へーへーぼんぼん

ジリジリと太陽に黒いブレザーを照らされる中いつもの5倍以上はあろうかというバッグを両手に抱えて重い足を引きずりながら汗をかきつつ必死に家に帰る男がいましたとさ・・・・

男はいつもの2倍の時間を掛けて家に着くと、
まずこった肩をほぐすべく肩を回していましたとさ・・・・
男は手を回したとさ、ぐるんぐるんぐるんぐるん・・・・

バガキョッ！

男はベッドに手をぶつけてしまいましたとさ・・・・
痛みにわめく男はとりあえずぴょんぴょんはねてたとさ・・・・
男は近く似合ったベイブレードをふんずけて痛さのあまりあしをすべらせたおれてしまっとさ・・・・

床に横たわる男が2度と起き上がることはなかったとさ・・・

日本昔話百選　もっとも読まれている昔話第4位　「あわれな中学生」　より参照。

つーかもう月曜終業式じゃん。
なにしてたって絶対に明日はきちゃうんだからねー
あと1ヶ月くらい12月22日でいいっすよ。みたいな・・・・

つーかねーおもったより俺は凡人なんだな〜
でも考えると俺が生まれたことって奇跡だなーなんて。
俺=奇跡　みたいな。
俺の親から生まれてくるのが俺以外にも何千何万通りもあるんだからねーその中で俺がうまれったのが奇跡？ってか選ばれし子供達。
だれもがそうやって選ばれて生まれてきたんだからもっと自分に自信をもってもいいはずだ！

と、東京大学精神研究部の水山　水食い次郎教授はおっしゃっているわけです。

やべぇ、イジメ減ったな。今の言葉で。
ざっと1000人の子供の命を救った。
そして10000人の子供達に希望を与えた。
愛の宣教師会じゃー

てーか俺今までの日記読んでて思ったんだけど、何気ない文章の中に結構コイツいいこと言ってるよなーなんてもんがチラホラあったね。普段てきとー生きてる俺でも意外とわかってんじゃん？みたいな・・・・っつーか俺が書いたんだから俺がいいこといってるって思うのは当たり前ださんか・・・
まぁ、これからもここに俺の思ったことや感情をぶちまけて、後々見直してそのたびになんか強くなれるようしっかり書いてくべ。
つってもここのセキュリティもあんまり安全じゃないのよね〜
いろんな人知ってるし。
おちおち本音も書けたもんじゃない。
といいながら書いてるわけだが・・・・

それよりベイブレードはまった。
机の下に箱があってなんだろう？ってあけたらベイブレード。
おお！生きていたか!俺のドラシェル！
あれ？ドラシエル？どっちでもいいや
一人でやってても楽しい。
とりあえずあれはいろんなパーツ組み替えて作るのが楽しい。
ガチャポンから出てくる奴は反則的に強い。
まぁ、俺のベイブレードなら軽く倒せるけどー

つか最近ウルトラマニアックだ。うん。
まずいな。
ぶっちゃけいうとケロロ軍曹の影響でガンプラ作ってみたくなった。
思い返せば俺が初めてプラモとであったのは小3の夏
夏休み
俺「暇ー」
父「おまえプラモとかつくんないの？」
俺「プラモー？」
父「普通男だったらプラモデルつくってたけどな父ちゃんの時代は」
俺「へーじゃあ作ってみる。」

そしておとぎやへ向かいプラモを選ぶ。
飛行機、戦車、潜水艦、ジープはたまた宇宙戦艦ヤマト！
そんな中俺が選んだプラモは特別なものだった・・・

大阪城！

小3にして城プラモ！
しぶい。
そして作ってみたがつまらねぇ・・・・
城じゃぁね・・・

そしてその後俺がプラモデルを作ることは2度となかった・・・・

でもまぁ、そのうち逆鱗とガンプラ買い行く予定。

つーか明日土日じゃーん。
夜更かしできるー
うほうほ。
今日はHABBOに12時ごろ出没してみようと思う。
夜中のホテルを徘徊するぜ。ゲヘへ・・・・

そう、なんか珍しく女子から年賀状出すから住所書いてっていわれたけど、俺今喪中なんだよね・・・・

ということでPCの前の君！気をつけてね！（シネ

そうそれと3学期の始業式なんか言葉言うことになってるらしい。
始業式のあいさつってなんていえばいいの？
わけプーサンじゃん。

こまっちゃこまっちゃ。

今日は2000文字いこうかな。なんておもってたけど。
流石にもう無理ぽ

無念あとわずか400文字で・・・・

グフ