まげら
2007年5月17日今日はすごい雨だったな・・・
その雨の中を俺はチャリで学校言ったわけなんだが・・・
こんなかんじ
うほっ!雨すげー。学校行くの困る。
歩いていくのめんどいし、遠いし、帰り死にたくなるし、どうせぬれるし・・・ここはなんとしてもチャリでいきたい・・・よし!
少し醜くてイヤだが「雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツ」を使うしかあるまい。
コレがあれば雨が降ろうと槍が降ろうと俺は無敵だ!
ウハハハハー!コレさえ来てればもう問題ないぜー!
雨なんて受け通さねぇ!
何物たりとも俺のチャリ通を阻止することはできない!我無敵!
いざ出陣!
おわっ!雨強すぎ。横殴りやんけ。
しかし俺にはこの「雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツ」
があるではないか!
いざ進めーい!
途中車が横とおったとき水溜りの水バシャーって掛けられた。
しかし俺は気にしない。
なぜならこのスーツに身をまとっている今の俺は無敵だから。
しかし俺は忘れていた。このスーツには1つだけ欠点があることを、そう。
前方を確認するためどうしても顔の位置だけは防御できないことだ・・・
それは坂道のときに悲劇を生む
ビチャビチャ!(雨が顔に当たる音
くっ!バカな!この雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツの唯一の死角をついてくるだとぉぉ!?
ビシッ!バシャッ!(雨が顔に当たる音
痛ぇ!痛ぇよ!
うおあ!目が!私の目がァああ!
まずい!このまま行くと事故る!
くっ!頭までスーツをかぶっているせいで視界がかなり悪い!
左右のが見えん。後ろを向いても通常時の横までしか視界が届かん!
コレでは道路を横断するとき後ろから車が来ているかどうかわからん!音で判断しようにもこの強い雨音の中だ!
死ぬかもしれん・・・無謀だったか・・・?
(俺の家から学校までは80%下り坂しかもほとんど急)
落ち着け・・・気を静めろ・・・五感を研ぎ澄ませ!
考えるんじゃない!感じるんだ!
五感どころか第7感まで働かせて俺は走った。
前方から無常にも俺の顔を打ち付ける雨。
風圧で頭からなんどもは慣れてしまうフード。
壮絶なものだった・・・
てか顔さびー!
手もさびー!ハンドル操作があいまいになってくる。
そして俺は死と隣り合わせの環境であったザ・スクールウェイを走りきった。
まじあぶなかったね・・・
駐輪場はスカスカ。
もう気分が良かった。
んでテストは社会は簡単。
英語のグラマーは死亡。
まず普通に時間がない。
残り10分でまだ半分。
超焦った。
最後の大問3つを3分以内にといたのは奇跡的だったね。
おかげでかなり答えまちがえまくってるけど・・・
とりあえずグラマーは死亡。
数学も死亡。
今回のテスト死亡。
なんかね、テスト終わってすげーなんか嬉しいって言うか幸せなんだけどなんか逆に喜べない・・そのテストのできの悪さで・・・コレは後悔に値する・・・コレから待ち受けている地獄の臭いがテストの終わった喜びをかき消している・・・
まずい・・・
ちなみに明日から応援再開
こっちも地獄だ・・・
腰痛い
その雨の中を俺はチャリで学校言ったわけなんだが・・・
こんなかんじ
うほっ!雨すげー。学校行くの困る。
歩いていくのめんどいし、遠いし、帰り死にたくなるし、どうせぬれるし・・・ここはなんとしてもチャリでいきたい・・・よし!
少し醜くてイヤだが「雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツ」を使うしかあるまい。
コレがあれば雨が降ろうと槍が降ろうと俺は無敵だ!
ウハハハハー!コレさえ来てればもう問題ないぜー!
雨なんて受け通さねぇ!
何物たりとも俺のチャリ通を阻止することはできない!我無敵!
いざ出陣!
おわっ!雨強すぎ。横殴りやんけ。
しかし俺にはこの「雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツ」
があるではないか!
いざ進めーい!
途中車が横とおったとき水溜りの水バシャーって掛けられた。
しかし俺は気にしない。
なぜならこのスーツに身をまとっている今の俺は無敵だから。
しかし俺は忘れていた。このスーツには1つだけ欠点があることを、そう。
前方を確認するためどうしても顔の位置だけは防御できないことだ・・・
それは坂道のときに悲劇を生む
ビチャビチャ!(雨が顔に当たる音
くっ!バカな!この雨天傘使用不可時専用対防雨特殊スーツの唯一の死角をついてくるだとぉぉ!?
ビシッ!バシャッ!(雨が顔に当たる音
痛ぇ!痛ぇよ!
うおあ!目が!私の目がァああ!
まずい!このまま行くと事故る!
くっ!頭までスーツをかぶっているせいで視界がかなり悪い!
左右のが見えん。後ろを向いても通常時の横までしか視界が届かん!
コレでは道路を横断するとき後ろから車が来ているかどうかわからん!音で判断しようにもこの強い雨音の中だ!
死ぬかもしれん・・・無謀だったか・・・?
(俺の家から学校までは80%下り坂しかもほとんど急)
落ち着け・・・気を静めろ・・・五感を研ぎ澄ませ!
考えるんじゃない!感じるんだ!
五感どころか第7感まで働かせて俺は走った。
前方から無常にも俺の顔を打ち付ける雨。
風圧で頭からなんどもは慣れてしまうフード。
壮絶なものだった・・・
てか顔さびー!
手もさびー!ハンドル操作があいまいになってくる。
そして俺は死と隣り合わせの環境であったザ・スクールウェイを走りきった。
まじあぶなかったね・・・
駐輪場はスカスカ。
もう気分が良かった。
んでテストは社会は簡単。
英語のグラマーは死亡。
まず普通に時間がない。
残り10分でまだ半分。
超焦った。
最後の大問3つを3分以内にといたのは奇跡的だったね。
おかげでかなり答えまちがえまくってるけど・・・
とりあえずグラマーは死亡。
数学も死亡。
今回のテスト死亡。
なんかね、テスト終わってすげーなんか嬉しいって言うか幸せなんだけどなんか逆に喜べない・・そのテストのできの悪さで・・・コレは後悔に値する・・・コレから待ち受けている地獄の臭いがテストの終わった喜びをかき消している・・・
まずい・・・
ちなみに明日から応援再開
こっちも地獄だ・・・
腰痛い
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