10/23
2007年10月23日ちょ!おま!やべぇ!まじヤベェって!流れ星見た!
俺が何気なくチャリこいで坂のぼってたら・・・
なんか空に斜めに落ちる光るものが見えて
ちょ!?名にあれ?隕石??
やべぇ!まじすげぇんだけど?燃えながら落ちる飛行機の残骸?流星?
あー・・・消えた。
この間3秒くらい。
とりあえずビビッた。
なんかオレンジ色っぽい白色っぽい光がすぅー・・・って尾を引きながら斜めに落ちてってすぐ消えた。
それが通った後には点々と光が残ってはすぐ消えた。
まじなんか燃えてるみたいな感じだった・・・火の玉飛ばしたみたいな・・・
んで消えてからすぐ気付く
まてよ今の流れ星だったんじゃね?うおい!?俺何お願いしたよ?ビビリっぱなしで何にもお願いしてねー
あーあ・・・女子とペチャクチャできるようになりたいって3回願いしとけばよかった・・・
てかあれだ、この際あれは流れ星じゃなくて・・・なんだろ・・・なんかだ。とにかくなんかだったんだ。
普通にありえないぜ、こんな唐突に流れ星なんて・・・
でもやっぱ急に流れ星見たら誰でも流れ星と認識する前に流れ星は消えちゃうよな・・・
まぁ、いいや。流れ星見たって思ったほうがロマンチックだから流れ星にしておこう。
うん。でも本当にすごかった・・・。まじビビッタ。
お願いといえばこの前、縁起担ぎで毛を抜いた。
昔から俺の毛深い右腕に一本だけ白髪が生えてて、珍しいしレアだしこの「白い毛」がお守りみたいな感じがするというか、開運の効果をもってるんじゃないかと・・・
とりあえず抜いてしまったら俺の生活が崩れるというか急に不幸になったりしそうで抜かないでおいたんだけど・・・
俺の普段の生活を振り返ってもろくにいいことはない。
この際抜いてみようか?何か変わるかもしれない。
んでテニスの試合の日
俺は部活の友達と試合を会っている間に事を成した。
俺「あのさぁー・・・俺ずっと昔から右腕に白髪一本あって・・・それがあるとなんか良いこと起こりそうな気がしてたんだけどさぁー何にも良いことねーなぁー・・・」
友達「抜かせろー」
俺「もう抜いちまうか?逆に抜いたら良い事がおこるかもしれない・・・」
友達「抜け抜け!」
俺「よしこの際だからなにかお願い事しながら抜こうぜ。叶うかもしんない・・・」
心なしか俺は今まで俺の人生を苦しめてきたこの濃い腕毛がひょんなことから役に立つかもしれない・・・と思い始めたいた・・
友達「俺のも願っといて!ねぇ!俺にも彼女ができるようにって」
俺「だまってろ!これは俺の毛だ!お前の願い事なんていったって意味はないんだよ!俺の願い事でなけりゃな!よーし、彼女ができますようにっ」
ブチィッ!
俺「抜けたー!!!」
友達「俺のも願えってばぁー!!」
俺「余分な毛も1本抜いちまったけど問題ないだろ。後はこの毛をどこかに埋めるか、それともお守りとして持ち歩くか・・・」
ヒュウゥワァ!(風さんのいたずら)
俺「ああっ!俺の白髪が!」
風で飛ばされて飛んでいく白髪はどこか日の光を浴び白銀に輝き優雅に舞いながらどこかへ消えていきましたとさ・・・・
何かが起こるような気がする・・・そんな期待が僕の胸を満たした・・・
青春の1ページ
ってか俺達本当にバカだよな・・・・
まず白髪がお守りとか言い出だす時点で狂ってるし、ましてやその白髪を抜くと願いが叶うとか真剣に考えちゃってるし、そして願いのことで言い争いにまでなるとか・・・・
末期だ・・・相当人生に疲れてるように思える・・・
まぁ、楽しいからいいんじゃない?こーゆーのも。
ちなみに俺の右腿にもう一本ずっと昔から生えてる白髪があってすごく細くて長いその毛だけ8cmはあるな・・・コレもまたレアだからなんとなく抜かないである。
この毛だけは多分死ぬまで抜かないでしょう・・・
とりあえず今日は流れ星見たからよし。
良い夢見れるでしょう。
俺が何気なくチャリこいで坂のぼってたら・・・
なんか空に斜めに落ちる光るものが見えて
ちょ!?名にあれ?隕石??
やべぇ!まじすげぇんだけど?燃えながら落ちる飛行機の残骸?流星?
あー・・・消えた。
この間3秒くらい。
とりあえずビビッた。
なんかオレンジ色っぽい白色っぽい光がすぅー・・・って尾を引きながら斜めに落ちてってすぐ消えた。
それが通った後には点々と光が残ってはすぐ消えた。
まじなんか燃えてるみたいな感じだった・・・火の玉飛ばしたみたいな・・・
んで消えてからすぐ気付く
まてよ今の流れ星だったんじゃね?うおい!?俺何お願いしたよ?ビビリっぱなしで何にもお願いしてねー
あーあ・・・女子とペチャクチャできるようになりたいって3回願いしとけばよかった・・・
てかあれだ、この際あれは流れ星じゃなくて・・・なんだろ・・・なんかだ。とにかくなんかだったんだ。
普通にありえないぜ、こんな唐突に流れ星なんて・・・
でもやっぱ急に流れ星見たら誰でも流れ星と認識する前に流れ星は消えちゃうよな・・・
まぁ、いいや。流れ星見たって思ったほうがロマンチックだから流れ星にしておこう。
うん。でも本当にすごかった・・・。まじビビッタ。
お願いといえばこの前、縁起担ぎで毛を抜いた。
昔から俺の毛深い右腕に一本だけ白髪が生えてて、珍しいしレアだしこの「白い毛」がお守りみたいな感じがするというか、開運の効果をもってるんじゃないかと・・・
とりあえず抜いてしまったら俺の生活が崩れるというか急に不幸になったりしそうで抜かないでおいたんだけど・・・
俺の普段の生活を振り返ってもろくにいいことはない。
この際抜いてみようか?何か変わるかもしれない。
んでテニスの試合の日
俺は部活の友達と試合を会っている間に事を成した。
俺「あのさぁー・・・俺ずっと昔から右腕に白髪一本あって・・・それがあるとなんか良いこと起こりそうな気がしてたんだけどさぁー何にも良いことねーなぁー・・・」
友達「抜かせろー」
俺「もう抜いちまうか?逆に抜いたら良い事がおこるかもしれない・・・」
友達「抜け抜け!」
俺「よしこの際だからなにかお願い事しながら抜こうぜ。叶うかもしんない・・・」
心なしか俺は今まで俺の人生を苦しめてきたこの濃い腕毛がひょんなことから役に立つかもしれない・・・と思い始めたいた・・
友達「俺のも願っといて!ねぇ!俺にも彼女ができるようにって」
俺「だまってろ!これは俺の毛だ!お前の願い事なんていったって意味はないんだよ!俺の願い事でなけりゃな!よーし、彼女ができますようにっ」
ブチィッ!
俺「抜けたー!!!」
友達「俺のも願えってばぁー!!」
俺「余分な毛も1本抜いちまったけど問題ないだろ。後はこの毛をどこかに埋めるか、それともお守りとして持ち歩くか・・・」
ヒュウゥワァ!(風さんのいたずら)
俺「ああっ!俺の白髪が!」
風で飛ばされて飛んでいく白髪はどこか日の光を浴び白銀に輝き優雅に舞いながらどこかへ消えていきましたとさ・・・・
何かが起こるような気がする・・・そんな期待が僕の胸を満たした・・・
青春の1ページ
ってか俺達本当にバカだよな・・・・
まず白髪がお守りとか言い出だす時点で狂ってるし、ましてやその白髪を抜くと願いが叶うとか真剣に考えちゃってるし、そして願いのことで言い争いにまでなるとか・・・・
末期だ・・・相当人生に疲れてるように思える・・・
まぁ、楽しいからいいんじゃない?こーゆーのも。
ちなみに俺の右腿にもう一本ずっと昔から生えてる白髪があってすごく細くて長いその毛だけ8cmはあるな・・・コレもまたレアだからなんとなく抜かないである。
この毛だけは多分死ぬまで抜かないでしょう・・・
とりあえず今日は流れ星見たからよし。
良い夢見れるでしょう。
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