夢８

なんか皆でゴーカート運転してた、海沿いの南国な街を。
そんでちょっと陸の方に言ってグラウンドに出て、グラウンドから出て森の中に入るところからなんか検問的な場所があってそこでいろいろチェックされてるみたいだった。
そんで砂地で滑りつつもなんとかぐだぐだカーブを曲がりきった。
温水みたいな冴えないおっさんが「練習の成果ァ！」とか言いながらすごいきれいにドリフトしながらカーブ曲がったんだけど曲がったそのままカラーコーンに直撃してガクン！って止まってた。なぜカラーコーンごときでとまったのかわからない。
それで僕もグラウンド一周してさりげなく森に入ろうとしたら検閲のところにいたキツめのねーちゃんに「ちょっとあなた！今のでいいと思ってるの！？」とか言われて「もう一回やってきて！」とか言いながらなんか免罪符っぽい書類渡されてグラウンドの最初の地点に戻された。途中で「これだからろくに練習に人は....」とかぶつぶつ言ってたから「昨日は学校の行事の関係ででれなかったんです」って口答えしたら「知ってます。だけど練習に出ることができなくても一人で別に練習はできます！ね？先生？」
とかなんかレジャー椅子座ってるボスっぽいオバサンに話しかけてたからこれはやばいと思って早々に退散した。


そんでなんでかしらないけど暴動みたいのが起こってとりあえず走りながら港町まで逃げてたら一人だけ周りと全く違った服装をしてて微動だにしない人がいて話しかけたら、なんか怪しい商人だった。
闇人みたいな服装してて、顔はハンター試験中のキルアの兄さんみたいな感じ身長は僕より頭２つ分くらい大きかった。で鎧とか世界地図とか薬とかいろいろ売ってた。
あと僕の連れにドラクエ７のマリベルがいた気がする。
そんで話聞いてたら周りの人たちもなんか僕たちを囲むように集まってきて
商人が「おお、パーティが１０人以上になっったら船も売ってやろう」とか言い出して僕とマリベルと商人の周りに群れてた群衆の中で金髪のイケメンが、「よし、俺達で手を組もう」とか言い出してとりあえず僕と僕を囲んでた群衆でパーティを組んで船をと世界地図を買うことにした。

んでここで終わった。
マリベルもイケメンも２次元だった...

商人はなんかデジャヴだった。
最初から（あ、これは地図を買わないとまずい）なんて思ってた。
船出してからが面白そうだったのにな....

あと検問のねーちゃんのうざさははんぱなかった....
商人の所で夢ってきづけそうだったんだけどなー...

次に期待。