すごい中二な夢をみた....
大きくて真っ白な広間にいた。パルテノン神殿みたいな柱がたくさんあった。それで登場人物は自分も含めて皆二次元でなぜか僕は女だった気がする。
それで正面の台座の上にドラゴンボールのナッパをイケメンにしたような大男が立ってて、今から僕たちを殺しにくるらしい。
僕の両隣には17,8歳くらいの男と女がいて、両方共僕の弟子らしい....
皆ドラクエとかFFに出てくるようなファンタスティックな旅人のような戦士のような服装をしてた。それで僕らは逃げようとするんだけど、出入口が何処にもなくて、イケメンナッパが「ブハハハ!!!」とか笑いながらこっち歩いてきて、
そこで僕の弟子の女のほうが魔法で柱と柱の間にホワイトホールみたいなゲートを創ってくれた。
それでその中に入って脱出しようとするんだけど、いつの間にかナッパの肩に鋼の錬金術師のトゲトゲ女(名前がわからない。ラースだっけ?)が乗っかってて、そいつが弟子の作ったゲートの前に紫色のガラスみたいな壁を作って通れなくしやがった。ちなみにそのとげとげ女はナッパの姉ちゃんらしい。
弟子の男のほうが剣で叩いたりいろいろしてみたけど壊れなくて、僕自身もかっこよく正拳突きしてみたけどボヨンボヨンってなんか跳ね返されちゃって結局紫色の壁が壊れなかった。
それでトゲトゲ女が「ふふん、無駄よ!その壁は強大な魔法でできているのよ!ちょっとやそっとの衝撃や魔法攻撃なんてびくともしないわ!!!」
とか言い出して、それを聞いた弟子の男のほうが「やばい!どうしましょう!?」とか泣きそうになりながら言ってくるもんだから僕はここで必殺技を出すことにした。
肩から剣を抜くんだけどその剣は柄の部分しか無くて、そこに手の平を置いて上にぐぃ~ん!って伸ばすと僕の手の平と剣の柄の間に青白い光が線を描いて現れて、それが青白く光り輝く刀身になった。
それで僕が一閃ズバン!って紫の壁を切って、中のゲートに逃げ込んだ。
それでゲートの中に入ってみたのはいいんだけどそこはがどうもおかしくて、背景で赤紫がウネウネしてる亜空間に浮かぶでっかい岩の上だった。
であたりを見回したら弟子はいなくなっててさっきのイケメンナッパがいた。それで「フハハハ!見事だ。その剣はお前の魔力そのもの!凄まじいものよ!」とか褒めてくれた。
あの剣は、普段は刀身がなくて、剣を握った人の魔力で刀身を創りだす的な設定があった。それと魔力のコントロールが上手い人ほど剣先が綺麗な形に具現化できて、魔法の密度も上がる的なことも。
コントロールがヘボイ人は幽遊白書の桑原の剣みたいに刀身がギザギザの炎みたいになっちゃうっぽい的な設定もあった。
とにかく僕の刀の刀身はそれはそれは素晴らしかったのである。
それでよく見たらイケメンナッパがいつの間にかいろんなところかに血管浮き出てて、ナッパよりはスポポビッチみたいになってて「俺は姉さまを殺して心臓を食らった!これで俺もより強大な力を手に入れることができた!」とか言ってて、やべぇ...とか思ってたらスポポビッチの後ろに透明なさっきのトゲトゲ女の幽霊がでてきて、僕にだけ聞こえる声でスポポビッチの弱点とか倒し方とかいろいろ教えてくれた。そしてその後になんか彗星みたいになってどっか飛んでった。
そこで夢が終わった。
なんとう中二。
壁を壊すところあたりがちょっと明晰夢っぽかった。
実際僕はノリノリで刀を抜いた。し、刀の設定もやけに凝ってた。
ファンタジーに便乗してこんな武器使いてぇ~みたいな感じで出したんだと思う。
手の平を上げていくとそこから刀身がぶわぁーって出てくるのはニコニコでエルシャダイのPVみた影響だと思う。アーチだっけ?あれ。
とりあえず剣と剣をだした自分がカッコ良すぎて興奮した。
大きくて真っ白な広間にいた。パルテノン神殿みたいな柱がたくさんあった。それで登場人物は自分も含めて皆二次元でなぜか僕は女だった気がする。
それで正面の台座の上にドラゴンボールのナッパをイケメンにしたような大男が立ってて、今から僕たちを殺しにくるらしい。
僕の両隣には17,8歳くらいの男と女がいて、両方共僕の弟子らしい....
皆ドラクエとかFFに出てくるようなファンタスティックな旅人のような戦士のような服装をしてた。それで僕らは逃げようとするんだけど、出入口が何処にもなくて、イケメンナッパが「ブハハハ!!!」とか笑いながらこっち歩いてきて、
そこで僕の弟子の女のほうが魔法で柱と柱の間にホワイトホールみたいなゲートを創ってくれた。
それでその中に入って脱出しようとするんだけど、いつの間にかナッパの肩に鋼の錬金術師のトゲトゲ女(名前がわからない。ラースだっけ?)が乗っかってて、そいつが弟子の作ったゲートの前に紫色のガラスみたいな壁を作って通れなくしやがった。ちなみにそのとげとげ女はナッパの姉ちゃんらしい。
弟子の男のほうが剣で叩いたりいろいろしてみたけど壊れなくて、僕自身もかっこよく正拳突きしてみたけどボヨンボヨンってなんか跳ね返されちゃって結局紫色の壁が壊れなかった。
それでトゲトゲ女が「ふふん、無駄よ!その壁は強大な魔法でできているのよ!ちょっとやそっとの衝撃や魔法攻撃なんてびくともしないわ!!!」
とか言い出して、それを聞いた弟子の男のほうが「やばい!どうしましょう!?」とか泣きそうになりながら言ってくるもんだから僕はここで必殺技を出すことにした。
肩から剣を抜くんだけどその剣は柄の部分しか無くて、そこに手の平を置いて上にぐぃ~ん!って伸ばすと僕の手の平と剣の柄の間に青白い光が線を描いて現れて、それが青白く光り輝く刀身になった。
それで僕が一閃ズバン!って紫の壁を切って、中のゲートに逃げ込んだ。
それでゲートの中に入ってみたのはいいんだけどそこはがどうもおかしくて、背景で赤紫がウネウネしてる亜空間に浮かぶでっかい岩の上だった。
であたりを見回したら弟子はいなくなっててさっきのイケメンナッパがいた。それで「フハハハ!見事だ。その剣はお前の魔力そのもの!凄まじいものよ!」とか褒めてくれた。
あの剣は、普段は刀身がなくて、剣を握った人の魔力で刀身を創りだす的な設定があった。それと魔力のコントロールが上手い人ほど剣先が綺麗な形に具現化できて、魔法の密度も上がる的なことも。
コントロールがヘボイ人は幽遊白書の桑原の剣みたいに刀身がギザギザの炎みたいになっちゃうっぽい的な設定もあった。
とにかく僕の刀の刀身はそれはそれは素晴らしかったのである。
それでよく見たらイケメンナッパがいつの間にかいろんなところかに血管浮き出てて、ナッパよりはスポポビッチみたいになってて「俺は姉さまを殺して心臓を食らった!これで俺もより強大な力を手に入れることができた!」とか言ってて、やべぇ...とか思ってたらスポポビッチの後ろに透明なさっきのトゲトゲ女の幽霊がでてきて、僕にだけ聞こえる声でスポポビッチの弱点とか倒し方とかいろいろ教えてくれた。そしてその後になんか彗星みたいになってどっか飛んでった。
そこで夢が終わった。
なんとう中二。
壁を壊すところあたりがちょっと明晰夢っぽかった。
実際僕はノリノリで刀を抜いた。し、刀の設定もやけに凝ってた。
ファンタジーに便乗してこんな武器使いてぇ~みたいな感じで出したんだと思う。
手の平を上げていくとそこから刀身がぶわぁーって出てくるのはニコニコでエルシャダイのPVみた影響だと思う。アーチだっけ?あれ。
とりあえず剣と剣をだした自分がカッコ良すぎて興奮した。
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ナイス天界ジョークww