なんか現代と江戸時代見たいな感じの国とを行き来する夢をみた。
僕は何故かさえないおっさんだった。小日向文世みたいな感じだった。
どうやって行き来するかはわからなかったけど最初江戸時代風の国に行ったときは、イケメンサムライの付き人をやって、巨大カエルに付きまとわれて困っている女の人の護衛だった。で、見事に蛙を討伐するんだけど、結局はその以来はイケメンサムライに構ってもらいたいがための女の人の自作自演だった....
で、次に江戸時代っぽい国に行ったときは僕と一緒に近所の女子高生も着ていて、その子が盗賊から襲われているところを助けてあげた。
それ以来結構仲良くなっていい雰囲気だった。
なんか僕の他にも男が5人くらいこっちの世界に来ててそいつらと女子高生と一緒に護衛団的なものを作って暮らしてた。仲間にネプチューンのホリケンが板野は覚えてる。後なぜか僕ら現代の男集団は皆タキシードを着ていた。
すごく平和で、なんとなく皆そろそろ現代に帰る雰囲気だったんだけどもその女子高生がなぜだかその国のお姫様候補とかいう設定でが出てきて、その子はお城に行って立派な着物着て過ごして、そこにお殿様候補として女子高生のクラスメイトでイケメンの山岡君が登場。
僕らは女の子にお呼ばれして山岡くんと女子高生の結婚式的なものを見るような流れになったんだけど、女子高生になぜか僕一人が呼ばれた。
それで部屋に行ってみると山岡くんと女子高生がいて、僕は山岡くんの隣りに座るように命じられた。畳張りで正方形の狭い部屋だった。
どうやら女子高生は山岡くんと一緒になるかボクと一緒になるか迷っているようだった。そこで3人で話し合いどうしようか迷っているときにすごい地鳴りがして、外を見ると遠くの海にでかい帆船が5隻くらいいて、そいつらが大砲を撃ってきた音だった。それで部屋にホリケンが飛び込んできて、「敵襲だ!」って叫んで、僕ら護衛団はそいつらをやっつけに行くことになった。なぜか皆これがこの国での最後の仕事で、現代に戻ったら二度とこの国に戻れないことを分かっていた。女子高生も山岡くんも。それで僕らは城を飛び出してその船を倒しに行った。船に向か途中城のメイド的な人に呼び止められて、「山岡様からお電話でございます」って言われて受話器をとると「お前は、どしたいんだ?」って言われて僕は「幸せにしてやれ、女子高生は頼んだ。お前ならできる」って言った。正直泣きそうだったけど言った。それで山岡くんが「.....わかった。」って言って電話切った。それで僕は船に向かうんだけど僕だけもってた剣が見当たらなくて、ものすごい捜し回っても結局見つからないから城下町でいい剣を買ったらなんかもう既に他の仲間が敵を全員倒してくれたみたいで、全部終わってた。
それで、女子高生と山岡くんの結婚式の前に、よく敵から国を守りました的な僕らが主役の宴会があってわいわい騒いだ。
それでいよいよ山岡君と女子高生のおめでとう会を開くために二人を待つんだけどふたり一緒に風呂から出てきやがった。
僕はこれでよかったんだ。こっちの方がよかったんだって思ってた。
結婚前の女子高生と僕ら護衛団は最後の雑談をしていた。
姫と殿になる女子高生と山岡くんはこの国に残るが、僕らは現代に帰り、二度とこちらへ来ることはできないのだ。つまりもう会えない。
名残惜しさや女子高生への未練を感じていると
もう一回僕と山岡君が女子高生に呼び出された。
そこで僕と山岡はひ一牌ずつ麻雀の牌をもたされた。
僕3ピンだった。
そして長い沈黙の後女子高生が「私はこの人と一緒に行きます」って言って3ピンを見せた。僕はびっくりして「僕でいいのか!?僕でいのか!?」とまくし立ててた。そしたら女子高生がいたずらっぽく笑いながら「ずっと前から決めていたんですよ」って言って手を握ってきた。山岡くんは隣で固まっていた。
そこで目が覚めた。
~Fin~
僕は何故かさえないおっさんだった。小日向文世みたいな感じだった。
どうやって行き来するかはわからなかったけど最初江戸時代風の国に行ったときは、イケメンサムライの付き人をやって、巨大カエルに付きまとわれて困っている女の人の護衛だった。で、見事に蛙を討伐するんだけど、結局はその以来はイケメンサムライに構ってもらいたいがための女の人の自作自演だった....
で、次に江戸時代っぽい国に行ったときは僕と一緒に近所の女子高生も着ていて、その子が盗賊から襲われているところを助けてあげた。
それ以来結構仲良くなっていい雰囲気だった。
なんか僕の他にも男が5人くらいこっちの世界に来ててそいつらと女子高生と一緒に護衛団的なものを作って暮らしてた。仲間にネプチューンのホリケンが板野は覚えてる。後なぜか僕ら現代の男集団は皆タキシードを着ていた。
すごく平和で、なんとなく皆そろそろ現代に帰る雰囲気だったんだけどもその女子高生がなぜだかその国のお姫様候補とかいう設定でが出てきて、その子はお城に行って立派な着物着て過ごして、そこにお殿様候補として女子高生のクラスメイトでイケメンの山岡君が登場。
僕らは女の子にお呼ばれして山岡くんと女子高生の結婚式的なものを見るような流れになったんだけど、女子高生になぜか僕一人が呼ばれた。
それで部屋に行ってみると山岡くんと女子高生がいて、僕は山岡くんの隣りに座るように命じられた。畳張りで正方形の狭い部屋だった。
どうやら女子高生は山岡くんと一緒になるかボクと一緒になるか迷っているようだった。そこで3人で話し合いどうしようか迷っているときにすごい地鳴りがして、外を見ると遠くの海にでかい帆船が5隻くらいいて、そいつらが大砲を撃ってきた音だった。それで部屋にホリケンが飛び込んできて、「敵襲だ!」って叫んで、僕ら護衛団はそいつらをやっつけに行くことになった。なぜか皆これがこの国での最後の仕事で、現代に戻ったら二度とこの国に戻れないことを分かっていた。女子高生も山岡くんも。それで僕らは城を飛び出してその船を倒しに行った。船に向か途中城のメイド的な人に呼び止められて、「山岡様からお電話でございます」って言われて受話器をとると「お前は、どしたいんだ?」って言われて僕は「幸せにしてやれ、女子高生は頼んだ。お前ならできる」って言った。正直泣きそうだったけど言った。それで山岡くんが「.....わかった。」って言って電話切った。それで僕は船に向かうんだけど僕だけもってた剣が見当たらなくて、ものすごい捜し回っても結局見つからないから城下町でいい剣を買ったらなんかもう既に他の仲間が敵を全員倒してくれたみたいで、全部終わってた。
それで、女子高生と山岡くんの結婚式の前に、よく敵から国を守りました的な僕らが主役の宴会があってわいわい騒いだ。
それでいよいよ山岡君と女子高生のおめでとう会を開くために二人を待つんだけどふたり一緒に風呂から出てきやがった。
僕はこれでよかったんだ。こっちの方がよかったんだって思ってた。
結婚前の女子高生と僕ら護衛団は最後の雑談をしていた。
姫と殿になる女子高生と山岡くんはこの国に残るが、僕らは現代に帰り、二度とこちらへ来ることはできないのだ。つまりもう会えない。
名残惜しさや女子高生への未練を感じていると
もう一回僕と山岡君が女子高生に呼び出された。
そこで僕と山岡はひ一牌ずつ麻雀の牌をもたされた。
僕3ピンだった。
そして長い沈黙の後女子高生が「私はこの人と一緒に行きます」って言って3ピンを見せた。僕はびっくりして「僕でいいのか!?僕でいのか!?」とまくし立ててた。そしたら女子高生がいたずらっぽく笑いながら「ずっと前から決めていたんですよ」って言って手を握ってきた。山岡くんは隣で固まっていた。
そこで目が覚めた。
~Fin~
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