というわけでレビューするのを忘れていた映画をレビュっちゃおうの回。パート2
これも映画館で見たからかなり前に見たんでうろ覚え。
とりあえずあらすじ。
感想は普通に面白かった。
最初は主人公と仲良く育ってくシーザーの様子が微笑ましくて次に保健所のおっさんたちウッゼェ!で次がシーザーをいじめないであげて!で後はもうシーザーいけいけ~!って感じだった。
とりあえずシーザーが保健所で仲間を増やしていってから人間に復讐するラストまでが痛快でいい。
路面電車の上に立つ種類の違う猿たち(シーザーと幹部っぽい猿)がかっこ良すぎてイイ。
最後は自分で群れのトップになって人間のもとではなく同じ猿たちの中に帰る場所を見つけられたシーザーの成長やそれを涙を飲んでそれを認めたウィルの子離れとかいろいろ感動した。
普通に面白い。
これも映画館で見たからかなり前に見たんでうろ覚え。
とりあえずあらすじ。
父のアルツハイマー型認知症を治そうと薬物研究者のウィル・ロッドマンはそのための新薬を開発、実験台としてそれをある雌猿に投与したが、実験は失敗し、雌猿は凶暴化した末に死亡。その後、ウィルはその雌猿が死ぬ前に産んだ仔猿を引き取りシーザーと名付けて育てる事にした。シーザーは成長するにつれ驚異的な知性を発揮していくが、ある日、隣人とトラブルを起こしたウィルの父を守ろうとしたシーザーは隣人を襲ってしまい、それが原因でランドン親子が経営する霊長類保護施設に送られてしまう。だが、シーザーはそこにいる普通の猿達とは馴染めず、しかも横暴なランドン親子の度重なる虐待を受け、人間そのものに対して深い失望感と憎悪を抱くようになる。やがて密かに施設を脱走したシーザーはウィルの家からその薬を大量に盗み出し、それを施設中の猿に与えた。そしてシーザーは同じく高い知性を得た他の猿達を率いて革命を起こす
感想は普通に面白かった。
最初は主人公と仲良く育ってくシーザーの様子が微笑ましくて次に保健所のおっさんたちウッゼェ!で次がシーザーをいじめないであげて!で後はもうシーザーいけいけ~!って感じだった。
とりあえずシーザーが保健所で仲間を増やしていってから人間に復讐するラストまでが痛快でいい。
路面電車の上に立つ種類の違う猿たち(シーザーと幹部っぽい猿)がかっこ良すぎてイイ。
最後は自分で群れのトップになって人間のもとではなく同じ猿たちの中に帰る場所を見つけられたシーザーの成長やそれを涙を飲んでそれを認めたウィルの子離れとかいろいろ感動した。
普通に面白い。
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