3、4日前にドカーン!ていう轟音と地響きで目が覚める夢を見た。
最初はついに東海大地震が来たか!?って思ったけど一瞬で揺れと音が止まったからこれは富士山噴火の爆発か!?とか思いながら跳ね起きて心臓バクバクいわせながらキョロキョロして、何も起きてないのを確認してまた寝た...
そんで昨日も地震の夢をみた。
今度は(おぉ、揺れてる揺れてる。でかいでかい。え、これやばくね?やばくね?)って感じでどんどん揺れが強くなってく感じの夢だった。
3月16日の震度6並みの揺れだった。
こうも立て続けに地震の夢を見るとそろそろ現実で何か来そうで怖い。
北海道だかの偉い教授さんも12月~1月中に宮城でもう一度でかい地震が来るとか言ってたし...
とりあえず非常食と、停電した時の対策くらいは打っておこうかなと思う...
最初はついに東海大地震が来たか!?って思ったけど一瞬で揺れと音が止まったからこれは富士山噴火の爆発か!?とか思いながら跳ね起きて心臓バクバクいわせながらキョロキョロして、何も起きてないのを確認してまた寝た...
そんで昨日も地震の夢をみた。
今度は(おぉ、揺れてる揺れてる。でかいでかい。え、これやばくね?やばくね?)って感じでどんどん揺れが強くなってく感じの夢だった。
3月16日の震度6並みの揺れだった。
こうも立て続けに地震の夢を見るとそろそろ現実で何か来そうで怖い。
北海道だかの偉い教授さんも12月~1月中に宮城でもう一度でかい地震が来るとか言ってたし...
とりあえず非常食と、停電した時の対策くらいは打っておこうかなと思う...
同期と一緒に市役所の地下にいたんだけどそこで地震が起こって、それもかなり長くて大きいやつ。
そこで同期と「おーながいながい」「おぉーでかいでかい!」「やばくねこれ震度5強くらいあるよね!?」といいながら(僕らは震度5強以上で火版だろうが週休だろうが緊急招集がかかる)揺れが収まったら上のフロアにいる上司のもとへ行ってみた。
そした「ああ今から災害現場に派遣するからそこのバスのって」って言われて、なぜかバスのインストラクターがいて、その人は上司よりも奥の方にいる外国人の金髪ロン毛の女と金髪短髪のファンキーな兄ちゃんで、なぜか船の予約がどうたらこうたらって言い争ってた。
そこから場面が変わって僕はなぜかハンターハンターのキルアと青のエクソシストのしえみと一緒に黄色いゴムボートにエンジン積んでアマゾン川を登ってた。
そんで後ろから少し大きめの船とでっかいトラックが川岸を追いかけてきたんだきて船にさっきの金髪のねーちゃん、トラックに金髪短髪のファンキー兄ちゃんが乗ってた。キルア曰くあの金髪野郎どもは敵らしい。
ファンキー兄ちゃんのトラックはぬかるみにタイヤがはまってうまく進めなくなって脱落と思いきや、近くを通りかかった観光バスがをみつけてそれをジャックにしに行った。そこから視点がファンキー兄ちゃんの一人称視点になって観光バスまで歩いてくんだけど、なぜか裸足でぐちゃぐちゃのぬかるみでしかもヒルがあっちこっちにいるところを歩かされた。
そんで「助けてくれー!」って叫んでバス止めて乗ったところで銃をぶっぱなしてバスジャック成功ってところで夢が終わった。
後半はなんかバッチリ映画「アナコンダ2」の影響受けてたと思う。
しえみは寝る前に彼女と青のエクソシストの話してたからだろうなぁ...
とりあえず面白い夢だった。
そこで同期と「おーながいながい」「おぉーでかいでかい!」「やばくねこれ震度5強くらいあるよね!?」といいながら(僕らは震度5強以上で火版だろうが週休だろうが緊急招集がかかる)揺れが収まったら上のフロアにいる上司のもとへ行ってみた。
そした「ああ今から災害現場に派遣するからそこのバスのって」って言われて、なぜかバスのインストラクターがいて、その人は上司よりも奥の方にいる外国人の金髪ロン毛の女と金髪短髪のファンキーな兄ちゃんで、なぜか船の予約がどうたらこうたらって言い争ってた。
そこから場面が変わって僕はなぜかハンターハンターのキルアと青のエクソシストのしえみと一緒に黄色いゴムボートにエンジン積んでアマゾン川を登ってた。
そんで後ろから少し大きめの船とでっかいトラックが川岸を追いかけてきたんだきて船にさっきの金髪のねーちゃん、トラックに金髪短髪のファンキー兄ちゃんが乗ってた。キルア曰くあの金髪野郎どもは敵らしい。
ファンキー兄ちゃんのトラックはぬかるみにタイヤがはまってうまく進めなくなって脱落と思いきや、近くを通りかかった観光バスがをみつけてそれをジャックにしに行った。そこから視点がファンキー兄ちゃんの一人称視点になって観光バスまで歩いてくんだけど、なぜか裸足でぐちゃぐちゃのぬかるみでしかもヒルがあっちこっちにいるところを歩かされた。
そんで「助けてくれー!」って叫んでバス止めて乗ったところで銃をぶっぱなしてバスジャック成功ってところで夢が終わった。
後半はなんかバッチリ映画「アナコンダ2」の影響受けてたと思う。
しえみは寝る前に彼女と青のエクソシストの話してたからだろうなぁ...
とりあえず面白い夢だった。
ここ3日。
何かをひたすらやらされてて成功する寸前で失敗する夢をえいえんとループして見せられててしんどい…
日によって内容は違うんだけど覚えてるのはFPSをひたすらやってる夢と麻雀ひたすらやってる夢があったのは覚えてる。
全部後ちょっとのとこで失敗して、また最初からやり直して別のやり方でまた失敗するってのをひたすら繰り返しててすごい疲れる…
今日は勘弁してほしいな…
何かをひたすらやらされてて成功する寸前で失敗する夢をえいえんとループして見せられててしんどい…
日によって内容は違うんだけど覚えてるのはFPSをひたすらやってる夢と麻雀ひたすらやってる夢があったのは覚えてる。
全部後ちょっとのとこで失敗して、また最初からやり直して別のやり方でまた失敗するってのをひたすら繰り返しててすごい疲れる…
今日は勘弁してほしいな…
何か黒い服きた仲間たちと夜の街で全身金色のマネキンみたいな奴と戦ってた。いいところまで戦えた気がするけど毎回僕らは全滅して何回もそいつと最初から戦い直してきた。
まっすぐ追いかけてきて気持ち悪くて、頭に2回くらい飛び蹴り当てられたんだけど、2回当たると絶対にそのマネキンの顔がブルースウィルスになって、身長は120cmくらいになって赤さんみたいな笑い方しながら追いかけてきてすごい気持ち悪かった。
次は船の上に乗ってて、僕はホースから高圧水を出して、ほかの船に乗ってるマトリックスで言うエージェント的な奴らを海に落としてた。
すごいホース持ってんの大変だったけどなんとか最後の一人まで追い込んだんだけどホースが切れちゃって、エージェントっぽいやつが日本刀持って飛びかかってきたからは僕は自分の爪を伸ばしてジャンプしてシャッシャッって2回ひっかいてそのあとエージェントっぽい奴が振り下ろした日本刀が頭に凸龍する前にパンッって手を叩いて、その瞬間ひっかいたときに仕込んどいた爆弾がエージェントの腹で爆発するはずだったんだけど爆発しなくて、「勝った!」って思ったんだけど普通に僕はきられて、そこから第3者視点になって僕の姿が見えたんだけど上半身だけまっぷたつに裂けた女のフランス人形で、エージェントは腹に十字の傷が入ってて、なぜかその瞬間場所が結婚式場になって、周りからいろんな人がいつの間にか出てきて歓声があがって紙吹雪とか花束とか降ってきてそのまま夢が終わった。
最後にエージャントが手を叩いた瞬間思ったとおりに爆発してくれればプチ明晰夢だったんじゃないだろうか...でも爪が思うように伸びたのは面白かった。
あと先週の日曜日の夜に見た夢なんだけど、場所は消防学校で夜で大雨が降ってた。脱走するか、学校の地下に教官の目の届かない自由な空間を作ろうってことで皆で夜に活動してた。
僕は地下に空間を作る側の人で、よくわからないけど女子学生に命令されて、天井からいろんなぬいぐるみを紐で縛って吊るしてた。
その中でも僕は大きなカエルのぬいぐるみがお気に入りでずっとそいつを抱えてた。そのへんで夢が終わった。
とりあえず夢の中で脱走や引きこもりを考えるくらい学校行きたくないんだなーって思った...
まっすぐ追いかけてきて気持ち悪くて、頭に2回くらい飛び蹴り当てられたんだけど、2回当たると絶対にそのマネキンの顔がブルースウィルスになって、身長は120cmくらいになって赤さんみたいな笑い方しながら追いかけてきてすごい気持ち悪かった。
次は船の上に乗ってて、僕はホースから高圧水を出して、ほかの船に乗ってるマトリックスで言うエージェント的な奴らを海に落としてた。
すごいホース持ってんの大変だったけどなんとか最後の一人まで追い込んだんだけどホースが切れちゃって、エージェントっぽいやつが日本刀持って飛びかかってきたからは僕は自分の爪を伸ばしてジャンプしてシャッシャッって2回ひっかいてそのあとエージェントっぽい奴が振り下ろした日本刀が頭に凸龍する前にパンッって手を叩いて、その瞬間ひっかいたときに仕込んどいた爆弾がエージェントの腹で爆発するはずだったんだけど爆発しなくて、「勝った!」って思ったんだけど普通に僕はきられて、そこから第3者視点になって僕の姿が見えたんだけど上半身だけまっぷたつに裂けた女のフランス人形で、エージェントは腹に十字の傷が入ってて、なぜかその瞬間場所が結婚式場になって、周りからいろんな人がいつの間にか出てきて歓声があがって紙吹雪とか花束とか降ってきてそのまま夢が終わった。
最後にエージャントが手を叩いた瞬間思ったとおりに爆発してくれればプチ明晰夢だったんじゃないだろうか...でも爪が思うように伸びたのは面白かった。
あと先週の日曜日の夜に見た夢なんだけど、場所は消防学校で夜で大雨が降ってた。脱走するか、学校の地下に教官の目の届かない自由な空間を作ろうってことで皆で夜に活動してた。
僕は地下に空間を作る側の人で、よくわからないけど女子学生に命令されて、天井からいろんなぬいぐるみを紐で縛って吊るしてた。
その中でも僕は大きなカエルのぬいぐるみがお気に入りでずっとそいつを抱えてた。そのへんで夢が終わった。
とりあえず夢の中で脱走や引きこもりを考えるくらい学校行きたくないんだなーって思った...
なんか僕は車泥棒みたいな奴で、駐車場にとまってた車の鍵をどうやったかしらんけど勝手に開けてエンジンかけてそのままその車で逃げた夢を見て。
次に場面がっ変わって踏切前の路上に映画に出てきそうなやたらハイテクで高そうなモダンでごつい黒い車があってそれを盗んで、踏切を電車がくるギリギリで踏切わたって、そのままドライブしてたら前に赤い服きた白人そばかすメガネのバイク乗りが出てきて、最初は意識してなかったんだけどちょいちょい走行の邪魔になってきて、そのうち峠に差し掛かったんだけどいつの間にか僕とそのバイク乗りだけになって競り合う感じになった。
そんでおっきいカーブの下り坂でバイクやろうが「ブレーキ・クラッチ・アクセル・フォッフォーウッ!」とか言ってスパートかけられて負けた。
僕の乗った車も何かオートマで走り屋感がやばかった。
次は飛行機乗りたい。
次に場面がっ変わって踏切前の路上に映画に出てきそうなやたらハイテクで高そうなモダンでごつい黒い車があってそれを盗んで、踏切を電車がくるギリギリで踏切わたって、そのままドライブしてたら前に赤い服きた白人そばかすメガネのバイク乗りが出てきて、最初は意識してなかったんだけどちょいちょい走行の邪魔になってきて、そのうち峠に差し掛かったんだけどいつの間にか僕とそのバイク乗りだけになって競り合う感じになった。
そんでおっきいカーブの下り坂でバイクやろうが「ブレーキ・クラッチ・アクセル・フォッフォーウッ!」とか言ってスパートかけられて負けた。
僕の乗った車も何かオートマで走り屋感がやばかった。
次は飛行機乗りたい。
あんまり覚えてないけど面白い夢見た。
僕の隣の部屋からドタバタ物音がするからのぞきに行ってみたらいつも家の猫の餌を横取りに来る猫がいて、すごい腹立って「ほらでてけよー」って追いだそうとしたらもう一匹猫がいて、そいつもたまに餌を横取りに来るやつで追いだしてたら奥からうちの猫が出てきて、その後から続々と見たことない知らない猫がどんどん出てきて怖くなって皆部屋から追いだそうと思ったら「よさぬかっ!」とかいう声が響いて、声の方見たら壁からヨーロッパの真実の口とそっくりの顔した爺さんが壁から頭と両手首だけゾゾッと出てきてる状態でいた。
そんで「その猫たちは~~」とか「わしは小学校の頃猫の作文で賞をとったことがある!」とか言っててようはこの良く解らん爺さんが僕のとなりの部屋を猫屋敷にしてるんだってわかって、そこから壁と一体になってる爺さんに向けてひたすら罵声を浴びせてる夢だった。
そういえば夢のなかに飼い猫が出てくるとなんちゃらって言わなかったっけ?
僕の隣の部屋からドタバタ物音がするからのぞきに行ってみたらいつも家の猫の餌を横取りに来る猫がいて、すごい腹立って「ほらでてけよー」って追いだそうとしたらもう一匹猫がいて、そいつもたまに餌を横取りに来るやつで追いだしてたら奥からうちの猫が出てきて、その後から続々と見たことない知らない猫がどんどん出てきて怖くなって皆部屋から追いだそうと思ったら「よさぬかっ!」とかいう声が響いて、声の方見たら壁からヨーロッパの真実の口とそっくりの顔した爺さんが壁から頭と両手首だけゾゾッと出てきてる状態でいた。
そんで「その猫たちは~~」とか「わしは小学校の頃猫の作文で賞をとったことがある!」とか言っててようはこの良く解らん爺さんが僕のとなりの部屋を猫屋敷にしてるんだってわかって、そこから壁と一体になってる爺さんに向けてひたすら罵声を浴びせてる夢だった。
そういえば夢のなかに飼い猫が出てくるとなんちゃらって言わなかったっけ?
なんかボクシングのフォームの練習をしてる夢で、最初はマネキンをガスガス殴ってたんだけど途中からだいきーさんが「ヒットしてから最後に拳を内側に捻るんだ!」
って指導してくれ、2メートルくらいのマネキンに向かってパンチしたらみぞおちにズムッって10㎝くらい拳が埋まってゴムまりが弾けたようにふっとんでってすごい気持ちよかった。
それで次からマネキンが10体くらい一斉に襲ってきたんだけど面白いくらいに全部のマネキンにリズムよくみぞおちパンチかませて、みんなバンバンふっとんでっ超気持ちよかった。
そんで最後にだいきーさんから「お前には才能がある」って言われて終わった。
って指導してくれ、2メートルくらいのマネキンに向かってパンチしたらみぞおちにズムッって10㎝くらい拳が埋まってゴムまりが弾けたようにふっとんでってすごい気持ちよかった。
それで次からマネキンが10体くらい一斉に襲ってきたんだけど面白いくらいに全部のマネキンにリズムよくみぞおちパンチかませて、みんなバンバンふっとんでっ超気持ちよかった。
そんで最後にだいきーさんから「お前には才能がある」って言われて終わった。
消防士として入隊していて、最初の実習訓練とか言われてなんかクレーターだらけの黒い煙がくすぶる荒れた焦土に連れてこられて、そこで人食い蟻から逃げまわった。
だけどぼくは右足の踵から蟻に体内に侵入されてもう蟻が右足をどんどん上がってくるのがわかって凄い痛かった、必死で足を押さえて蟻が心臓までこないようにしてた。でも全然蟻が止まらなくて僕はもう死ぬんだなって思ってたらいつの間にか起きてた。
だけどぼくは右足の踵から蟻に体内に侵入されてもう蟻が右足をどんどん上がってくるのがわかって凄い痛かった、必死で足を押さえて蟻が心臓までこないようにしてた。でも全然蟻が止まらなくて僕はもう死ぬんだなって思ってたらいつの間にか起きてた。
コンビニでレジ売ってると何故か隣にかみゅがいる。
なんだかバイトが終わったら遊ぶ約束だったみたい。
んでかみゅが勝手にレジを売っちゃう。
店長とか横を歩いて組んだけどちょっと脇見した感じにこっち見ただけでかみゅのことはスルー。
僕「よく堂々とこんなことできるな」
かみゅ「ふふん、まあね。」
とかいって口の端を上げてニヤッと笑いながらレジを打ち込むんだけどなんだかよくわからないけど商品の値段自体を60円って打ち込んで「どうしようこれ間違えちゃった」とかい言って逃げ出した。
僕のレジの横には壁がなくて柵があって、その外は5メートルくらい下に凹んだ駐車場があって、かみゅがいきなりそこで僕の自転車を乗り回し初めて、なんだかしらないけど僕はそれがむかついて「おいやめろ!」って言うんだけどかみゅは知らん顔で自転車をよろよろ乗り回してその場でぐるぐる円をかこうとするんだけどハンドル切りすぎてズッコケテタ。その様子を僕の父さんがいつの間にか隣で見てて、またなんか恥ずかしくなって、それでも懲りずに自転車をこごうとするかみゅに向けて手元にあったりんごを投げつけたら、かみゅの上にあった木の葉っぱに当たって、その木の葉っぱ全部がガラスみたいにバシャーン!って砕け散ってかみゅの上に落っこちた。
とりあえずなんか腹がたった。
なんだかバイトが終わったら遊ぶ約束だったみたい。
んでかみゅが勝手にレジを売っちゃう。
店長とか横を歩いて組んだけどちょっと脇見した感じにこっち見ただけでかみゅのことはスルー。
僕「よく堂々とこんなことできるな」
かみゅ「ふふん、まあね。」
とかいって口の端を上げてニヤッと笑いながらレジを打ち込むんだけどなんだかよくわからないけど商品の値段自体を60円って打ち込んで「どうしようこれ間違えちゃった」とかい言って逃げ出した。
僕のレジの横には壁がなくて柵があって、その外は5メートルくらい下に凹んだ駐車場があって、かみゅがいきなりそこで僕の自転車を乗り回し初めて、なんだかしらないけど僕はそれがむかついて「おいやめろ!」って言うんだけどかみゅは知らん顔で自転車をよろよろ乗り回してその場でぐるぐる円をかこうとするんだけどハンドル切りすぎてズッコケテタ。その様子を僕の父さんがいつの間にか隣で見てて、またなんか恥ずかしくなって、それでも懲りずに自転車をこごうとするかみゅに向けて手元にあったりんごを投げつけたら、かみゅの上にあった木の葉っぱに当たって、その木の葉っぱ全部がガラスみたいにバシャーン!って砕け散ってかみゅの上に落っこちた。
とりあえずなんか腹がたった。
黒髪ロングでジト目で眼帯してて戦国武将みたいな三日月の付いた兜かぶってて上半身は紫色の金太郎みたいな布着てて、緑色の綱引きの綱みたいなのを腰にまいてて下半身は足の内側だけ露出するブカブカのツナギみたいなのはいてて、大事な場所がかろうじで隠されていない(だけど見えなかった)2次元のひんぬーロリっ娘とまんま金太郎の格好をした褐色白髪ショートツインテの幼女が月明かりが明るい夜の林の前に立ってて、手招きされたから中にはいってったら黒髪のほうの娘が変形して口が避けて目がでっかい穴ぼこになって髪の毛もボーボーに伸び出して全体的にぐにゃぐにゃ脈打つような化物になって、となりの白髪の子を食べちゃった。
次は部屋で寝てると細長身と中肉中背知らない外国人の男二人が部屋に入ってきて中肉中背が隣に彼女を連れてきていて、その彼女がヒステリーを起こして小さめの拳銃を僕らに向けてきた。中肉の男がソファーに座ってとなりの彼女の肩に手を回していて、彼女は僕と細身の男に銃を向けて威嚇してた。細身の男はおちゃらけていて僕のベッドの上に乗ってきて飛び跳ねたりしてて僕はおいやめろってずっと思ってた。
それで何でか忘れたけど皆居なくなって、その後にベッドの隣の窓を見たら、結構開けてあって、長身の男に惚れそうになった。
次は部屋で寝てると細長身と中肉中背知らない外国人の男二人が部屋に入ってきて中肉中背が隣に彼女を連れてきていて、その彼女がヒステリーを起こして小さめの拳銃を僕らに向けてきた。中肉の男がソファーに座ってとなりの彼女の肩に手を回していて、彼女は僕と細身の男に銃を向けて威嚇してた。細身の男はおちゃらけていて僕のベッドの上に乗ってきて飛び跳ねたりしてて僕はおいやめろってずっと思ってた。
それで何でか忘れたけど皆居なくなって、その後にベッドの隣の窓を見たら、結構開けてあって、長身の男に惚れそうになった。
FPSゲームの視点で銃を構えたままひたすら等身大のキャサリンの壁登りをやってた・・・
周りで友達も登ってたりして見つけたら皆で銃を撃ち合ってた・・・
石は重くなかったけど登るのが結構疲れた・・・・
なんか僕は夢中になるもの見つけるとすぐそれが夢になるらしい。
大富豪覚えた頃は大富豪ずっとやってる夢見て、麻雀覚えた頃は夢の中でzっと麻雀やってて、FPSのネットゲーム始めたころも夢のなかで撃ち合いしてたり、それで今回は同時進行でハマってるキャサリンとFPSが混ざった夢が見れたみたい・・・まあ楽しかった。
この夢見たのは一昨日なんだけど、昨日寝てたら彼女曰く僕はどうやら寝言で
「この机を・・・・押すッ!!!」って大声でいった後
「・・・・押せない?!」って絶望感漂う悲しそうな声を漏らしたらしい・・・
記憶にないけど机の山を登ってたんだと思う・・・・
でも登るだけで下から何かに追いかけられるとかないから多分僕はキレイで健康な心で生活してるんでしょう。うむ。
もうひとつはなんか専門学校の友達で顔だけゲイっぽい人に尻の穴狙われる夢見た。超怖かった。っていうかすごい腹たった。起きたら動悸がぱねかった。この夢はもうゴメンだ。
周りで友達も登ってたりして見つけたら皆で銃を撃ち合ってた・・・
石は重くなかったけど登るのが結構疲れた・・・・
なんか僕は夢中になるもの見つけるとすぐそれが夢になるらしい。
大富豪覚えた頃は大富豪ずっとやってる夢見て、麻雀覚えた頃は夢の中でzっと麻雀やってて、FPSのネットゲーム始めたころも夢のなかで撃ち合いしてたり、それで今回は同時進行でハマってるキャサリンとFPSが混ざった夢が見れたみたい・・・まあ楽しかった。
この夢見たのは一昨日なんだけど、昨日寝てたら彼女曰く僕はどうやら寝言で
「この机を・・・・押すッ!!!」って大声でいった後
「・・・・押せない?!」って絶望感漂う悲しそうな声を漏らしたらしい・・・
記憶にないけど机の山を登ってたんだと思う・・・・
でも登るだけで下から何かに追いかけられるとかないから多分僕はキレイで健康な心で生活してるんでしょう。うむ。
もうひとつはなんか専門学校の友達で顔だけゲイっぽい人に尻の穴狙われる夢見た。超怖かった。っていうかすごい腹たった。起きたら動悸がぱねかった。この夢はもうゴメンだ。
驚異の18時間睡眠。
途中何回か起きたけど18時間は寝た。
もうしなきゃいけないことが何も無いから眠いって思ったらずっと寝てられちゃうんだよね。
夢もたくさん見たんだけど覚えてるのは
自分が小学生くらいの白人機械だいすき内気少年で、父親はダークサイドに落ちたアインシュタインみたいな顔の大企業の社長で大金持ち。だけど仲がすごいわるい。
ある日学校に謎の集団が襲撃死に来て、学校の中がワニだらけの池とか、自分がらくがきに書いたグロテスクな人間とかがでてきて、すごい怖かった。
で、何でそんなことが起こったかというと、父親が自分の企業の技術力の宣伝のために息子の学校を使っての大々的なPRをしたって内容だっら。
他にもたくさん見たけど覚えてないや・・・・
途中何回か起きたけど18時間は寝た。
もうしなきゃいけないことが何も無いから眠いって思ったらずっと寝てられちゃうんだよね。
夢もたくさん見たんだけど覚えてるのは
自分が小学生くらいの白人機械だいすき内気少年で、父親はダークサイドに落ちたアインシュタインみたいな顔の大企業の社長で大金持ち。だけど仲がすごいわるい。
ある日学校に謎の集団が襲撃死に来て、学校の中がワニだらけの池とか、自分がらくがきに書いたグロテスクな人間とかがでてきて、すごい怖かった。
で、何でそんなことが起こったかというと、父親が自分の企業の技術力の宣伝のために息子の学校を使っての大々的なPRをしたって内容だっら。
他にもたくさん見たけど覚えてないや・・・・
中学の野球部メンバーで野球をやってた。
僕のポジションはピッチャーだった。
何故か敵チームには知ってる中学の女子とかも出てて、ランナーがその女子だった。やけにリードが大きかったから牽制したら呆気無くアウトとれた。
げんたむが2回もエラーしてた。
その後場所がでっかいダクトみたいな場所に変わって、専門の友達がうじゃうじゃ居た。そこでアナウンス(なぜかてんぷら)がかかって、MCみたいなノリでなぜか最近見た映画の話をしだした。それで最終的に「それでは脱出ゲーム!3・2・1!キャウーイ!!!!」とか叫んで、それが合図で脱出ゲーム的なのが始まった。
僕はなんとかダクトを抜けだして都会の駅前みたいなところに出て、バスかタクシー待っててそこで従兄弟と会って夢が途切れた。
その後なんかの建物入って食事会みたいのしてたんだけど正面に座った女子が見たことない人で「指細いねー」って言われて次に僕がつけてる指輪について突っ込まれて、その女子は指輪マニアってことがわかった。
あとなんか変な人だった。
地味な感じの人なんだけど暗くはなくて、変な方向に自由に生きてる感じ。
んで「リストカットとかしてる?」って聞いたら当たりだった。
とりあえず仲良くなって、その人のおじいさんがビートたけしってことを教えてもらった。、そしたらその部屋にビートたけしが入ってきて、握手してもらった。よくいるうるさいおっさんみたいなノリだった。
それで、次はバイトか買い物かわからんけど最上階の電気屋で5,6人でカートおして店の中回ってた、壁がガラスになってて展望台みたいに街が一望できるような感じだった。
そしたら遠くにあった東京タワーみたいな塔から白く光る太い光線がいきなり出てきて、それが下から上に向かって僕達のいる建物へ向かってきて、みんなで「逃げろおおおおおおおお!」って叫びながら必死にカート押しながら店の隅っこまで走った。
そしたら、凄い衝撃音と爆風の後さっきまで僕達がいた場所は幅20mくらいがレーザーで焼き切られたような溝になってて、どうしようもなうなった。
それで、店の中を歩きまわってたら、床がガコッって外れてる場所があって、そこから下に行けるようだった。
それで、男子4人くらいで下に降りてみたら、赤い薄明かりに照らされる不気味な洞窟みたいな感じで細い道をくねくね奥へ歩いてった。
そしたら途中、壁が膝から上がアクリルガラスみたいな感じになってる通路があって、その奥に階段と扉があった。
皆アクリルガラスの前をダッシュして抜けてくんだけど、僕は向こうに何かいるような気がして怖くて、匍匐前進してすすんでって、途中で顔だけ上げてガラスの向こう見ていたら全身銀色のオラウータンみたいなのが何匹かいて、怖くなってすぐ向こうの階段へ向かったんだけど、そしたら扉がひらいて「キシェー!」って言いながらオラウータンみたいなのが追いかけてきて、先に行った友達は皆捕まって、最後に通路走って逃げてる僕も追いつかれて捕まってそこで夢が終わった。
僕のポジションはピッチャーだった。
何故か敵チームには知ってる中学の女子とかも出てて、ランナーがその女子だった。やけにリードが大きかったから牽制したら呆気無くアウトとれた。
げんたむが2回もエラーしてた。
その後場所がでっかいダクトみたいな場所に変わって、専門の友達がうじゃうじゃ居た。そこでアナウンス(なぜかてんぷら)がかかって、MCみたいなノリでなぜか最近見た映画の話をしだした。それで最終的に「それでは脱出ゲーム!3・2・1!キャウーイ!!!!」とか叫んで、それが合図で脱出ゲーム的なのが始まった。
僕はなんとかダクトを抜けだして都会の駅前みたいなところに出て、バスかタクシー待っててそこで従兄弟と会って夢が途切れた。
その後なんかの建物入って食事会みたいのしてたんだけど正面に座った女子が見たことない人で「指細いねー」って言われて次に僕がつけてる指輪について突っ込まれて、その女子は指輪マニアってことがわかった。
あとなんか変な人だった。
地味な感じの人なんだけど暗くはなくて、変な方向に自由に生きてる感じ。
んで「リストカットとかしてる?」って聞いたら当たりだった。
とりあえず仲良くなって、その人のおじいさんがビートたけしってことを教えてもらった。、そしたらその部屋にビートたけしが入ってきて、握手してもらった。よくいるうるさいおっさんみたいなノリだった。
それで、次はバイトか買い物かわからんけど最上階の電気屋で5,6人でカートおして店の中回ってた、壁がガラスになってて展望台みたいに街が一望できるような感じだった。
そしたら遠くにあった東京タワーみたいな塔から白く光る太い光線がいきなり出てきて、それが下から上に向かって僕達のいる建物へ向かってきて、みんなで「逃げろおおおおおおおお!」って叫びながら必死にカート押しながら店の隅っこまで走った。
そしたら、凄い衝撃音と爆風の後さっきまで僕達がいた場所は幅20mくらいがレーザーで焼き切られたような溝になってて、どうしようもなうなった。
それで、店の中を歩きまわってたら、床がガコッって外れてる場所があって、そこから下に行けるようだった。
それで、男子4人くらいで下に降りてみたら、赤い薄明かりに照らされる不気味な洞窟みたいな感じで細い道をくねくね奥へ歩いてった。
そしたら途中、壁が膝から上がアクリルガラスみたいな感じになってる通路があって、その奥に階段と扉があった。
皆アクリルガラスの前をダッシュして抜けてくんだけど、僕は向こうに何かいるような気がして怖くて、匍匐前進してすすんでって、途中で顔だけ上げてガラスの向こう見ていたら全身銀色のオラウータンみたいなのが何匹かいて、怖くなってすぐ向こうの階段へ向かったんだけど、そしたら扉がひらいて「キシェー!」って言いながらオラウータンみたいなのが追いかけてきて、先に行った友達は皆捕まって、最後に通路走って逃げてる僕も追いつかれて捕まってそこで夢が終わった。
夜の小学校を逃げまわってる夢だった。
何から逃げてるかっていうと身長160cm位の黒髪で前髪パッツンのショートヘアーで歯に矯正かけてて包丁持ってる40歳くらいのオバサンから逃げてた。
よく逃げ込むのがトイレで、2,3回はやり過ごせて、そいつがトイレの前通るたびに「どぉ~こかなぁ~~~~♪」って声が聞こえてきた。
っていうかオバサンが近くに来ると聞こえるアラームみたいだった。
ずっと逃げてたのが1階で、2階に上がってみたら普通の昼間の学校で、教室とかも生徒でいっぱいで友達が談笑してた。
僕も混じって話とかしてたんだけどオバサンの「どぉ~こかなぁ~~♪」がそこでも聞こえてきたからすぐ逃げた。
それで逃げまわってたんだけど最後に個室が全部鍵しまってる女子トイレに逃げ込んじゃって、オバサンに捕まった。
それで1階の夜の学校の玄関に連れてこられて、底には僕の他にも3,4人捕まってる人がいた。
んで全員一列に並ばされて、内容ははわからないけどなんかオバサンが凄いヒステリー起こしてて、とりあえず僕らはなんか悪いことをしたらしいそれでオバサンが僕らに向けて発狂してる最中に夢が終わった。
今度は昼間の学校で逃げまわってて、友達数人とまたトイレに逃げこんで捕まった。
だけど今度はさっきのおばさんじゃなくて、8×4のCMに出てくる女の人の脇の匂いを嗅いでOKサインを出す白衣を着た外国人のオバサンだった。
それで「全員ん手を見せて」って言うから僕らは手を差し出したんだけど僕だけアウトらしくとりあえず学校の玄関に連れて行かれた。
そこで「あなたの手はインフルエンザの菌がついてるから消毒しなきゃダメよ」って言われて手にアルコールかけられて、そしたら突然電気がプツッってきれて夜になって、さっきまでのオバサンが最初の夢に出てきた黒髪パッツンの包丁持ったおばさんに変わっててそこで夢が終わった。
超怖かった。
何から逃げてるかっていうと身長160cm位の黒髪で前髪パッツンのショートヘアーで歯に矯正かけてて包丁持ってる40歳くらいのオバサンから逃げてた。
よく逃げ込むのがトイレで、2,3回はやり過ごせて、そいつがトイレの前通るたびに「どぉ~こかなぁ~~~~♪」って声が聞こえてきた。
っていうかオバサンが近くに来ると聞こえるアラームみたいだった。
ずっと逃げてたのが1階で、2階に上がってみたら普通の昼間の学校で、教室とかも生徒でいっぱいで友達が談笑してた。
僕も混じって話とかしてたんだけどオバサンの「どぉ~こかなぁ~~♪」がそこでも聞こえてきたからすぐ逃げた。
それで逃げまわってたんだけど最後に個室が全部鍵しまってる女子トイレに逃げ込んじゃって、オバサンに捕まった。
それで1階の夜の学校の玄関に連れてこられて、底には僕の他にも3,4人捕まってる人がいた。
んで全員一列に並ばされて、内容ははわからないけどなんかオバサンが凄いヒステリー起こしてて、とりあえず僕らはなんか悪いことをしたらしいそれでオバサンが僕らに向けて発狂してる最中に夢が終わった。
今度は昼間の学校で逃げまわってて、友達数人とまたトイレに逃げこんで捕まった。
だけど今度はさっきのおばさんじゃなくて、8×4のCMに出てくる女の人の脇の匂いを嗅いでOKサインを出す白衣を着た外国人のオバサンだった。
それで「全員ん手を見せて」って言うから僕らは手を差し出したんだけど僕だけアウトらしくとりあえず学校の玄関に連れて行かれた。
そこで「あなたの手はインフルエンザの菌がついてるから消毒しなきゃダメよ」って言われて手にアルコールかけられて、そしたら突然電気がプツッってきれて夜になって、さっきまでのオバサンが最初の夢に出てきた黒髪パッツンの包丁持ったおばさんに変わっててそこで夢が終わった。
超怖かった。
今日は15時間も眠ったせいで結構夢を覚えてる。
最初のは中学校の生徒として生活してるんだけど、校舎の3階から上がものすごいインディアンチックがなアスレチックになってて、茶色の竹とか丸太で作られた立体的な迷路みたいになってて、ところどころジャンプしないといけない場所みたいなところがあって、下を見たら底が見えない穴になってた、友達は皆かかんにアスレチックに挑戦するんだけど、僕がコレはヤバイなって思った怪しいトランポリンみたいなのを踏んで穴を飛び越えるゾーンがあったんだけど、そこへ友達が走って行って、トランポリンを踏むんだけど、全然トランポリンとして機能せずになんにも跳ねないで穴の中へおちてっちゃっ、それで僕は血の気が引いたんで下の階へ戻ることにした。
そんで1階に行って校舎から出ようとしてたら、専門学校の卒業式で歌を歌わされる組みがそろって校長室に入っていくので「なにしてるの?」って聞いたら「今からお願いして見逃してもらう」って言ってたので、とりあえず僕もついてって何かわからないけど見逃してもらうことにした。
それで最終的に反省文原稿用紙20枚ってことになってマジカヨーって言いながら外へ出てみると遠くの方にパトカーが止まっていて人だかりが出来ていて、なんだろうと思ってそっちにいってみると何処からとも無く鹿が現れて僕の周りを結構な勢いで走り回る。
そんでタイミング見計らってHEY!って鹿の背中を叩いてみたんだけどそしたら鹿が擬人化してダイワハウスのおっさんになった。
他の友だちも鹿を叩いて擬人化させちゃって、そんでその鹿に襲われてた、なんか逃げてる最中に鹿からポケットの中の財布をスられててそれを見て僕は絶対にやらせんって思いながらダイワハウスのおっさんともみくちゃになった。お互いものすごい必死につかみ合ってるうちに夢が終わった。
次の夢は僕がジョジョのポルナレフになっていて着物美人を口説いてる所だった。そしたら突然テレビの画面でも見ているかのような視点になってカウボーイビバップに出てくる性別のわかりにくい幼女?のプロモーションムービーみたいの見せられた。幼女がゴム人間みたいにくねくね踊ってるのと、ムービーに流れてくる歌も幼女が歌ってて、歌の内容は何故か「私は絶対にパンツもズボンもはかない!」てことを主張してる様な内容だった。
全部2次元だった。
最初のは中学校の生徒として生活してるんだけど、校舎の3階から上がものすごいインディアンチックがなアスレチックになってて、茶色の竹とか丸太で作られた立体的な迷路みたいになってて、ところどころジャンプしないといけない場所みたいなところがあって、下を見たら底が見えない穴になってた、友達は皆かかんにアスレチックに挑戦するんだけど、僕がコレはヤバイなって思った怪しいトランポリンみたいなのを踏んで穴を飛び越えるゾーンがあったんだけど、そこへ友達が走って行って、トランポリンを踏むんだけど、全然トランポリンとして機能せずになんにも跳ねないで穴の中へおちてっちゃっ、それで僕は血の気が引いたんで下の階へ戻ることにした。
そんで1階に行って校舎から出ようとしてたら、専門学校の卒業式で歌を歌わされる組みがそろって校長室に入っていくので「なにしてるの?」って聞いたら「今からお願いして見逃してもらう」って言ってたので、とりあえず僕もついてって何かわからないけど見逃してもらうことにした。
それで最終的に反省文原稿用紙20枚ってことになってマジカヨーって言いながら外へ出てみると遠くの方にパトカーが止まっていて人だかりが出来ていて、なんだろうと思ってそっちにいってみると何処からとも無く鹿が現れて僕の周りを結構な勢いで走り回る。
そんでタイミング見計らってHEY!って鹿の背中を叩いてみたんだけどそしたら鹿が擬人化してダイワハウスのおっさんになった。
他の友だちも鹿を叩いて擬人化させちゃって、そんでその鹿に襲われてた、なんか逃げてる最中に鹿からポケットの中の財布をスられててそれを見て僕は絶対にやらせんって思いながらダイワハウスのおっさんともみくちゃになった。お互いものすごい必死につかみ合ってるうちに夢が終わった。
次の夢は僕がジョジョのポルナレフになっていて着物美人を口説いてる所だった。そしたら突然テレビの画面でも見ているかのような視点になってカウボーイビバップに出てくる性別のわかりにくい幼女?のプロモーションムービーみたいの見せられた。幼女がゴム人間みたいにくねくね踊ってるのと、ムービーに流れてくる歌も幼女が歌ってて、歌の内容は何故か「私は絶対にパンツもズボンもはかない!」てことを主張してる様な内容だった。
全部2次元だった。
また客船の中っていうか潜水艦の中みたいな場所から始まってマツコDXと厨房まで競争って事になった。
たしか僕が勝ったはず。でも一回横に並んだ時に腹でものすごいふっとばされた。
それでそのあとは自動雀卓で麻雀って流れだった。
僕は高校の頃の友達と二人で同じ席に座って一緒にうってくつもりだったけど横から太ったオバサンが「あたしも」とか入ってきて気まずい雰囲気だった。牌の背中の色が赤とか黒とかいろいろあってちょっと興奮した。
とりあえずマツコDXがこわかった。
たしか僕が勝ったはず。でも一回横に並んだ時に腹でものすごいふっとばされた。
それでそのあとは自動雀卓で麻雀って流れだった。
僕は高校の頃の友達と二人で同じ席に座って一緒にうってくつもりだったけど横から太ったオバサンが「あたしも」とか入ってきて気まずい雰囲気だった。牌の背中の色が赤とか黒とかいろいろあってちょっと興奮した。
とりあえずマツコDXがこわかった。
なんか村全体が山奥の神社っぽい忍者の隠れ里みたいな所に住んでて、とりあえず季節は秋っぽくて村がやたら綺麗だった。
で、そこでは女の子が皆妖怪という東方みたいな設定になってた。
彼女と彼女の友達がいつも一緒に歩いてて、彼女の友達は会ったことはないけどどんな人かは聞いていて、夢の中では勝手におとめ妖怪ざくろのざくろとブラックロックシューターの小鳥遊さんを合成してぼかしたような容姿で出てきた。
で、僕と彼女は一緒に暮らしてて、僕と彼女の世話役っていうか母さんっぽい人がONE PIECEのミスメリークリスマスとかいうモグラ女みたいな人でその人も一緒に住んでた。
とりあえずこの村では男は相撲の練習をしなければいけないらしく僕らは男子はきれい石造りの用水路のほとりにある土俵で相撲の稽古をつけさせられてて、この稽古は彼女とかその他もろもろの女子も見学してた。
教えてくれるのは、中学の頃の担任かつ相撲部顧問だったマサイ先生だった。なんか練習試合みたいな今年てたんだけど僕の番は僕の3倍はあろうかというピザな奴とあたって開始1秒でふっとばされた。
女の子たちの前であっけなく負けてすごく恥ずかしかったけどまぁしょがない。
マサイ先生が「午後からは上の本館で練習を行う」って言ったけど僕はその本館の場所なんて知らないから一人で探すことにした。
上って言ってたから結構上の方に言ったんだけど水を貯めておく石造りの池見たいのしか見つからなかった。
で、よくみたらその池で小学生くらいの女子が水泳の授業を受けてて、寒そうだな~とか思いながら本館を探そうと思ったんだけど、コレは俗にいう幼女を視姦できるチャンスなんじゃないか!?と思ってスクール水着姿の女子小学生を凝視するんだけど特に興奮はしなかった。ちょっと安心した。
それでその後なんか大きなお寺みたいなところに着くんだけど、そこには中学校の頃の友達がたむろしてて、そこにいた従兄弟に「今ポケモン何育ててる?」って聞かれて「サマヨール捕まえたぜ」って報告してその場を後にした。
んでその後また探してみたら突如グランドが出現して、なんか皆野球の練習をしてた。中学校の頃の大嫌いだったコーチが怒鳴り散らしててその前を僕と気付かれずに通過するのに苦労した。
けれども結局本館とやらは見つからないから、適当に用水路に笹舟流して、その行く末を見届ける遊びを独りでやることにした。
そんなこんなで用水路を一人で下ってるとざくろ似の彼女の友達にあって、「ちょっと家こないか?」って誘われて付いていったらなんと寺子屋で小学生に数学を教えてるとか言ってた。あと天狗の一族の末裔とか言ってた。
あと女子は何らかの妖怪だからなんか特技をもってますよって教えてくれた。
それで笹舟も無くなってすることなくなったから家に帰ったらモグラみたいな母さんとチャラチャラしたトサカ頭のジャズバーの歌手みたいなオバサンと魚顔のヤクザみたいなおじさんが話し込んでた、なんでもこのオバサンは鶏の妖怪で鶏に変身できるらしい、羽の色が白と黒と赤でイカスでしょ?とかやたら自慢してきた。あと「その色だったら俺方が!」って金魚か鯉かわからんけどそんなかんじのおじさんが興奮してた。僕の母さんが何の妖怪はもう言うまでもないって感じだった。
それでそこで彼女が家に帰ってきて、僕はわくわくしながら彼女に何の妖怪か聞いたら、彼女がこっちきてっていってトイレに誘われて「私は性別が決まってないの」とか言い出してなんと彼女から男性器が生えてた。しかも指で触ったところに膣を形成する能力も持っているらしく、僕の脇腹辺りに膣をつくって早速自分の男性器をそこに入れていた。
脇腹に入ってくる異物感がすごく気持ち悪かった。
それで場所的にそこはおかしいだろという議論になり、かといって尻の穴を奪われたら僕はもう男として終わるという何かこう心の根底からある絶対的な恐怖も相まって結局僕の睾丸と尻の穴の間に膣をつくってもらってそこにいれようって話に落ち着いた。
だけど実際やってみるとすごいキツイのと先っぽが入ってきただけで睾丸が締め付けられるような鈍痛がじわじわと強くなるもんだから拒否。
ここで初めて何で彼女が僕にいれる流れになってるわけ?と気づけた。
なんか彼女の能力を知ったショックとかで無意識のうちに流された。危ない。それで彼女に男性器を引っ込めてもらって、普通にノーマルな形式で行おうとしたんだけどゴムがなくて、仕方がないからさっき彼女がつけたゴムを再利用しようとしたんだけど実際はめてみたら僕の息子には余りあり過ぎるサイズでものすごい落ち込んだ。その辺で起きた。
とりあえず最後はナシとして世界観とかすごいよかった。あの村に住みたし。知り合いもたくさん出てきた。それとなんとなくとっぱらとあやかしびとを足して2で割ったようなエロゲ的な何かがインスパイアされる夢だった。
あとやっぱり彼女の友達は天狗とかですごいかっこよくて、彼女はなんだろう?ってすごい期待してのあのオチは相当ショックだった・・・
まぁ、彼女の趣味とかを考えれば納得がいかないでもないっていうかむしろリアルな世界設定だったかもしれん。とりあえず脇腹に入れられたときの感触がとにかく気持ち悪かった。
今日の夢は多分寝る前に見てた、とんねるずのキタナシュランのお店で相撲が扱われってたのと、彼女に夢に出てきた友だちの話をされたのと、常々彼女から言い聞かされている「消防学校に行って掘られるなよ?」という言葉により無意識下に染み付いた潜在的な恐怖から織りなされる夢だったんだろう。中学校時代の登場人物が多いのはやっぱりあの頃が一番楽しかったというか、10代前半の大事な時期に焼き付いた学校生活だったからなんんだろうか・・・
とりあえずファンキーな夢だった。
で、そこでは女の子が皆妖怪という東方みたいな設定になってた。
彼女と彼女の友達がいつも一緒に歩いてて、彼女の友達は会ったことはないけどどんな人かは聞いていて、夢の中では勝手におとめ妖怪ざくろのざくろとブラックロックシューターの小鳥遊さんを合成してぼかしたような容姿で出てきた。
で、僕と彼女は一緒に暮らしてて、僕と彼女の世話役っていうか母さんっぽい人がONE PIECEのミスメリークリスマスとかいうモグラ女みたいな人でその人も一緒に住んでた。
とりあえずこの村では男は相撲の練習をしなければいけないらしく僕らは男子はきれい石造りの用水路のほとりにある土俵で相撲の稽古をつけさせられてて、この稽古は彼女とかその他もろもろの女子も見学してた。
教えてくれるのは、中学の頃の担任かつ相撲部顧問だったマサイ先生だった。なんか練習試合みたいな今年てたんだけど僕の番は僕の3倍はあろうかというピザな奴とあたって開始1秒でふっとばされた。
女の子たちの前であっけなく負けてすごく恥ずかしかったけどまぁしょがない。
マサイ先生が「午後からは上の本館で練習を行う」って言ったけど僕はその本館の場所なんて知らないから一人で探すことにした。
上って言ってたから結構上の方に言ったんだけど水を貯めておく石造りの池見たいのしか見つからなかった。
で、よくみたらその池で小学生くらいの女子が水泳の授業を受けてて、寒そうだな~とか思いながら本館を探そうと思ったんだけど、コレは俗にいう幼女を視姦できるチャンスなんじゃないか!?と思ってスクール水着姿の女子小学生を凝視するんだけど特に興奮はしなかった。ちょっと安心した。
それでその後なんか大きなお寺みたいなところに着くんだけど、そこには中学校の頃の友達がたむろしてて、そこにいた従兄弟に「今ポケモン何育ててる?」って聞かれて「サマヨール捕まえたぜ」って報告してその場を後にした。
んでその後また探してみたら突如グランドが出現して、なんか皆野球の練習をしてた。中学校の頃の大嫌いだったコーチが怒鳴り散らしててその前を僕と気付かれずに通過するのに苦労した。
けれども結局本館とやらは見つからないから、適当に用水路に笹舟流して、その行く末を見届ける遊びを独りでやることにした。
そんなこんなで用水路を一人で下ってるとざくろ似の彼女の友達にあって、「ちょっと家こないか?」って誘われて付いていったらなんと寺子屋で小学生に数学を教えてるとか言ってた。あと天狗の一族の末裔とか言ってた。
あと女子は何らかの妖怪だからなんか特技をもってますよって教えてくれた。
それで笹舟も無くなってすることなくなったから家に帰ったらモグラみたいな母さんとチャラチャラしたトサカ頭のジャズバーの歌手みたいなオバサンと魚顔のヤクザみたいなおじさんが話し込んでた、なんでもこのオバサンは鶏の妖怪で鶏に変身できるらしい、羽の色が白と黒と赤でイカスでしょ?とかやたら自慢してきた。あと「その色だったら俺方が!」って金魚か鯉かわからんけどそんなかんじのおじさんが興奮してた。僕の母さんが何の妖怪はもう言うまでもないって感じだった。
それでそこで彼女が家に帰ってきて、僕はわくわくしながら彼女に何の妖怪か聞いたら、彼女がこっちきてっていってトイレに誘われて「私は性別が決まってないの」とか言い出してなんと彼女から男性器が生えてた。しかも指で触ったところに膣を形成する能力も持っているらしく、僕の脇腹辺りに膣をつくって早速自分の男性器をそこに入れていた。
脇腹に入ってくる異物感がすごく気持ち悪かった。
それで場所的にそこはおかしいだろという議論になり、かといって尻の穴を奪われたら僕はもう男として終わるという何かこう心の根底からある絶対的な恐怖も相まって結局僕の睾丸と尻の穴の間に膣をつくってもらってそこにいれようって話に落ち着いた。
だけど実際やってみるとすごいキツイのと先っぽが入ってきただけで睾丸が締め付けられるような鈍痛がじわじわと強くなるもんだから拒否。
ここで初めて何で彼女が僕にいれる流れになってるわけ?と気づけた。
なんか彼女の能力を知ったショックとかで無意識のうちに流された。危ない。それで彼女に男性器を引っ込めてもらって、普通にノーマルな形式で行おうとしたんだけどゴムがなくて、仕方がないからさっき彼女がつけたゴムを再利用しようとしたんだけど実際はめてみたら僕の息子には余りあり過ぎるサイズでものすごい落ち込んだ。その辺で起きた。
とりあえず最後はナシとして世界観とかすごいよかった。あの村に住みたし。知り合いもたくさん出てきた。それとなんとなくとっぱらとあやかしびとを足して2で割ったようなエロゲ的な何かがインスパイアされる夢だった。
あとやっぱり彼女の友達は天狗とかですごいかっこよくて、彼女はなんだろう?ってすごい期待してのあのオチは相当ショックだった・・・
まぁ、彼女の趣味とかを考えれば納得がいかないでもないっていうかむしろリアルな世界設定だったかもしれん。とりあえず脇腹に入れられたときの感触がとにかく気持ち悪かった。
今日の夢は多分寝る前に見てた、とんねるずのキタナシュランのお店で相撲が扱われってたのと、彼女に夢に出てきた友だちの話をされたのと、常々彼女から言い聞かされている「消防学校に行って掘られるなよ?」という言葉により無意識下に染み付いた潜在的な恐怖から織りなされる夢だったんだろう。中学校時代の登場人物が多いのはやっぱりあの頃が一番楽しかったというか、10代前半の大事な時期に焼き付いた学校生活だったからなんんだろうか・・・
とりあえずファンキーな夢だった。
・薄暗い学校の中で僕は中学の頃の友達たちと何故かおろしポン酢にまみれたトイレを一つずつ綺麗に清掃していかなければならない流れだった・・・
で、その障害として学校中にゾンビがうじゃうじゃいて大変だった。
でも動きが鈍くてみんなでヘイヘーイって感じで簡単にゾンビは避けれてたんだけど、急に照明がおちて、で~ろん♪で~ろん♪で~ろんろん♪みたいな音楽が流れてくる時があって、このときは本当にやばかった。
ゾンビの大群が一気に押し寄せてきて、皆もこの音楽がかかると「このBGMはやばい!やばい!やばい!」とか言いながらすごい勢いで逃げ出してた。
その最中僕は友達のプチDQNっぽい奴がふざけて僕が逃げるのを邪魔しようとしたり僕を身代わりにしようとしたからプッツンしてそいつを跳ね飛ばして狭い逃げ道に机をおいて逃げ道をふさいじゃって他の友だちが「おい!
あいつが逃げ遅れてる!」みたいに言ってるのを聞きつつ後ろ向いて皆の安全を確かめつつ走ってたら、後ろから来た友達が皆すごい叫び声上げて逆方向に走って行って、僕が振り向いたらナース姿の女のゾンビがものすごい速さで走ってきて僕はそいつに正面からぶつかっちゃって顔を殴ろうとしたけど左手首を噛まれてそこで夢が終わった・・・・
あそこは普通にドロップキックでいくべきだったな・・・・
・しばらく会ってない中学の友達と僕の弟で夜の小学校で遊んでて、運動場で寝ることになった。僕だけ離れた場所に布団敷いてたら友達が「おい、お前ももっとこっちこいよ。」って行ってきてその瞬間にグランドの真ん中にUFOが着陸して中からフリーザ様がでてきた。
それで怖くて皆で逃げ出した。
・次は僕がなんかアメリカのすごい特殊部隊みたいな集団の一員という設定で僕のいる組織はフリーザ様を追っていた。
それで上手くフリーザを罠にはめて、クルマのトランクに押し込んだ。
それで、拷問用具っっぽいスプレーを仲間にパスして、それを仲間がフリーザにかけてトランク閉めて車で移動。しばらくしてトランク開けたらガリガリやせ細って肌がヌルヌルしてすごい苦しそうなフリーザが出てきた。
それで、どうやったのかは忘れたけどフリーザが力を取り戻して高笑いして、そこで僕は高校の頃のオタクの友達が運転する車に乗って、「なんとか装置を再起動するためにはあなたの携帯で雀龍門にログインしてください」って言われて必死にログインしようとするんだけど全然できなくてやべええ!ってなってる時に電話で起こされた。
・次は僕は転校生という設定で学校のよくわからない部活に入部した。
顧問の先生は女の先生で、漫画によく出てきそうな適当で自由気儘でつかみどころのない先生で、急に「ついてこい」って言われてついてったら「先輩のかみゅ君だよ」とか言われて、教室からかみゅがでててきて、その後も同じ部員の女子2りくらい引っ張ってきて、僕達を車に乗せて隣町の廃墟に向かった。それで山の中におろされて「それでは探索開始~♪」とか言われてよくわからないけど廃墟を目指して山の中に入ってった。
途中でむき出しのライチに青い血管が浮き出てドクンドクンしてるようなやばい植物見つけて、先生に報告したら「食べてみ」って言われて食べたらすごいジューシーなこんにゃくみたいな味がした。
とりあえず吐いといた。その辺で終わった。
・次はとある高校の野球部に入部した。
皆坊主で髪の毛の色が蛍光色の水色かピンクか黄緑だった。
僕は何色にしようかってすごい悩んでるうちに外周行って来いってなって皆で校門でたところで終わった。
・次はげんたむとポケモン勝負することになって、僕のパーティはマタドガスとかゴルバットとかのロケット団みたいなメンバーで、どうやってこのパーティでげんたむをボコボコにしてやろうかってわくわく作戦練っていざ勝負だ!って時に電話がかかってきて起こされた。
全部面白い夢だったな。
とりあえず二度寝すれば前の夢の続きが見れるようになってきた。
で、その障害として学校中にゾンビがうじゃうじゃいて大変だった。
でも動きが鈍くてみんなでヘイヘーイって感じで簡単にゾンビは避けれてたんだけど、急に照明がおちて、で~ろん♪で~ろん♪で~ろんろん♪みたいな音楽が流れてくる時があって、このときは本当にやばかった。
ゾンビの大群が一気に押し寄せてきて、皆もこの音楽がかかると「このBGMはやばい!やばい!やばい!」とか言いながらすごい勢いで逃げ出してた。
その最中僕は友達のプチDQNっぽい奴がふざけて僕が逃げるのを邪魔しようとしたり僕を身代わりにしようとしたからプッツンしてそいつを跳ね飛ばして狭い逃げ道に机をおいて逃げ道をふさいじゃって他の友だちが「おい!
あいつが逃げ遅れてる!」みたいに言ってるのを聞きつつ後ろ向いて皆の安全を確かめつつ走ってたら、後ろから来た友達が皆すごい叫び声上げて逆方向に走って行って、僕が振り向いたらナース姿の女のゾンビがものすごい速さで走ってきて僕はそいつに正面からぶつかっちゃって顔を殴ろうとしたけど左手首を噛まれてそこで夢が終わった・・・・
あそこは普通にドロップキックでいくべきだったな・・・・
・しばらく会ってない中学の友達と僕の弟で夜の小学校で遊んでて、運動場で寝ることになった。僕だけ離れた場所に布団敷いてたら友達が「おい、お前ももっとこっちこいよ。」って行ってきてその瞬間にグランドの真ん中にUFOが着陸して中からフリーザ様がでてきた。
それで怖くて皆で逃げ出した。
・次は僕がなんかアメリカのすごい特殊部隊みたいな集団の一員という設定で僕のいる組織はフリーザ様を追っていた。
それで上手くフリーザを罠にはめて、クルマのトランクに押し込んだ。
それで、拷問用具っっぽいスプレーを仲間にパスして、それを仲間がフリーザにかけてトランク閉めて車で移動。しばらくしてトランク開けたらガリガリやせ細って肌がヌルヌルしてすごい苦しそうなフリーザが出てきた。
それで、どうやったのかは忘れたけどフリーザが力を取り戻して高笑いして、そこで僕は高校の頃のオタクの友達が運転する車に乗って、「なんとか装置を再起動するためにはあなたの携帯で雀龍門にログインしてください」って言われて必死にログインしようとするんだけど全然できなくてやべええ!ってなってる時に電話で起こされた。
・次は僕は転校生という設定で学校のよくわからない部活に入部した。
顧問の先生は女の先生で、漫画によく出てきそうな適当で自由気儘でつかみどころのない先生で、急に「ついてこい」って言われてついてったら「先輩のかみゅ君だよ」とか言われて、教室からかみゅがでててきて、その後も同じ部員の女子2りくらい引っ張ってきて、僕達を車に乗せて隣町の廃墟に向かった。それで山の中におろされて「それでは探索開始~♪」とか言われてよくわからないけど廃墟を目指して山の中に入ってった。
途中でむき出しのライチに青い血管が浮き出てドクンドクンしてるようなやばい植物見つけて、先生に報告したら「食べてみ」って言われて食べたらすごいジューシーなこんにゃくみたいな味がした。
とりあえず吐いといた。その辺で終わった。
・次はとある高校の野球部に入部した。
皆坊主で髪の毛の色が蛍光色の水色かピンクか黄緑だった。
僕は何色にしようかってすごい悩んでるうちに外周行って来いってなって皆で校門でたところで終わった。
・次はげんたむとポケモン勝負することになって、僕のパーティはマタドガスとかゴルバットとかのロケット団みたいなメンバーで、どうやってこのパーティでげんたむをボコボコにしてやろうかってわくわく作戦練っていざ勝負だ!って時に電話がかかってきて起こされた。
全部面白い夢だったな。
とりあえず二度寝すれば前の夢の続きが見れるようになってきた。
自分の出身中学校でのクラスを問わないで大集合しようって企画がでてきて、僕達も集合場所に向かうんだけど、集合場所が山の中で、僕はげんたむの車の助手席に座ってその場所まで送って行ってもらった。
駐車場について止めようとしたんだけどげんたむがなんか駐車場じゃない傾斜の急なところに止めて、だけど泊まりきらなくてスルスル車が前に進んで、2m位の段差から前転するように落ちて別の駐車場(また傾斜がある)に入ってそこに泊まってたパジェロに激突して止まったように思えた。
から僕はその隙に乗じて窓から脱出を試みて見事に脱出したんだけど、脱出する際にパジェロを少し蹴ったら、今度はパジェロがスルスル傾斜を下って行っちゃって、また段差から落ちたところに大型クレーンじゃが突っ込んできてぺしゃんこになっちゃった。
それで周りの車からおちてきた昔の友達たちが「あーあ・・・」みたいな感じで皆次々に僕を見るもんだからなんか居ても立ってもいられなくて夢がここ
で終了した。
そしたら今度は僕の家から始まって、しかも中学のみんなで大集合って内容は変わっていなかった。
それで僕は車で向かうんだけど、途中無理な追い越しを続ける車が対向車線に出てきて正面衝突した。
幸い何処も怪我しなかったんだけどなんとかセンターに入れられて身体の精密検査とか、警察の取調とかいろいろされてて、同窓会には間に合わないと思った。
それでなぜか知らないけどそのなんとかセンターにくっついてた空港に行って、これから集合場所へ飛び立とうとしてる友達に「後から行くわ」って言って終わった。
次の夢は修学旅行で街を探索って感じの内容だった。
僕は一緒に誰だかわからないけど付き人みたいな仲のイイヤツと二人でデパートみたいなのに入ってそこで同じクラスで別の班の女子2人とそのおじいちゃん(ハイジのおじいちゃんに激似)と、誰だかわからない虎の着ぐるみ来たような奴と行動を共にすることにした。
なんでも下の階に行って買い物がしたいらしく、行き方がわからないというから、僕が館内案内的な地図のところまで連れてって一緒に下に行こうとしたけど結局別行動になった。
それで僕は一人で中を探索するんだけど、すごい見覚えがあって明らかに別の夢で何回か来たことがある建物だった。
それで僕はタイムマシンみたいなエレベーターに乗ろうとするんだけどなんかチケットが必要で有料っぽそうだったからとなりの非常階段から下に降りようとしたらなんかスタッフ専用的な場所に出ちゃってとりあえず道に迷いつつもipodをUSBで挿し込む口があったから僕のipodをさして館内のBGMをジャックした。あと途中でよくわからないけど僕が好きな設定だったであろうアニメのガチャガチャがあってイカしたキーホルダーとカードをゲット。
それでそのまま無事に下の会に行って他の人達と合流して、どっか飯食べに行こうってなって、デパートのとなりの公園でなんか買って食おうってなった。
んで公園に向かうんだけど途中からさっきガチャガチャで買ったアニメの女キャラ(某レールガンを撃つ少女に激似)と悪役(銀の仮面をつけたピエロみたいな奴)が戦ってて、女のほうはすごい細かくて青く光るルービックキューブみたいのを分解して形を組み替えたり、それで挟んだり取り込んだりで攻撃してていろいろ接戦だったんだけど女キャラが負けそうになって、何故か僕が戦いに割って入ってピエロを取り押さえて、女キャラのルービックキューブを2つに割ってハンバーガーみたいに挟んで潰してもらった。ってか取り込んでもらった。
ここから第三者視点になって青かったルービックキューブがところどころ赤いマスとか黄色いマスがでてきてやばそうな雰囲気になっったけど結局女が勝った。と思いきやルービックキューブの中からピエロが現れて女に奇襲をかけようとして万事休すってところで僕もルービックキューブから現れて(だけど全身真っ青で顔とか手とかもところどころブロックを積み上げて作ったような感じに崩れてた)シャッってピエロの仮面を取ったらピエロの体が砂みたいに崩れて我々は勝利した。
そしたら女がパァーって光ってなんかさっきのガチャガチャのカードケースみたいなのと超レアカード的なものになって消えた。
それでそろそろ先生たちのいる集合場所にいこうってなって、時計を見たら5時だった。5時半集合だからちょうどいいかなとか思ってたらデパートの中にipodつなぎっ放しだってことに気づいて僕だけ一人デパートへ走っていった、後ろのほうからおじいちゃんや虎の気ぐるみが「一人で行くなんて無茶っすよ!」とか「焦りすぎはよくないぞ!」とかいって追いかけてきたけどそのままいった。
そしたらデパートに行くまでの雰囲気がおかしくて、よく見たら頭にターバンまいた人とか色黒な人たちがうろうろしてて、あと見たことない建物がいつの間にかたくさんたってた。
あとそれでひらけた場所でインド人っぽい人がすごい偉そうに座っててその周りに虎が2匹いて、これもいつか見た夢と同じだった。
内容はインドとかタイとかそんな様な風体の人種の方達のなんちゃら教とかいう宗教に支配されてる街の祭典の日で一番偉い人が朝鮮人を公開処刑するって内容だった。
至る所に肌の黒い兵隊がいて、目を光らせてて、それを見て覚えてる朝鮮人の家族とかいて、逃げようとするとその場にいる兵隊や虎に殺されちゃう。
僕は一応大丈夫だけど通ったら無礼になって殺されちゃう場所や、逆にスラム街的な無法地帯で殺されちゃう路地とかあるって事は覚えてた。
ちなみに前回この夢をみたときは見事に偉い人の前を横切ったり、神聖な場所に入ってしまったりでその場で殺されそうになって、何人かの兵隊に追いかけられてなんとか必死に商店街の方まで逃げて終わった。
それでなんとかデパートまで以降とするんだけど兵隊居すぎだし、すれ違うときとか超緊張するし、虎も怖いし、思わず兵隊のいない薄暗い路地に入りたくなるけどそこもやばいから結局なんにもできなくて、結局引き返して皆に「教は祭典をやってるからこっちは通れない」って言った。
そこで目が覚めた。
とりあえず忘れ物と交通事故に気を付けようと思う。
駐車場について止めようとしたんだけどげんたむがなんか駐車場じゃない傾斜の急なところに止めて、だけど泊まりきらなくてスルスル車が前に進んで、2m位の段差から前転するように落ちて別の駐車場(また傾斜がある)に入ってそこに泊まってたパジェロに激突して止まったように思えた。
から僕はその隙に乗じて窓から脱出を試みて見事に脱出したんだけど、脱出する際にパジェロを少し蹴ったら、今度はパジェロがスルスル傾斜を下って行っちゃって、また段差から落ちたところに大型クレーンじゃが突っ込んできてぺしゃんこになっちゃった。
それで周りの車からおちてきた昔の友達たちが「あーあ・・・」みたいな感じで皆次々に僕を見るもんだからなんか居ても立ってもいられなくて夢がここ
で終了した。
そしたら今度は僕の家から始まって、しかも中学のみんなで大集合って内容は変わっていなかった。
それで僕は車で向かうんだけど、途中無理な追い越しを続ける車が対向車線に出てきて正面衝突した。
幸い何処も怪我しなかったんだけどなんとかセンターに入れられて身体の精密検査とか、警察の取調とかいろいろされてて、同窓会には間に合わないと思った。
それでなぜか知らないけどそのなんとかセンターにくっついてた空港に行って、これから集合場所へ飛び立とうとしてる友達に「後から行くわ」って言って終わった。
次の夢は修学旅行で街を探索って感じの内容だった。
僕は一緒に誰だかわからないけど付き人みたいな仲のイイヤツと二人でデパートみたいなのに入ってそこで同じクラスで別の班の女子2人とそのおじいちゃん(ハイジのおじいちゃんに激似)と、誰だかわからない虎の着ぐるみ来たような奴と行動を共にすることにした。
なんでも下の階に行って買い物がしたいらしく、行き方がわからないというから、僕が館内案内的な地図のところまで連れてって一緒に下に行こうとしたけど結局別行動になった。
それで僕は一人で中を探索するんだけど、すごい見覚えがあって明らかに別の夢で何回か来たことがある建物だった。
それで僕はタイムマシンみたいなエレベーターに乗ろうとするんだけどなんかチケットが必要で有料っぽそうだったからとなりの非常階段から下に降りようとしたらなんかスタッフ専用的な場所に出ちゃってとりあえず道に迷いつつもipodをUSBで挿し込む口があったから僕のipodをさして館内のBGMをジャックした。あと途中でよくわからないけど僕が好きな設定だったであろうアニメのガチャガチャがあってイカしたキーホルダーとカードをゲット。
それでそのまま無事に下の会に行って他の人達と合流して、どっか飯食べに行こうってなって、デパートのとなりの公園でなんか買って食おうってなった。
んで公園に向かうんだけど途中からさっきガチャガチャで買ったアニメの女キャラ(某レールガンを撃つ少女に激似)と悪役(銀の仮面をつけたピエロみたいな奴)が戦ってて、女のほうはすごい細かくて青く光るルービックキューブみたいのを分解して形を組み替えたり、それで挟んだり取り込んだりで攻撃してていろいろ接戦だったんだけど女キャラが負けそうになって、何故か僕が戦いに割って入ってピエロを取り押さえて、女キャラのルービックキューブを2つに割ってハンバーガーみたいに挟んで潰してもらった。ってか取り込んでもらった。
ここから第三者視点になって青かったルービックキューブがところどころ赤いマスとか黄色いマスがでてきてやばそうな雰囲気になっったけど結局女が勝った。と思いきやルービックキューブの中からピエロが現れて女に奇襲をかけようとして万事休すってところで僕もルービックキューブから現れて(だけど全身真っ青で顔とか手とかもところどころブロックを積み上げて作ったような感じに崩れてた)シャッってピエロの仮面を取ったらピエロの体が砂みたいに崩れて我々は勝利した。
そしたら女がパァーって光ってなんかさっきのガチャガチャのカードケースみたいなのと超レアカード的なものになって消えた。
それでそろそろ先生たちのいる集合場所にいこうってなって、時計を見たら5時だった。5時半集合だからちょうどいいかなとか思ってたらデパートの中にipodつなぎっ放しだってことに気づいて僕だけ一人デパートへ走っていった、後ろのほうからおじいちゃんや虎の気ぐるみが「一人で行くなんて無茶っすよ!」とか「焦りすぎはよくないぞ!」とかいって追いかけてきたけどそのままいった。
そしたらデパートに行くまでの雰囲気がおかしくて、よく見たら頭にターバンまいた人とか色黒な人たちがうろうろしてて、あと見たことない建物がいつの間にかたくさんたってた。
あとそれでひらけた場所でインド人っぽい人がすごい偉そうに座っててその周りに虎が2匹いて、これもいつか見た夢と同じだった。
内容はインドとかタイとかそんな様な風体の人種の方達のなんちゃら教とかいう宗教に支配されてる街の祭典の日で一番偉い人が朝鮮人を公開処刑するって内容だった。
至る所に肌の黒い兵隊がいて、目を光らせてて、それを見て覚えてる朝鮮人の家族とかいて、逃げようとするとその場にいる兵隊や虎に殺されちゃう。
僕は一応大丈夫だけど通ったら無礼になって殺されちゃう場所や、逆にスラム街的な無法地帯で殺されちゃう路地とかあるって事は覚えてた。
ちなみに前回この夢をみたときは見事に偉い人の前を横切ったり、神聖な場所に入ってしまったりでその場で殺されそうになって、何人かの兵隊に追いかけられてなんとか必死に商店街の方まで逃げて終わった。
それでなんとかデパートまで以降とするんだけど兵隊居すぎだし、すれ違うときとか超緊張するし、虎も怖いし、思わず兵隊のいない薄暗い路地に入りたくなるけどそこもやばいから結局なんにもできなくて、結局引き返して皆に「教は祭典をやってるからこっちは通れない」って言った。
そこで目が覚めた。
とりあえず忘れ物と交通事故に気を付けようと思う。
なんか野菜を擬人化した学園もののエロゲの世界に迷いこんでしまう夢をみた。
最初にヒロインが一人づつピョンピョン出てくるんだけど玉ねぎと大根とかその辺は覚えてるあと最後の方で服や髪の色が全体的にピンク色の奴と水色ので、しかもプリキュアみたいな服装してる奴らが出てきて、こいつらなんなんだ?って思ったら、どこからともなく名札が出てきて、それにイチゴとチョコムースって書いてあった。
チョコムースってなんだよお前!?って突っ込んだけど無視された。無理ありすぎだろ。あとちょくちょくけいおんのキャラも混じってた。とりあえずイチゴとチョコムースがインパクト強すぎて他のヒロインが思い出せない。
それで自分のクラスに行くわけだけどヒロイン以外は皆リアルなじゃがいもから天然パーマみたいな茶色い毛糸がもじゃもじゃでてるだけの無口な人たちだった。
でも服装的に不良っぽい奴とか、もじゃもじゃな髪をポニーテールにしてる奴とかいろいろだった。あと窓際の席にハルヒの古泉がいた。
それで昼飯が支給されるんだけど僕の嫌いなシュークリームな上にものすごく生地が硬い。さらにどう見てもクラスメイトのじゃがいもと同じような髪の毛というか縮れた太い毛糸見たいのが生地に縫い付けてあって、その辺は食べられなかった。
それで家に帰ってパソコンを開き攻略法を調べると、「校庭にいる小人にバッタ捕まえてきてもらえ。そんでそのバッタで池で釣りしろ」ってアドバイスされた。そこからさきのスレは各々が釣った魚自慢の流れになってた。どうにも~~の母魚ってのがレアっぽかった。
それで僕は校庭に行って財布から三十円だすと「ピャー!」みたいな小さくて高い鳴き声しながら緑色の体表に赤い三角帽子をかぶった小人が5人出てきて三十円を受け取ってどっかに運んでって、帰りにバッタを捕まえてきてくれた。
そこで目が覚めた。
最初にヒロインが一人づつピョンピョン出てくるんだけど玉ねぎと大根とかその辺は覚えてるあと最後の方で服や髪の色が全体的にピンク色の奴と水色ので、しかもプリキュアみたいな服装してる奴らが出てきて、こいつらなんなんだ?って思ったら、どこからともなく名札が出てきて、それにイチゴとチョコムースって書いてあった。
チョコムースってなんだよお前!?って突っ込んだけど無視された。無理ありすぎだろ。あとちょくちょくけいおんのキャラも混じってた。とりあえずイチゴとチョコムースがインパクト強すぎて他のヒロインが思い出せない。
それで自分のクラスに行くわけだけどヒロイン以外は皆リアルなじゃがいもから天然パーマみたいな茶色い毛糸がもじゃもじゃでてるだけの無口な人たちだった。
でも服装的に不良っぽい奴とか、もじゃもじゃな髪をポニーテールにしてる奴とかいろいろだった。あと窓際の席にハルヒの古泉がいた。
それで昼飯が支給されるんだけど僕の嫌いなシュークリームな上にものすごく生地が硬い。さらにどう見てもクラスメイトのじゃがいもと同じような髪の毛というか縮れた太い毛糸見たいのが生地に縫い付けてあって、その辺は食べられなかった。
それで家に帰ってパソコンを開き攻略法を調べると、「校庭にいる小人にバッタ捕まえてきてもらえ。そんでそのバッタで池で釣りしろ」ってアドバイスされた。そこからさきのスレは各々が釣った魚自慢の流れになってた。どうにも~~の母魚ってのがレアっぽかった。
それで僕は校庭に行って財布から三十円だすと「ピャー!」みたいな小さくて高い鳴き声しながら緑色の体表に赤い三角帽子をかぶった小人が5人出てきて三十円を受け取ってどっかに運んでって、帰りにバッタを捕まえてきてくれた。
そこで目が覚めた。