なんか砂漠で金銀銅で作られた象の形とか人の形とか色んな形があってなおかつ大小様々でそれぞれに数字がふってあるインゴットみたいな物体を使って麻雀やってた・・・・
テンパッた瞬間に終わった。
次はなんか近所にものすごい大きな外国人のおじいさんが出没して近所の公園で子どもに怪しい発言をして言ったとかいう不審者のニュースが流れてて、その「子ども」ってのがどうやら僕の弟らしくて、実際にその公園で弟に話を聞いてみたら陶酔したようにおじいさんから「君は見たものをそのまま書き写すことが出来るかい?」と言われて、なんか地面に絵を書かれたらしい。その絵がまだ残ってて僕も見てみたら、ある一点から見た公園の風景画で、すごい精密だった。
あと近くに生えてる松の木の模写もあったんだけど、その木の表面のひび割れみたいな模様が「onichan]になってるのがなんかすごい重要らしかった。
そこで僕はなんかすごいお腹が減って、家に帰って鍋でも食べようと思ったら、なんかもううちに帰ってて、鍋持って廊下の水道行こうとしたら突き当たりに御いぶりを発見した。
そんでオロナミンCの宣伝の上戸彩の「無~理~」の真似をひたすらしながら後ずさって、スプレーとってきてゴキブリに向かうんだけど、なんかゴキブリの様子がおかしくて、まっすぐこっちに向かってきて加速して飛んできた。
当然僕はスプレーまくわけだけどそれを交わして僕の右肩にペシッって当たって、、その瞬間に体を右によじりながらすごい勢いで起きた。
テンパッた瞬間に終わった。
次はなんか近所にものすごい大きな外国人のおじいさんが出没して近所の公園で子どもに怪しい発言をして言ったとかいう不審者のニュースが流れてて、その「子ども」ってのがどうやら僕の弟らしくて、実際にその公園で弟に話を聞いてみたら陶酔したようにおじいさんから「君は見たものをそのまま書き写すことが出来るかい?」と言われて、なんか地面に絵を書かれたらしい。その絵がまだ残ってて僕も見てみたら、ある一点から見た公園の風景画で、すごい精密だった。
あと近くに生えてる松の木の模写もあったんだけど、その木の表面のひび割れみたいな模様が「onichan]になってるのがなんかすごい重要らしかった。
そこで僕はなんかすごいお腹が減って、家に帰って鍋でも食べようと思ったら、なんかもううちに帰ってて、鍋持って廊下の水道行こうとしたら突き当たりに御いぶりを発見した。
そんでオロナミンCの宣伝の上戸彩の「無~理~」の真似をひたすらしながら後ずさって、スプレーとってきてゴキブリに向かうんだけど、なんかゴキブリの様子がおかしくて、まっすぐこっちに向かってきて加速して飛んできた。
当然僕はスプレーまくわけだけどそれを交わして僕の右肩にペシッって当たって、、その瞬間に体を右によじりながらすごい勢いで起きた。
なんか専門の人達と豪華リゾートで遊んでる夢だった。
途中プールに入るんだけどなんか危ないあ書があって僕は丁度そこに入っちゃって水中で頭を下にした状態でぐるぐる回り続けて、何も身動き取れないし息もできない状態になっちゃって超苦しかった。
そこを僕の友達の一人が足つかんで引っ張ってくれて助かった。
あともう一人仲の良い友達とは飯を食べる時間に毎回喧嘩してた。
それで次の夢はなんか狭くて暗い病室にでベッドにで寝たきりで。
僕は何故か黒人のファンキーな人だった。
となりにベッドがもうひとつあって、ブロンド美人が寝てた。
部屋の一箇所がガラス張りになってて、そこから手術するときのような服装をした医者だか学者だかわからない人たちが僕らを観察してた。
僕たちは寝ると夢を見て、夢のなかではゾンビがたくさん出てくるんだけどどうやったらそのゾンビを味方にできるか~とか統率できるか~とかを一緒に探してた。
それで夢から覚めてるときは医者みたいな奴らがガラス板の向こうから「そろそろお薬の時間ですよ~」とか「寝る時間ですよ~」とか言ってくる。
内容は忘れたけど一回なんか重要な秘密に気づいて、それを病室でブロンド美人と議論してたら「寝る時間ですよー」ってアナウンスかかってブロンド美人が「だめ!今はすごく興奮してるからとてもじゃないけど眠れないわ!!」って発狂したんだけど睡眠ガスみたいなの流されて僕達の議論は邪魔された。
それでまた夢の夢のなかで水う風船に色塗っただけのようなゾンビをビチャビチャ割ってたら夢のなかの夢と夢も同時に全部覚めた。
途中プールに入るんだけどなんか危ないあ書があって僕は丁度そこに入っちゃって水中で頭を下にした状態でぐるぐる回り続けて、何も身動き取れないし息もできない状態になっちゃって超苦しかった。
そこを僕の友達の一人が足つかんで引っ張ってくれて助かった。
あともう一人仲の良い友達とは飯を食べる時間に毎回喧嘩してた。
それで次の夢はなんか狭くて暗い病室にでベッドにで寝たきりで。
僕は何故か黒人のファンキーな人だった。
となりにベッドがもうひとつあって、ブロンド美人が寝てた。
部屋の一箇所がガラス張りになってて、そこから手術するときのような服装をした医者だか学者だかわからない人たちが僕らを観察してた。
僕たちは寝ると夢を見て、夢のなかではゾンビがたくさん出てくるんだけどどうやったらそのゾンビを味方にできるか~とか統率できるか~とかを一緒に探してた。
それで夢から覚めてるときは医者みたいな奴らがガラス板の向こうから「そろそろお薬の時間ですよ~」とか「寝る時間ですよ~」とか言ってくる。
内容は忘れたけど一回なんか重要な秘密に気づいて、それを病室でブロンド美人と議論してたら「寝る時間ですよー」ってアナウンスかかってブロンド美人が「だめ!今はすごく興奮してるからとてもじゃないけど眠れないわ!!」って発狂したんだけど睡眠ガスみたいなの流されて僕達の議論は邪魔された。
それでまた夢の夢のなかで水う風船に色塗っただけのようなゾンビをビチャビチャ割ってたら夢のなかの夢と夢も同時に全部覚めた。
誰か忘れたけど友達二人と岩と砂ばっかの丘を歩いてて、ひらけた場所に遊園地があって、その入口からちょっとした所にモンゴルの遊牧民の仮設住宅みたいなキャンプが距離をおて2箇所に張ってあって、間ん中にちょこっと黒い柵があったりした。僕らは遊園地から見て左側に住んでて右側は中国のテントらしく、中国側には中世に使ってたような馬車に大砲乗っけたような武器がたくさん構えてあった。どうやら冷戦中らしかった。でもなんとなくどうせどっちも口だけで何も起こらないだろうっていう雰囲気があった。
それで僕らは遊園地に行って帰ってきたんだけど帰る途中爆発音が聞こえて、よくみると僕らのキャンプが黒い煙に包まれて、中国側のキャンプ見たらすごい兵隊がいて、皆電車の車掌さん見たいな服装だった。
それでそいつらに僕らは見つかって「やべえ!」って叫んで全速力で自分のキャンプに向けて丘を駆け下りたんだけど銃を構えた二人組がでてきて、僕はジグザグに走ったりしたんだけど脇腹とももを打たれてそのままザシュッってこけてそこで終わった。普通に痛かった。初めて痛覚のある夢をみた。
それで僕らは遊園地に行って帰ってきたんだけど帰る途中爆発音が聞こえて、よくみると僕らのキャンプが黒い煙に包まれて、中国側のキャンプ見たらすごい兵隊がいて、皆電車の車掌さん見たいな服装だった。
それでそいつらに僕らは見つかって「やべえ!」って叫んで全速力で自分のキャンプに向けて丘を駆け下りたんだけど銃を構えた二人組がでてきて、僕はジグザグに走ったりしたんだけど脇腹とももを打たれてそのままザシュッってこけてそこで終わった。普通に痛かった。初めて痛覚のある夢をみた。
高校の友達+彼女と一緒にひたすら犬を撫で回す夢を見た。
まずは撫でる犬を探すとこから始まるんだけど3匹目くらいから見つからなくなって、やたら足が滑る坂の上に犬を見つけたんだけど、どんなに頑張ってもその坂が登り切れなかった。
次に見たのが皆で宮崎に行こうって言って中学の友達と新幹線乗りまくった。
何故か皆小学生くらいのガキで、僕の父さんがなんか保護者として付いてきたけど途中で帰った。
それで駅のホームからなんか秘密のゲーセンみたいな所にたどり着いた。
なんか漫画喫茶見たいな感じで、色々あって、僕はそこでおもむろにAVを見始めた。でも途中で見てる台がゲーセンのゲーム機みたいにつながってて、個室になってないから周りの人に見てる内容がモロバレじゃないかってなって焦って消した。AVの内容はセーラー服きた中学生が何人かで教室をぐるぐる回ってるだけの内容で、何も興奮しなかった。とりあえずその謎の映像を他の人に見られるのがすげー恥ずかしかった。
まずは撫でる犬を探すとこから始まるんだけど3匹目くらいから見つからなくなって、やたら足が滑る坂の上に犬を見つけたんだけど、どんなに頑張ってもその坂が登り切れなかった。
次に見たのが皆で宮崎に行こうって言って中学の友達と新幹線乗りまくった。
何故か皆小学生くらいのガキで、僕の父さんがなんか保護者として付いてきたけど途中で帰った。
それで駅のホームからなんか秘密のゲーセンみたいな所にたどり着いた。
なんか漫画喫茶見たいな感じで、色々あって、僕はそこでおもむろにAVを見始めた。でも途中で見てる台がゲーセンのゲーム機みたいにつながってて、個室になってないから周りの人に見てる内容がモロバレじゃないかってなって焦って消した。AVの内容はセーラー服きた中学生が何人かで教室をぐるぐる回ってるだけの内容で、何も興奮しなかった。とりあえずその謎の映像を他の人に見られるのがすげー恥ずかしかった。
また夢のなかで寝て起きてのループ現象が起こった。
しかも起きるたびに僕の枕の上にゴキブリの死骸が転がってて泣きたくなった。なんか知らない部屋に女の子2人(顔は思い出せない)と男の子2人(どっちも小学生くらい)でプチ家族みたいな生活してたのは覚えてる。
とりあえず僕の頭にゴキブリのフェロモンが付いたってことで男の子2人にからかわれてた。
部屋の外はなんか湿地で常に曇ってた。女の子は池で釣りをしてた。
それでその後場面が変わって原付に乗ってる場面になって、家からガソリンを入れに行こうと思ってスタンドへ向かうために坂を下ってたんだけど途中でガソリンが切れて、もう今まではしてった勢いと坂の傾斜の助けだけでどうしよう?とか考えながら減速しつつも走ってたらなんか僕の家がみえてきて、そこになんとか駐車してあれ?ってなった。とりあえずポルナレフされた。
今度原付乗る夢を見たらハグリットになりたい。
しかも起きるたびに僕の枕の上にゴキブリの死骸が転がってて泣きたくなった。なんか知らない部屋に女の子2人(顔は思い出せない)と男の子2人(どっちも小学生くらい)でプチ家族みたいな生活してたのは覚えてる。
とりあえず僕の頭にゴキブリのフェロモンが付いたってことで男の子2人にからかわれてた。
部屋の外はなんか湿地で常に曇ってた。女の子は池で釣りをしてた。
それでその後場面が変わって原付に乗ってる場面になって、家からガソリンを入れに行こうと思ってスタンドへ向かうために坂を下ってたんだけど途中でガソリンが切れて、もう今まではしてった勢いと坂の傾斜の助けだけでどうしよう?とか考えながら減速しつつも走ってたらなんか僕の家がみえてきて、そこになんとか駐車してあれ?ってなった。とりあえずポルナレフされた。
今度原付乗る夢を見たらハグリットになりたい。
なぜか夢のなかで僕は行き別れの姉さんがいる設定になってた。
でもその設定は一回も使われなかった。
とりあえず家の2回の部屋にいたら下から母さんが何回もすごい勢いでトイレに走りこんで吐いてた。
で、さすがに「大丈夫?」ってきこうと思って見に行ったらばあちゃんだった。なんか黒を基調とした毒々しいというかけばけばしい服装とメイクでFFのアルティミシアみたいな感じだった。それでばあちゃんが「あの子には素質があるらしいの....」みたいなこと言い出して母さんがまた吐きに上がってきた。母さんも同じような服装してた。
何でも闇の魔術が使えるようになるためにグロテスクな修行をしてるらしかった。僕はその時は(宗教かよ....)とか思ってたけどその後母さんの師匠っぽい人に文句いいに行ったら家から追い出された。
それで外から家を見たらデカイ城になってて僕の他に弟や従兄弟もいた。
で、背の高い枯れた草と町の廃墟みたいなのがあってそこをハリポタのトロールが何匹も徘徊してて僕らはそいつらから逃げてた。
最終的に母さんの師匠が城の中の紋章がある部屋に行って召喚っぽい儀式したら城が変形してでっかいロボみたいになった。そこで終わった。
次の夢は中学校の教室にいて。
僕と友達が授業サボって帰ろうとするんだけど次の授業が体育の外周で、肛門の周りにはもう生徒や先生が集合してて帰れなくね?ってなって仕方なく授業受けて、通称マサイ族と異名を持つ担任と面会するのであった。
なんか先生の身長が190cm位に伸びててビビった
話の内容は覚えてない。
次は窓から空飛んで逃げるって発想できるようにしたい。
でもその設定は一回も使われなかった。
とりあえず家の2回の部屋にいたら下から母さんが何回もすごい勢いでトイレに走りこんで吐いてた。
で、さすがに「大丈夫?」ってきこうと思って見に行ったらばあちゃんだった。なんか黒を基調とした毒々しいというかけばけばしい服装とメイクでFFのアルティミシアみたいな感じだった。それでばあちゃんが「あの子には素質があるらしいの....」みたいなこと言い出して母さんがまた吐きに上がってきた。母さんも同じような服装してた。
何でも闇の魔術が使えるようになるためにグロテスクな修行をしてるらしかった。僕はその時は(宗教かよ....)とか思ってたけどその後母さんの師匠っぽい人に文句いいに行ったら家から追い出された。
それで外から家を見たらデカイ城になってて僕の他に弟や従兄弟もいた。
で、背の高い枯れた草と町の廃墟みたいなのがあってそこをハリポタのトロールが何匹も徘徊してて僕らはそいつらから逃げてた。
最終的に母さんの師匠が城の中の紋章がある部屋に行って召喚っぽい儀式したら城が変形してでっかいロボみたいになった。そこで終わった。
次の夢は中学校の教室にいて。
僕と友達が授業サボって帰ろうとするんだけど次の授業が体育の外周で、肛門の周りにはもう生徒や先生が集合してて帰れなくね?ってなって仕方なく授業受けて、通称マサイ族と異名を持つ担任と面会するのであった。
なんか先生の身長が190cm位に伸びててビビった
話の内容は覚えてない。
次は窓から空飛んで逃げるって発想できるようにしたい。
ロボット収容ドックみたいなところで巨大ロボットに乗ったかみゅとろとんを相手に僕とてんぷらが銃で戦ってる夢だった。
僕らの攻撃は全く効いてなかった。
なんか全然明晰夢が見れる気がしないぞ....
今日こそ集中。
僕らの攻撃は全く効いてなかった。
なんか全然明晰夢が見れる気がしないぞ....
今日こそ集中。
なんか現代と江戸時代見たいな感じの国とを行き来する夢をみた。
僕は何故かさえないおっさんだった。小日向文世みたいな感じだった。
どうやって行き来するかはわからなかったけど最初江戸時代風の国に行ったときは、イケメンサムライの付き人をやって、巨大カエルに付きまとわれて困っている女の人の護衛だった。で、見事に蛙を討伐するんだけど、結局はその以来はイケメンサムライに構ってもらいたいがための女の人の自作自演だった....
で、次に江戸時代っぽい国に行ったときは僕と一緒に近所の女子高生も着ていて、その子が盗賊から襲われているところを助けてあげた。
それ以来結構仲良くなっていい雰囲気だった。
なんか僕の他にも男が5人くらいこっちの世界に来ててそいつらと女子高生と一緒に護衛団的なものを作って暮らしてた。仲間にネプチューンのホリケンが板野は覚えてる。後なぜか僕ら現代の男集団は皆タキシードを着ていた。
すごく平和で、なんとなく皆そろそろ現代に帰る雰囲気だったんだけどもその女子高生がなぜだかその国のお姫様候補とかいう設定でが出てきて、その子はお城に行って立派な着物着て過ごして、そこにお殿様候補として女子高生のクラスメイトでイケメンの山岡君が登場。
僕らは女の子にお呼ばれして山岡くんと女子高生の結婚式的なものを見るような流れになったんだけど、女子高生になぜか僕一人が呼ばれた。
それで部屋に行ってみると山岡くんと女子高生がいて、僕は山岡くんの隣りに座るように命じられた。畳張りで正方形の狭い部屋だった。
どうやら女子高生は山岡くんと一緒になるかボクと一緒になるか迷っているようだった。そこで3人で話し合いどうしようか迷っているときにすごい地鳴りがして、外を見ると遠くの海にでかい帆船が5隻くらいいて、そいつらが大砲を撃ってきた音だった。それで部屋にホリケンが飛び込んできて、「敵襲だ!」って叫んで、僕ら護衛団はそいつらをやっつけに行くことになった。なぜか皆これがこの国での最後の仕事で、現代に戻ったら二度とこの国に戻れないことを分かっていた。女子高生も山岡くんも。それで僕らは城を飛び出してその船を倒しに行った。船に向か途中城のメイド的な人に呼び止められて、「山岡様からお電話でございます」って言われて受話器をとると「お前は、どしたいんだ?」って言われて僕は「幸せにしてやれ、女子高生は頼んだ。お前ならできる」って言った。正直泣きそうだったけど言った。それで山岡くんが「.....わかった。」って言って電話切った。それで僕は船に向かうんだけど僕だけもってた剣が見当たらなくて、ものすごい捜し回っても結局見つからないから城下町でいい剣を買ったらなんかもう既に他の仲間が敵を全員倒してくれたみたいで、全部終わってた。
それで、女子高生と山岡くんの結婚式の前に、よく敵から国を守りました的な僕らが主役の宴会があってわいわい騒いだ。
それでいよいよ山岡君と女子高生のおめでとう会を開くために二人を待つんだけどふたり一緒に風呂から出てきやがった。
僕はこれでよかったんだ。こっちの方がよかったんだって思ってた。
結婚前の女子高生と僕ら護衛団は最後の雑談をしていた。
姫と殿になる女子高生と山岡くんはこの国に残るが、僕らは現代に帰り、二度とこちらへ来ることはできないのだ。つまりもう会えない。
名残惜しさや女子高生への未練を感じていると
もう一回僕と山岡君が女子高生に呼び出された。
そこで僕と山岡はひ一牌ずつ麻雀の牌をもたされた。
僕3ピンだった。
そして長い沈黙の後女子高生が「私はこの人と一緒に行きます」って言って3ピンを見せた。僕はびっくりして「僕でいいのか!?僕でいのか!?」とまくし立ててた。そしたら女子高生がいたずらっぽく笑いながら「ずっと前から決めていたんですよ」って言って手を握ってきた。山岡くんは隣で固まっていた。
そこで目が覚めた。
~Fin~
僕は何故かさえないおっさんだった。小日向文世みたいな感じだった。
どうやって行き来するかはわからなかったけど最初江戸時代風の国に行ったときは、イケメンサムライの付き人をやって、巨大カエルに付きまとわれて困っている女の人の護衛だった。で、見事に蛙を討伐するんだけど、結局はその以来はイケメンサムライに構ってもらいたいがための女の人の自作自演だった....
で、次に江戸時代っぽい国に行ったときは僕と一緒に近所の女子高生も着ていて、その子が盗賊から襲われているところを助けてあげた。
それ以来結構仲良くなっていい雰囲気だった。
なんか僕の他にも男が5人くらいこっちの世界に来ててそいつらと女子高生と一緒に護衛団的なものを作って暮らしてた。仲間にネプチューンのホリケンが板野は覚えてる。後なぜか僕ら現代の男集団は皆タキシードを着ていた。
すごく平和で、なんとなく皆そろそろ現代に帰る雰囲気だったんだけどもその女子高生がなぜだかその国のお姫様候補とかいう設定でが出てきて、その子はお城に行って立派な着物着て過ごして、そこにお殿様候補として女子高生のクラスメイトでイケメンの山岡君が登場。
僕らは女の子にお呼ばれして山岡くんと女子高生の結婚式的なものを見るような流れになったんだけど、女子高生になぜか僕一人が呼ばれた。
それで部屋に行ってみると山岡くんと女子高生がいて、僕は山岡くんの隣りに座るように命じられた。畳張りで正方形の狭い部屋だった。
どうやら女子高生は山岡くんと一緒になるかボクと一緒になるか迷っているようだった。そこで3人で話し合いどうしようか迷っているときにすごい地鳴りがして、外を見ると遠くの海にでかい帆船が5隻くらいいて、そいつらが大砲を撃ってきた音だった。それで部屋にホリケンが飛び込んできて、「敵襲だ!」って叫んで、僕ら護衛団はそいつらをやっつけに行くことになった。なぜか皆これがこの国での最後の仕事で、現代に戻ったら二度とこの国に戻れないことを分かっていた。女子高生も山岡くんも。それで僕らは城を飛び出してその船を倒しに行った。船に向か途中城のメイド的な人に呼び止められて、「山岡様からお電話でございます」って言われて受話器をとると「お前は、どしたいんだ?」って言われて僕は「幸せにしてやれ、女子高生は頼んだ。お前ならできる」って言った。正直泣きそうだったけど言った。それで山岡くんが「.....わかった。」って言って電話切った。それで僕は船に向かうんだけど僕だけもってた剣が見当たらなくて、ものすごい捜し回っても結局見つからないから城下町でいい剣を買ったらなんかもう既に他の仲間が敵を全員倒してくれたみたいで、全部終わってた。
それで、女子高生と山岡くんの結婚式の前に、よく敵から国を守りました的な僕らが主役の宴会があってわいわい騒いだ。
それでいよいよ山岡君と女子高生のおめでとう会を開くために二人を待つんだけどふたり一緒に風呂から出てきやがった。
僕はこれでよかったんだ。こっちの方がよかったんだって思ってた。
結婚前の女子高生と僕ら護衛団は最後の雑談をしていた。
姫と殿になる女子高生と山岡くんはこの国に残るが、僕らは現代に帰り、二度とこちらへ来ることはできないのだ。つまりもう会えない。
名残惜しさや女子高生への未練を感じていると
もう一回僕と山岡君が女子高生に呼び出された。
そこで僕と山岡はひ一牌ずつ麻雀の牌をもたされた。
僕3ピンだった。
そして長い沈黙の後女子高生が「私はこの人と一緒に行きます」って言って3ピンを見せた。僕はびっくりして「僕でいいのか!?僕でいのか!?」とまくし立ててた。そしたら女子高生がいたずらっぽく笑いながら「ずっと前から決めていたんですよ」って言って手を握ってきた。山岡くんは隣で固まっていた。
そこで目が覚めた。
~Fin~
友達待ってたら寝ちゃって夢からさめても夢見ててその夢からさめても夢見てる現象が起こった
最初みんなでオンラインゲームやってたんだけど途中からドラクエの曲が流れてて僕が買ってる犬が敵から逃げ惑う夢になって、そこからなぜか犬が小さい幼女に変わって、僕の家の横の小屋に住んでるから会いに行ったら雨降り過ぎてて家の前が膝くらいまで水たまっててそこを歩いたらころんでびしょびしょになったから部屋に戻って、そしたら友達二人が家に着たっておもったんだけどそれは実は夢で、起きたら隣にかみゅとろとんがいて「いやー今のはなんだったんでしょうねー」「やめてくださいよ本当に~」「夢から冷めたら夢でしたよ~」「ねー」「もしかしたらこれも夢かもよ~!?」「ハハハまさかぁ~」とか言ってたらいきなりかみゅがスマッシュブラザーズのリンクの物真似をし始めて「だぁっ!だぁっ!いぇえええあああああ!!」とか言いながら僕の胸の筋肉をミンチしはじめて僕はただ「ぎゃー!痛いでござるー!!」とか言ってる最中にリアルに友達が来て起こされた。
最初みんなでオンラインゲームやってたんだけど途中からドラクエの曲が流れてて僕が買ってる犬が敵から逃げ惑う夢になって、そこからなぜか犬が小さい幼女に変わって、僕の家の横の小屋に住んでるから会いに行ったら雨降り過ぎてて家の前が膝くらいまで水たまっててそこを歩いたらころんでびしょびしょになったから部屋に戻って、そしたら友達二人が家に着たっておもったんだけどそれは実は夢で、起きたら隣にかみゅとろとんがいて「いやー今のはなんだったんでしょうねー」「やめてくださいよ本当に~」「夢から冷めたら夢でしたよ~」「ねー」「もしかしたらこれも夢かもよ~!?」「ハハハまさかぁ~」とか言ってたらいきなりかみゅがスマッシュブラザーズのリンクの物真似をし始めて「だぁっ!だぁっ!いぇえええあああああ!!」とか言いながら僕の胸の筋肉をミンチしはじめて僕はただ「ぎゃー!痛いでござるー!!」とか言ってる最中にリアルに友達が来て起こされた。
夜に従兄弟の家のアパートにあそびにいって帰りに非常階段から帰って原付にまたがるんだけど肩から腰にかけてあるバックがやたら重くて上手くバランスが取れないで乗ってすぐになぜか公園にあるバネバネの遊具バリに前後に激しくゆっくり揺れた後そのまま一回転した。
それでたちくらみした時みたいにふらふらしてたらなんか気の強そうなおっさんにすぐそこの建物に連れてかれて、なんか塾みたいな感じにみんな長机に順番に座らされてて、僕も座ってたんだけどおっさんが前に座ってる人か順々に「このままここに残って俺の頼みを聞いていけ」みたいなことを脅迫まがいに言ってて、ついに僕の前に着ていきなり僕のと鼻におもいっきり手をおいてなんかしゃべりだして僕はフゴフゴ言っててとりあえず「やめてください」と「警察呼びます」と「嫌です」的なことを言ったら離してもらえた。
それで帰ろうと思って原付乗ったらなぜかかごが付いていてその中に見覚えのない荷物があって生活感バリバリなタオルとか洗濯物とかいろいろあったからたぶん僕がアパートから出る時にどっかからひっかけてきちゃったんだなって思って、返しに行こうと思ったんだけど雨が降ってきたから、正面の家に勝手にお邪魔して雨をしのごうと思ってたら家に上がった先で返す荷物を運んでる最中にばらまいちゃって、家主さんがとんで着て、顔見たら中学の時の友達の女子だった。
それでとりあえずぶちまけた荷物をかごに入れるのを手伝ってもらうんだけどその荷物がよく見たらタオルとかの他にもドラゴンボールとか麻雀とか等身大ポケモン人形とかあって、明らかに原付のかごに収まる量じゃなかった。
でとりあえず従兄弟に電話してこの荷物おまえのか?って確認とって、そうらしいから届けに行こうと思ったらその家の女の子のお父さんが帰ってきて、顔見たらさっき僕の顔に手を押し付けたおっさんだった。やべえって思ってとりあえずあいさつして、なんとなーく女の子がやってた部屋の掃除を手伝ってみたりした。そしたらそのおっさんも一緒に始めちゃって、時間がどんどんたって夜も更けていくんだけど(これ終わるまでは帰れねぇ...)って雰囲気があって、悶々してたら谷口みたいな女の子のお兄さんが出てきて「君今日は泊まって行きなよー」みたいなことを言われたが「結構です」って言って掃除終わらせて、そしたらいつの間にか朝になってて、庭でBBQするから一緒に食えって流れになって、BBQしてる最中に目が覚めた。
ものすごく気を使った夢だった。
それでたちくらみした時みたいにふらふらしてたらなんか気の強そうなおっさんにすぐそこの建物に連れてかれて、なんか塾みたいな感じにみんな長机に順番に座らされてて、僕も座ってたんだけどおっさんが前に座ってる人か順々に「このままここに残って俺の頼みを聞いていけ」みたいなことを脅迫まがいに言ってて、ついに僕の前に着ていきなり僕のと鼻におもいっきり手をおいてなんかしゃべりだして僕はフゴフゴ言っててとりあえず「やめてください」と「警察呼びます」と「嫌です」的なことを言ったら離してもらえた。
それで帰ろうと思って原付乗ったらなぜかかごが付いていてその中に見覚えのない荷物があって生活感バリバリなタオルとか洗濯物とかいろいろあったからたぶん僕がアパートから出る時にどっかからひっかけてきちゃったんだなって思って、返しに行こうと思ったんだけど雨が降ってきたから、正面の家に勝手にお邪魔して雨をしのごうと思ってたら家に上がった先で返す荷物を運んでる最中にばらまいちゃって、家主さんがとんで着て、顔見たら中学の時の友達の女子だった。
それでとりあえずぶちまけた荷物をかごに入れるのを手伝ってもらうんだけどその荷物がよく見たらタオルとかの他にもドラゴンボールとか麻雀とか等身大ポケモン人形とかあって、明らかに原付のかごに収まる量じゃなかった。
でとりあえず従兄弟に電話してこの荷物おまえのか?って確認とって、そうらしいから届けに行こうと思ったらその家の女の子のお父さんが帰ってきて、顔見たらさっき僕の顔に手を押し付けたおっさんだった。やべえって思ってとりあえずあいさつして、なんとなーく女の子がやってた部屋の掃除を手伝ってみたりした。そしたらそのおっさんも一緒に始めちゃって、時間がどんどんたって夜も更けていくんだけど(これ終わるまでは帰れねぇ...)って雰囲気があって、悶々してたら谷口みたいな女の子のお兄さんが出てきて「君今日は泊まって行きなよー」みたいなことを言われたが「結構です」って言って掃除終わらせて、そしたらいつの間にか朝になってて、庭でBBQするから一緒に食えって流れになって、BBQしてる最中に目が覚めた。
ものすごく気を使った夢だった。
なんかピサの斜塔みたいなところに不良っぽいリーゼントの人と、小さい女の子が住んでて、ピサの斜塔の内側は全部池になってた。
で、理由は忘れたけどその不良の兄ちゃんが隣の王国に殴りこみに行ってそこでその兄ちゃんは実は小さい頃斜塔に住んでる女の子に助けられた魚で、女の子がそれに気づいて「お兄ちゃん...お魚さだったんだ....」って呟いて塔から池の中にバシャーンって飛び込むんだけどそこから先に続かないで、3,4回飛び込むシーン見せられて終わった。
で、理由は忘れたけどその不良の兄ちゃんが隣の王国に殴りこみに行ってそこでその兄ちゃんは実は小さい頃斜塔に住んでる女の子に助けられた魚で、女の子がそれに気づいて「お兄ちゃん...お魚さだったんだ....」って呟いて塔から池の中にバシャーンって飛び込むんだけどそこから先に続かないで、3,4回飛び込むシーン見せられて終わった。
夜になんか知らない場所の知らない建物に泊めてもらう事になった。
そしたらいつの間にか彼女も一緒に泊まってた。
それで僕はジュースを買いに自販機を探しにいって、近くの小さいゲーセンの店前にある自販機で500mlのコーラを100円で買えた。
そしてその隣にドラゴンボールのカードゲームの機械が置いてあって、そこで流れてる映像見てたら僕もやりたくなった。
そんでお金入れるわけだけど普通に勝負とかじゃなくてゲーム機の内容は各キャラクターが他のキャラクターのコスプレをしてセリフを言ってくれるって内容だった。ピッコロがフリーザの着ぐるみ着てたのが一番面白かった。
そんなこんなで遊んでたらなんか中学の友達と専門の友達がゲーセンに集まりだして「おおぉー丁度いいお前こんなところにいたのか!今からパーティやるから一緒に盛り上がろうぜ!」みたいなこと言われたけど「いやあ、彼女が家にいるからって断って」帰ろうとしたんだけど僕の移動手段が原付じゃなくて膝を立てて乗る雪上バイクみたいな感じのソリになってて、しかもいつの間にか路面が雨上がり仕様になってて超滑る。
そんで最終的に下り坂で思ったよりスピードです過ぎてブレーキ押してても止まらなくてチュインッ!!!とか近くを銃弾がかすめたような音を立ててゴムが焼ける臭いがしてきて、乗ってたソリのどっかが大破してよくわからないけど僕はハンドルを握ったスッパマンみたいな格好でボードの上で俯せになって火花を散らしながらスリップした。
で、近くにあった生け垣にガガガガガ!ってぶつかって勢いを殺して助かったんだけど両脛と手の平をこすって血が出てて、それが丁度泊めてもらう家の前アタリで、そこで遊んでたその家の幼稚園児くらいの兄妹が「お兄ちゃんぼっかーん!」「ぼっかーん!」みたいなことを興奮した様子で叫びながら家の中へ飛び跳ねていった。
そしたらいつの間にか彼女も一緒に泊まってた。
それで僕はジュースを買いに自販機を探しにいって、近くの小さいゲーセンの店前にある自販機で500mlのコーラを100円で買えた。
そしてその隣にドラゴンボールのカードゲームの機械が置いてあって、そこで流れてる映像見てたら僕もやりたくなった。
そんでお金入れるわけだけど普通に勝負とかじゃなくてゲーム機の内容は各キャラクターが他のキャラクターのコスプレをしてセリフを言ってくれるって内容だった。ピッコロがフリーザの着ぐるみ着てたのが一番面白かった。
そんなこんなで遊んでたらなんか中学の友達と専門の友達がゲーセンに集まりだして「おおぉー丁度いいお前こんなところにいたのか!今からパーティやるから一緒に盛り上がろうぜ!」みたいなこと言われたけど「いやあ、彼女が家にいるからって断って」帰ろうとしたんだけど僕の移動手段が原付じゃなくて膝を立てて乗る雪上バイクみたいな感じのソリになってて、しかもいつの間にか路面が雨上がり仕様になってて超滑る。
そんで最終的に下り坂で思ったよりスピードです過ぎてブレーキ押してても止まらなくてチュインッ!!!とか近くを銃弾がかすめたような音を立ててゴムが焼ける臭いがしてきて、乗ってたソリのどっかが大破してよくわからないけど僕はハンドルを握ったスッパマンみたいな格好でボードの上で俯せになって火花を散らしながらスリップした。
で、近くにあった生け垣にガガガガガ!ってぶつかって勢いを殺して助かったんだけど両脛と手の平をこすって血が出てて、それが丁度泊めてもらう家の前アタリで、そこで遊んでたその家の幼稚園児くらいの兄妹が「お兄ちゃんぼっかーん!」「ぼっかーん!」みたいなことを興奮した様子で叫びながら家の中へ飛び跳ねていった。
なんか私服で山登りしてた。
一定のポイントまで到達すると別の私服に着替えなければいけなくて、高校時代にファッションに気を使っていて僕もいろいろアドバイスされたり結構世話になった友達と一緒に僕は山の登っていて、着替えるポイントに付くたびにかなり緊張してた。
そんで最後はなぜか教室にたどり着いて、僕はなぜか小学校の頃僕のことを好きだった女の子の席に座り、そこにひたすら落書きをしてた....
落書きってか先生っぽい人になんか描けって言われて真面目にやってた。
とりあえず今日は買ったはいいけど着るタイミングの分からないコートを着てみようかと思う。周りに着てる人を見かけないからどうにも着づらくて11月までは着ないと心の中で決めてたんだけど普通に寒くて困ってた。でも朝と夕方だけ。とりあえず今日の夢はコート着てけというお告げだろう。
一定のポイントまで到達すると別の私服に着替えなければいけなくて、高校時代にファッションに気を使っていて僕もいろいろアドバイスされたり結構世話になった友達と一緒に僕は山の登っていて、着替えるポイントに付くたびにかなり緊張してた。
そんで最後はなぜか教室にたどり着いて、僕はなぜか小学校の頃僕のことを好きだった女の子の席に座り、そこにひたすら落書きをしてた....
落書きってか先生っぽい人になんか描けって言われて真面目にやってた。
とりあえず今日は買ったはいいけど着るタイミングの分からないコートを着てみようかと思う。周りに着てる人を見かけないからどうにも着づらくて11月までは着ないと心の中で決めてたんだけど普通に寒くて困ってた。でも朝と夕方だけ。とりあえず今日の夢はコート着てけというお告げだろう。
すごい長い夢見た。
なんかファンタジーっぽい世界で旅しててその途中で小さい村によるんだけどそこで母さんと彼女が知らない人とセックスしてるのを見てしまって、隣にいた父さんに「頑張れ」って言われた。
その後皆で同じ部屋でテレビ見てたんだけどすごいギクシャクしちゃってた。
頑張って彼女の気をひこうとしたけどっ無理だった。
から僕は折りたたみ傘をずっと丁寧にたたんでは開いての繰り返しをしてた。
そんでそこから旅再開。
FF10のナギ平原みたいなところを抜けてジャングルにはいって湿地というか沼の上にある吊り橋とか足場をもうダッシュで渡ったりしてなんか宮殿っぽい所についた。入ったら入り口からまっすぐ赤い絨毯がのびててその先にでっかい玉座があった。絨毯の両脇は凹んでて水が溜まっててところどころろうそくとか浮いてた。
で、その周りにスタジアムみたいな観客席みたいのがついてる円形のホールみたいな所だった。
それで玉座に座ってるのが身長5m位の半魚人だった。マーマンって感じ。
で主人公っぽい面した男が「約束のものは持ってきた。これを貴公に返還しよう!」
とか言って水晶玉見たいの取り出した。
んで皇帝半魚人が「ついにこの時が来たか」的なことを言ってて、主人公が半魚人に水晶玉を投げるんだけど半魚人の手前で中に浮いて砕け散って、「これはただのガラス玉ではないか!?貴様余を裏切ったな!?」とか言って戦闘になった。
半魚人めちゃめちゃ強くて歯が立たなかったんだけどなんか緑髪の長いマントの人が必殺技みたいのして倒せるんじゃね?ってなったけど半魚人が口から銀の槍20本くらい吐いてそれで緑髪の人が瀕死になっちゃった。
それで今度は主人公みたいな奴が紫色の水晶玉みたいの取り出して「うおおおおおお」とかいって半魚人に投げつけたら半魚人の前で止まって半魚人が「おおこれこそ余が待ち望んだ...いざひとつになろうぞ....」とか言ってたんだけど玉が割れたらそこからうねうねした太い触手の塊みたいなバケモノがでてきてその触手の先に口が付いててそれで半魚人はそいつにいろんなところ食いちぎられてて「ぬおおおお!なぜだ!?」とか言いながら死にそうになっててこのまま行けるんじゃね?
って思ってたらポケモンのベルが出てきて「そうか!ババ様の不思議な種を使うことで召喚獣が扱えるとはこのことだったのね!」とか言ってバックからアーモンドだしてカリッてかじってバケモノに投げつけたらベルが抱いてた赤ちゃんが「脳みそ沸いてんのかと疑うほどの珍回答だな。」とか言ってピカァーって画面が白く光って、その後に化物を見たら顔がベルの巨大ホイミスライムみたいな奴に変わってて、仲間は皆「・・・・」って感じで半魚人が復活してもうだめだ皆宮殿から逃げろーって時に彼女がなんか理解したような顔になって半魚人に突っ込んでって、また白く光ってフェードアウトした。
そんで館の外で目が覚めて、仲間に「中にはいってみろ」って言われて入ってみたら半魚人が立ってた玉座に植物が生えてて、床に刺さってる半魚人の槍とかにも巻きついてた。それで彼女は半魚人と一緒に死んだんだなって理解した。
結局ギクシャクしたままで、関係を改善することもできないままお別れですごい悲しくなった。それでよく見たら足元にipodが5こくらい落ちててどれかが彼女のipodだろうと思って形見にしたいから仲間にどれが彼女のか聞きに言ったら「これからパーティーがあるからスーツに着替えろって言われた。」そこでげんたむが出てきて「俺んちにスーツとりに行こう」って言われてげんたむの家まで走っていくことになった。なぜか僕は下半身がパンツ一丁でその辺にげんたむの家までにたむろしてる女子高生に何回もあってすごい恥ずかしかった。
それでスーツに着替えてパーティー行くんだけどなんか超豪華な
バイキングだった。
全部すごいウマそうで食べなきゃ損だなって思ってて食べる咳探してたら従兄弟の兄弟がいて将棋うってたから「食べようぜ」って言って席決めて何食べるか選んでる時に目が覚めた。
すごい疲れた。
なんかファンタジーっぽい世界で旅しててその途中で小さい村によるんだけどそこで母さんと彼女が知らない人とセックスしてるのを見てしまって、隣にいた父さんに「頑張れ」って言われた。
その後皆で同じ部屋でテレビ見てたんだけどすごいギクシャクしちゃってた。
頑張って彼女の気をひこうとしたけどっ無理だった。
から僕は折りたたみ傘をずっと丁寧にたたんでは開いての繰り返しをしてた。
そんでそこから旅再開。
FF10のナギ平原みたいなところを抜けてジャングルにはいって湿地というか沼の上にある吊り橋とか足場をもうダッシュで渡ったりしてなんか宮殿っぽい所についた。入ったら入り口からまっすぐ赤い絨毯がのびててその先にでっかい玉座があった。絨毯の両脇は凹んでて水が溜まっててところどころろうそくとか浮いてた。
で、その周りにスタジアムみたいな観客席みたいのがついてる円形のホールみたいな所だった。
それで玉座に座ってるのが身長5m位の半魚人だった。マーマンって感じ。
で主人公っぽい面した男が「約束のものは持ってきた。これを貴公に返還しよう!」
とか言って水晶玉見たいの取り出した。
んで皇帝半魚人が「ついにこの時が来たか」的なことを言ってて、主人公が半魚人に水晶玉を投げるんだけど半魚人の手前で中に浮いて砕け散って、「これはただのガラス玉ではないか!?貴様余を裏切ったな!?」とか言って戦闘になった。
半魚人めちゃめちゃ強くて歯が立たなかったんだけどなんか緑髪の長いマントの人が必殺技みたいのして倒せるんじゃね?ってなったけど半魚人が口から銀の槍20本くらい吐いてそれで緑髪の人が瀕死になっちゃった。
それで今度は主人公みたいな奴が紫色の水晶玉みたいの取り出して「うおおおおおお」とかいって半魚人に投げつけたら半魚人の前で止まって半魚人が「おおこれこそ余が待ち望んだ...いざひとつになろうぞ....」とか言ってたんだけど玉が割れたらそこからうねうねした太い触手の塊みたいなバケモノがでてきてその触手の先に口が付いててそれで半魚人はそいつにいろんなところ食いちぎられてて「ぬおおおお!なぜだ!?」とか言いながら死にそうになっててこのまま行けるんじゃね?
って思ってたらポケモンのベルが出てきて「そうか!ババ様の不思議な種を使うことで召喚獣が扱えるとはこのことだったのね!」とか言ってバックからアーモンドだしてカリッてかじってバケモノに投げつけたらベルが抱いてた赤ちゃんが「脳みそ沸いてんのかと疑うほどの珍回答だな。」とか言ってピカァーって画面が白く光って、その後に化物を見たら顔がベルの巨大ホイミスライムみたいな奴に変わってて、仲間は皆「・・・・」って感じで半魚人が復活してもうだめだ皆宮殿から逃げろーって時に彼女がなんか理解したような顔になって半魚人に突っ込んでって、また白く光ってフェードアウトした。
そんで館の外で目が覚めて、仲間に「中にはいってみろ」って言われて入ってみたら半魚人が立ってた玉座に植物が生えてて、床に刺さってる半魚人の槍とかにも巻きついてた。それで彼女は半魚人と一緒に死んだんだなって理解した。
結局ギクシャクしたままで、関係を改善することもできないままお別れですごい悲しくなった。それでよく見たら足元にipodが5こくらい落ちててどれかが彼女のipodだろうと思って形見にしたいから仲間にどれが彼女のか聞きに言ったら「これからパーティーがあるからスーツに着替えろって言われた。」そこでげんたむが出てきて「俺んちにスーツとりに行こう」って言われてげんたむの家まで走っていくことになった。なぜか僕は下半身がパンツ一丁でその辺にげんたむの家までにたむろしてる女子高生に何回もあってすごい恥ずかしかった。
それでスーツに着替えてパーティー行くんだけどなんか超豪華な
バイキングだった。
全部すごいウマそうで食べなきゃ損だなって思ってて食べる咳探してたら従兄弟の兄弟がいて将棋うってたから「食べようぜ」って言って席決めて何食べるか選んでる時に目が覚めた。
すごい疲れた。
・僕が高校のときの世界史の先生の授業を受けてたんだけど僕は授業中なぜかどんぶりでチャーハン食べてて、周り見たらいつの間にか授業受けてる生徒が僕だけだった。そんで苦しくもないのにいきなりチャーハンをどんぶりの中に吐き出してしまった。それを見た先生が「大丈夫かい?」って言いながら近づいてきて僕は「ばい...げほっ」みたいな感じで落ち着こうと思ってたら先生が僕が吐いたチャーハンを食べだしたせいでなんかすげー怖くなった。そんで「風邪だと大変だから帰ろうか?送ってくよ?」って言われたからお願いしますって言われて送っててもらったんだけど途中でコロシアムみたいな野球場があって、その横のでかい公園で実際にポケモンを使ったポケモンバトルがやってたから先生に頼んで1試合させてもらってさあ帰ろうかなって時に先生が「ごめんやっぱむり」とか言って一人で帰っちゃって
なんとなく僕は近くに止まってた何台かの大型バスを除いてみるんだけど「〇〇高校(僕の高校)女子ソフトボール部」とか札が降りてていきなり野球場から女子ソフトボール部が出てきてバスに乗り出してきてどうにも乗れる雰囲気じゃなかったりでやばいどうしようって悩んでたらいきなりゲリラ豪雨が着て上の方でゴロゴロ音が鳴り出しちゃっていろんなところで「キャー!」とか「早く中へ入れ!!!」みたいな監督の怒鳴り声とかが飛び交ってて僕もなんか野球やテニスをやっているときに雷がなったら危ないってことを思い出して(やべぇ!!!)って思ってすごい焦るんだけど情けないことに腰が抜けちゃって、雨で滑りやすいタイルをペンギンみたいに腹で滑って野球場の屋根の方まで行こうとするんだけどその途中で30mくらい先の木に雷が落ちて木が燃えて(おおおぉぉー!)とか感動するんだけど近くにいた男が「見ろっ!」って叫んでなんか指差すからそれを見たら虫眼鏡で黒い髪燃やすときにできたり鏡とか下敷きで光を反射させたような光がスゥー...って僕らの方に近づいてきて僕らの5mくらい手前でピカって光ってそこに雷が落ちた。もう超ビビッた。
そんで今度はそこから僕の真横あたりまで光が動いてきてて(やべぇええ!)って思いながら必死に横ローリングしまくってたら起きた。
・今日一緒に学校から帰った友達4人でレーシングみたいのしてた。
車じゃなくて自分の体を地面と水平にしてうつ伏せ状態で飛びながら、コースに沿って地面にくっついてるブチャラティのジッパーみたいなのを左手の中指と薬指の間で持ってシャーーーーーッ!って開けていくレースだった。
腹にスケボー挟んでスッパマンみたいに走るアングルだからスピード感がすごかった。超気持よかった。頭の中でR2と×ボタンを想像するとドリフトできた。
カーブとかもうナルシストになってもいいくらい美しく決まってた。
雷の夢は死ぬかと思った。
なんとなく僕は近くに止まってた何台かの大型バスを除いてみるんだけど「〇〇高校(僕の高校)女子ソフトボール部」とか札が降りてていきなり野球場から女子ソフトボール部が出てきてバスに乗り出してきてどうにも乗れる雰囲気じゃなかったりでやばいどうしようって悩んでたらいきなりゲリラ豪雨が着て上の方でゴロゴロ音が鳴り出しちゃっていろんなところで「キャー!」とか「早く中へ入れ!!!」みたいな監督の怒鳴り声とかが飛び交ってて僕もなんか野球やテニスをやっているときに雷がなったら危ないってことを思い出して(やべぇ!!!)って思ってすごい焦るんだけど情けないことに腰が抜けちゃって、雨で滑りやすいタイルをペンギンみたいに腹で滑って野球場の屋根の方まで行こうとするんだけどその途中で30mくらい先の木に雷が落ちて木が燃えて(おおおぉぉー!)とか感動するんだけど近くにいた男が「見ろっ!」って叫んでなんか指差すからそれを見たら虫眼鏡で黒い髪燃やすときにできたり鏡とか下敷きで光を反射させたような光がスゥー...って僕らの方に近づいてきて僕らの5mくらい手前でピカって光ってそこに雷が落ちた。もう超ビビッた。
そんで今度はそこから僕の真横あたりまで光が動いてきてて(やべぇええ!)って思いながら必死に横ローリングしまくってたら起きた。
・今日一緒に学校から帰った友達4人でレーシングみたいのしてた。
車じゃなくて自分の体を地面と水平にしてうつ伏せ状態で飛びながら、コースに沿って地面にくっついてるブチャラティのジッパーみたいなのを左手の中指と薬指の間で持ってシャーーーーーッ!って開けていくレースだった。
腹にスケボー挟んでスッパマンみたいに走るアングルだからスピード感がすごかった。超気持よかった。頭の中でR2と×ボタンを想像するとドリフトできた。
カーブとかもうナルシストになってもいいくらい美しく決まってた。
雷の夢は死ぬかと思った。
僕はなぜか白人兄弟の弟のほうだった。
学校が白いプレパブ小屋みたいな小さいので僕と兄さんは屋根の上で寝ながら授業サボってた。
そんでその辺にあった自転車を借りて二人乗りでサイクリングしに行った。
海の方まで行って防波堤の上にまいんちゃんが立ってて僕が
「うわぁ!本物のまいんちゃんかわいい!本物のまいんちゃんかわいい!」
って連呼してた。
次は自転車で空を飛びたいな。
僕はかごに入る。
学校が白いプレパブ小屋みたいな小さいので僕と兄さんは屋根の上で寝ながら授業サボってた。
そんでその辺にあった自転車を借りて二人乗りでサイクリングしに行った。
海の方まで行って防波堤の上にまいんちゃんが立ってて僕が
「うわぁ!本物のまいんちゃんかわいい!本物のまいんちゃんかわいい!」
って連呼してた。
次は自転車で空を飛びたいな。
僕はかごに入る。
なんか豪華客船の中にゾンビが解き放たれてそこから脱出って感じだった。
映画のバイオハザード4のイケメンバスケット選手とか仲間にいた。7,8人の男女の集団で逃げてた。
最初はもう上に行ったり下に行ったりがむしゃらに逃げてた。
それで途中でポケモンのシゲルが出てきて「やっと俺のレーザービームを覚えたバクフーンを使うときが来たぜ!!」みたいなことを言ってた。
でも皆普通に走って逃げた。
それで僕は前から3番目くらい走ってたんだけど階段登ってる最中に後ろの女の人がゾンビに捕まってキャー!とか言ってたからその辺に落ちてたパイプ拾ってそれ投げつけて助けようとしたらなんか天井をぴょんぴょん飛び跳ねてた小型のゾンビが飛び掛ってきて僕は押し倒された。
顔の真ん前にそいつの顔がきて(口がギザギザでカエルみたいな顔だった)顔にコヒューッって臭い息を吹きかけられて画面が真っ黒になった。
そんでなんか画面が変わって僕たちがいた豪華客船がなんかよくあるデジタルな骨組みだけの図解みたいな3Dの映像とアナウンスが流れて
「おーーーっと!Aチーム!残り僅か2Fを残してここで全滅!!非常に惜しかった。やはり1階1階が迷路のように入り組んでいるこの客船を攻略することは不可能だったのかーっ!これで残るチームは有りません。無事生き残れたのはTチームとYチームだけだぁーーーー!!!」
って司会者っぽい男の人が叫んでた、男の人の説明い合わせて船の図の一部分が赤く点滅したりしてた。
僕たちは船の底からスタートして甲板から脱出する予定だったらしい。
とりあえず無念。
起きたときは心臓ばくばくとかじゃなくて(あれ?僕はあんな簡単にやられちゃうのか?)みたいな感じで落ち着いてた。
なんかゾンビ者が多い気がする。
そろそろガンダムとか操縦させてくれないかな....
映画のバイオハザード4のイケメンバスケット選手とか仲間にいた。7,8人の男女の集団で逃げてた。
最初はもう上に行ったり下に行ったりがむしゃらに逃げてた。
それで途中でポケモンのシゲルが出てきて「やっと俺のレーザービームを覚えたバクフーンを使うときが来たぜ!!」みたいなことを言ってた。
でも皆普通に走って逃げた。
それで僕は前から3番目くらい走ってたんだけど階段登ってる最中に後ろの女の人がゾンビに捕まってキャー!とか言ってたからその辺に落ちてたパイプ拾ってそれ投げつけて助けようとしたらなんか天井をぴょんぴょん飛び跳ねてた小型のゾンビが飛び掛ってきて僕は押し倒された。
顔の真ん前にそいつの顔がきて(口がギザギザでカエルみたいな顔だった)顔にコヒューッって臭い息を吹きかけられて画面が真っ黒になった。
そんでなんか画面が変わって僕たちがいた豪華客船がなんかよくあるデジタルな骨組みだけの図解みたいな3Dの映像とアナウンスが流れて
「おーーーっと!Aチーム!残り僅か2Fを残してここで全滅!!非常に惜しかった。やはり1階1階が迷路のように入り組んでいるこの客船を攻略することは不可能だったのかーっ!これで残るチームは有りません。無事生き残れたのはTチームとYチームだけだぁーーーー!!!」
って司会者っぽい男の人が叫んでた、男の人の説明い合わせて船の図の一部分が赤く点滅したりしてた。
僕たちは船の底からスタートして甲板から脱出する予定だったらしい。
とりあえず無念。
起きたときは心臓ばくばくとかじゃなくて(あれ?僕はあんな簡単にやられちゃうのか?)みたいな感じで落ち着いてた。
なんかゾンビ者が多い気がする。
そろそろガンダムとか操縦させてくれないかな....
寝過ぎてたくさん見た。
・彼女と彼女の友達になぜかひたすら「お兄ちゃん」ってよばれる。
「やめろ」っていうのにやめてくれない。すごい恥ずかしかった
・高校1年生の従兄弟が「彼女が妊娠した....」とか打ち明けてきてoh....ってなった。
・薄暗いビルってかマンションの部屋にベトナム人みたいなアジア系の黒人の弟とお姉ちゃん(でもふたりとも初学2年生くらい)とガリガリのベトナム人みたいな男と暮らしてて、男が料理作ってて食べさせてくれるんだけど茶色のベタベタとろろみたいな液体ですごいまずかった。
それで後片付けで食器洗っったらその男からなぐられて、もう耐えられなくなって脱出しようっと窓割って出たら、すごいきれいなビルの広いエントランスだった。そんでめちゃめちゃ綺麗で上品なおばあさんがだまってこっち見てた。
・電車乗ってたら中学の頃の友達2人組にあって片方はすごいオシャレでイケメンだったんだけど、そいつがなぜかスカートとかキャミソールとか女性者の帽子とかかぶってて、びっくりしたけど僕はただ(ああ...これがお洒落なのかな)とか思って納得しみた。
それで後で飯くおうってなって僕は先に店に入って納豆定食と鮭茶漬けととろろ定食注文しておいた。
そんで後から友達来て一緒に食うけど途中から友達2人がタイ人に変身してて怖いからタイ人がもってた怪しい笛を盗んで逃げた。
そしたらレジにドラえもんが出てきて、「あの笛は吹いた人の願いを叶える不思議な笛だ!返しておいたほうがいい!」とか言うから僕は笛をそっと軽く吹いて「あとで必ず僕のとこに戻って来い」って願をかけてタイ人が飯を食ってるところに転がしておいた。
・なんか雨上がりのでっかい町の中の交差点っぽい所にいて、石造りなんだけどすごい都会っぽくて空中都市みたいでビルだらけだった。
それで何処いけばいいかわからなくて正面の5mくらいあるでっかいガラス張りのドアに向かったんだけどそこまで行ってみると上の方に女子便所のマークが貼ってあって、取っ手が裏側にしかついてなかったから入れなかった。
しょうがないから引き返したら、なんかイケイケなお姉さんが交差点にいてこっち見てウィンクするからあとをつけていくことにしたらなんか駅について、そこではいろんな人が急いで歩いてて僕もとりあえず電車に乗ろうと思って身近な「富士駅」の切符かって電車乗っておいた。
でもきょどってて切符買うのに時間かけてたら後ろのおっさんやばあさんにめっちゃ舌打ちされた。それでよく見たら皆頭の上に5:42とかタイマー見たいな数字が浮いててカウントダウンされてた。
それで電車乗ったら彼女がいてその隣に大人の不思議っぽいお姉さんが座ってた。
彼女はもお姉さんもこの電車常連ですよみたいな雰囲気出してて、僕は「何でみんな急いでるのかとか、ここは何処かとか」聞いてみたら彼女が「アカイシさんに聞いて~」って隣の女の人を指差すから「お願いします」って言ったら「じゃあ後で遊園地に来て」って言われたから、彼女と一緒に遊園地に行った。
遊園地についた途端なんかポップンが始まってそれをクリアしたら「遊園地イベントクリア~」とかテロップが流れて「え?これだけ?」とか行ってたらアカイシさんからメールが届いてなんかこの世界は皆が眠った後の夢の世界で意識上の世界であるってことと、皆が電車に乗っているのは自分が起きたい時間や場所で覚醒するためだって教えてもらえた。
それはこの夢の世界で図書館とかで知識や経験を蓄えたりした上で電車に乗って現実世界の過去の自分へ戻ったり、テレポートしたりするよくわからないけどすごいところで、ここへ来れる人は少ないらしい。とりあえず僕が目覚めたのはチート能力だった。そしてぼくは電車に乗ってさっきの笛を持ってるタイ人の所に戻ろうと思ったけど、なぜか気づいたら従兄弟の隣にいて「世の中にテレポートしたり過去へ戻れる人がいるって聞くけど本当なのかな?」とか聞かれてぼくは「ああ本当だ。」って答えたらいきなりどこからか歌が流れてきて
北の海に~潜水艦~♪てながれたら僕は北極の海を潜水艦を探しながら泳いでて
南の海に~ココナッツ~♪てながれたら今度は僕は南の島の海でゴムボートに乗ってわいわいしてるガキンチョをひっくり返してた。
とりあえずもう僕はものすごい能力に覚醒してしまったんだとワクワクしてた。
最後の夢が一番楽しかったかな。
非日常に順応して新しくて特別な環境で僕は生きていくんだな~ってワクワクしてた。もっかいあの町にいきたいな。アカイシさんが謎の人過ぎた。
・彼女と彼女の友達になぜかひたすら「お兄ちゃん」ってよばれる。
「やめろ」っていうのにやめてくれない。すごい恥ずかしかった
・高校1年生の従兄弟が「彼女が妊娠した....」とか打ち明けてきてoh....ってなった。
・薄暗いビルってかマンションの部屋にベトナム人みたいなアジア系の黒人の弟とお姉ちゃん(でもふたりとも初学2年生くらい)とガリガリのベトナム人みたいな男と暮らしてて、男が料理作ってて食べさせてくれるんだけど茶色のベタベタとろろみたいな液体ですごいまずかった。
それで後片付けで食器洗っったらその男からなぐられて、もう耐えられなくなって脱出しようっと窓割って出たら、すごいきれいなビルの広いエントランスだった。そんでめちゃめちゃ綺麗で上品なおばあさんがだまってこっち見てた。
・電車乗ってたら中学の頃の友達2人組にあって片方はすごいオシャレでイケメンだったんだけど、そいつがなぜかスカートとかキャミソールとか女性者の帽子とかかぶってて、びっくりしたけど僕はただ(ああ...これがお洒落なのかな)とか思って納得しみた。
それで後で飯くおうってなって僕は先に店に入って納豆定食と鮭茶漬けととろろ定食注文しておいた。
そんで後から友達来て一緒に食うけど途中から友達2人がタイ人に変身してて怖いからタイ人がもってた怪しい笛を盗んで逃げた。
そしたらレジにドラえもんが出てきて、「あの笛は吹いた人の願いを叶える不思議な笛だ!返しておいたほうがいい!」とか言うから僕は笛をそっと軽く吹いて「あとで必ず僕のとこに戻って来い」って願をかけてタイ人が飯を食ってるところに転がしておいた。
・なんか雨上がりのでっかい町の中の交差点っぽい所にいて、石造りなんだけどすごい都会っぽくて空中都市みたいでビルだらけだった。
それで何処いけばいいかわからなくて正面の5mくらいあるでっかいガラス張りのドアに向かったんだけどそこまで行ってみると上の方に女子便所のマークが貼ってあって、取っ手が裏側にしかついてなかったから入れなかった。
しょうがないから引き返したら、なんかイケイケなお姉さんが交差点にいてこっち見てウィンクするからあとをつけていくことにしたらなんか駅について、そこではいろんな人が急いで歩いてて僕もとりあえず電車に乗ろうと思って身近な「富士駅」の切符かって電車乗っておいた。
でもきょどってて切符買うのに時間かけてたら後ろのおっさんやばあさんにめっちゃ舌打ちされた。それでよく見たら皆頭の上に5:42とかタイマー見たいな数字が浮いててカウントダウンされてた。
それで電車乗ったら彼女がいてその隣に大人の不思議っぽいお姉さんが座ってた。
彼女はもお姉さんもこの電車常連ですよみたいな雰囲気出してて、僕は「何でみんな急いでるのかとか、ここは何処かとか」聞いてみたら彼女が「アカイシさんに聞いて~」って隣の女の人を指差すから「お願いします」って言ったら「じゃあ後で遊園地に来て」って言われたから、彼女と一緒に遊園地に行った。
遊園地についた途端なんかポップンが始まってそれをクリアしたら「遊園地イベントクリア~」とかテロップが流れて「え?これだけ?」とか行ってたらアカイシさんからメールが届いてなんかこの世界は皆が眠った後の夢の世界で意識上の世界であるってことと、皆が電車に乗っているのは自分が起きたい時間や場所で覚醒するためだって教えてもらえた。
それはこの夢の世界で図書館とかで知識や経験を蓄えたりした上で電車に乗って現実世界の過去の自分へ戻ったり、テレポートしたりするよくわからないけどすごいところで、ここへ来れる人は少ないらしい。とりあえず僕が目覚めたのはチート能力だった。そしてぼくは電車に乗ってさっきの笛を持ってるタイ人の所に戻ろうと思ったけど、なぜか気づいたら従兄弟の隣にいて「世の中にテレポートしたり過去へ戻れる人がいるって聞くけど本当なのかな?」とか聞かれてぼくは「ああ本当だ。」って答えたらいきなりどこからか歌が流れてきて
北の海に~潜水艦~♪てながれたら僕は北極の海を潜水艦を探しながら泳いでて
南の海に~ココナッツ~♪てながれたら今度は僕は南の島の海でゴムボートに乗ってわいわいしてるガキンチョをひっくり返してた。
とりあえずもう僕はものすごい能力に覚醒してしまったんだとワクワクしてた。
最後の夢が一番楽しかったかな。
非日常に順応して新しくて特別な環境で僕は生きていくんだな~ってワクワクしてた。もっかいあの町にいきたいな。アカイシさんが謎の人過ぎた。
すごい中二な夢をみた....
大きくて真っ白な広間にいた。パルテノン神殿みたいな柱がたくさんあった。それで登場人物は自分も含めて皆二次元でなぜか僕は女だった気がする。
それで正面の台座の上にドラゴンボールのナッパをイケメンにしたような大男が立ってて、今から僕たちを殺しにくるらしい。
僕の両隣には17,8歳くらいの男と女がいて、両方共僕の弟子らしい....
皆ドラクエとかFFに出てくるようなファンタスティックな旅人のような戦士のような服装をしてた。それで僕らは逃げようとするんだけど、出入口が何処にもなくて、イケメンナッパが「ブハハハ!!!」とか笑いながらこっち歩いてきて、
そこで僕の弟子の女のほうが魔法で柱と柱の間にホワイトホールみたいなゲートを創ってくれた。
それでその中に入って脱出しようとするんだけど、いつの間にかナッパの肩に鋼の錬金術師のトゲトゲ女(名前がわからない。ラースだっけ?)が乗っかってて、そいつが弟子の作ったゲートの前に紫色のガラスみたいな壁を作って通れなくしやがった。ちなみにそのとげとげ女はナッパの姉ちゃんらしい。
弟子の男のほうが剣で叩いたりいろいろしてみたけど壊れなくて、僕自身もかっこよく正拳突きしてみたけどボヨンボヨンってなんか跳ね返されちゃって結局紫色の壁が壊れなかった。
それでトゲトゲ女が「ふふん、無駄よ!その壁は強大な魔法でできているのよ!ちょっとやそっとの衝撃や魔法攻撃なんてびくともしないわ!!!」
とか言い出して、それを聞いた弟子の男のほうが「やばい!どうしましょう!?」とか泣きそうになりながら言ってくるもんだから僕はここで必殺技を出すことにした。
肩から剣を抜くんだけどその剣は柄の部分しか無くて、そこに手の平を置いて上にぐぃ~ん!って伸ばすと僕の手の平と剣の柄の間に青白い光が線を描いて現れて、それが青白く光り輝く刀身になった。
それで僕が一閃ズバン!って紫の壁を切って、中のゲートに逃げ込んだ。
それでゲートの中に入ってみたのはいいんだけどそこはがどうもおかしくて、背景で赤紫がウネウネしてる亜空間に浮かぶでっかい岩の上だった。
であたりを見回したら弟子はいなくなっててさっきのイケメンナッパがいた。それで「フハハハ!見事だ。その剣はお前の魔力そのもの!凄まじいものよ!」とか褒めてくれた。
あの剣は、普段は刀身がなくて、剣を握った人の魔力で刀身を創りだす的な設定があった。それと魔力のコントロールが上手い人ほど剣先が綺麗な形に具現化できて、魔法の密度も上がる的なことも。
コントロールがヘボイ人は幽遊白書の桑原の剣みたいに刀身がギザギザの炎みたいになっちゃうっぽい的な設定もあった。
とにかく僕の刀の刀身はそれはそれは素晴らしかったのである。
それでよく見たらイケメンナッパがいつの間にかいろんなところかに血管浮き出てて、ナッパよりはスポポビッチみたいになってて「俺は姉さまを殺して心臓を食らった!これで俺もより強大な力を手に入れることができた!」とか言ってて、やべぇ...とか思ってたらスポポビッチの後ろに透明なさっきのトゲトゲ女の幽霊がでてきて、僕にだけ聞こえる声でスポポビッチの弱点とか倒し方とかいろいろ教えてくれた。そしてその後になんか彗星みたいになってどっか飛んでった。
そこで夢が終わった。
なんとう中二。
壁を壊すところあたりがちょっと明晰夢っぽかった。
実際僕はノリノリで刀を抜いた。し、刀の設定もやけに凝ってた。
ファンタジーに便乗してこんな武器使いてぇ~みたいな感じで出したんだと思う。
手の平を上げていくとそこから刀身がぶわぁーって出てくるのはニコニコでエルシャダイのPVみた影響だと思う。アーチだっけ?あれ。
とりあえず剣と剣をだした自分がカッコ良すぎて興奮した。
大きくて真っ白な広間にいた。パルテノン神殿みたいな柱がたくさんあった。それで登場人物は自分も含めて皆二次元でなぜか僕は女だった気がする。
それで正面の台座の上にドラゴンボールのナッパをイケメンにしたような大男が立ってて、今から僕たちを殺しにくるらしい。
僕の両隣には17,8歳くらいの男と女がいて、両方共僕の弟子らしい....
皆ドラクエとかFFに出てくるようなファンタスティックな旅人のような戦士のような服装をしてた。それで僕らは逃げようとするんだけど、出入口が何処にもなくて、イケメンナッパが「ブハハハ!!!」とか笑いながらこっち歩いてきて、
そこで僕の弟子の女のほうが魔法で柱と柱の間にホワイトホールみたいなゲートを創ってくれた。
それでその中に入って脱出しようとするんだけど、いつの間にかナッパの肩に鋼の錬金術師のトゲトゲ女(名前がわからない。ラースだっけ?)が乗っかってて、そいつが弟子の作ったゲートの前に紫色のガラスみたいな壁を作って通れなくしやがった。ちなみにそのとげとげ女はナッパの姉ちゃんらしい。
弟子の男のほうが剣で叩いたりいろいろしてみたけど壊れなくて、僕自身もかっこよく正拳突きしてみたけどボヨンボヨンってなんか跳ね返されちゃって結局紫色の壁が壊れなかった。
それでトゲトゲ女が「ふふん、無駄よ!その壁は強大な魔法でできているのよ!ちょっとやそっとの衝撃や魔法攻撃なんてびくともしないわ!!!」
とか言い出して、それを聞いた弟子の男のほうが「やばい!どうしましょう!?」とか泣きそうになりながら言ってくるもんだから僕はここで必殺技を出すことにした。
肩から剣を抜くんだけどその剣は柄の部分しか無くて、そこに手の平を置いて上にぐぃ~ん!って伸ばすと僕の手の平と剣の柄の間に青白い光が線を描いて現れて、それが青白く光り輝く刀身になった。
それで僕が一閃ズバン!って紫の壁を切って、中のゲートに逃げ込んだ。
それでゲートの中に入ってみたのはいいんだけどそこはがどうもおかしくて、背景で赤紫がウネウネしてる亜空間に浮かぶでっかい岩の上だった。
であたりを見回したら弟子はいなくなっててさっきのイケメンナッパがいた。それで「フハハハ!見事だ。その剣はお前の魔力そのもの!凄まじいものよ!」とか褒めてくれた。
あの剣は、普段は刀身がなくて、剣を握った人の魔力で刀身を創りだす的な設定があった。それと魔力のコントロールが上手い人ほど剣先が綺麗な形に具現化できて、魔法の密度も上がる的なことも。
コントロールがヘボイ人は幽遊白書の桑原の剣みたいに刀身がギザギザの炎みたいになっちゃうっぽい的な設定もあった。
とにかく僕の刀の刀身はそれはそれは素晴らしかったのである。
それでよく見たらイケメンナッパがいつの間にかいろんなところかに血管浮き出てて、ナッパよりはスポポビッチみたいになってて「俺は姉さまを殺して心臓を食らった!これで俺もより強大な力を手に入れることができた!」とか言ってて、やべぇ...とか思ってたらスポポビッチの後ろに透明なさっきのトゲトゲ女の幽霊がでてきて、僕にだけ聞こえる声でスポポビッチの弱点とか倒し方とかいろいろ教えてくれた。そしてその後になんか彗星みたいになってどっか飛んでった。
そこで夢が終わった。
なんとう中二。
壁を壊すところあたりがちょっと明晰夢っぽかった。
実際僕はノリノリで刀を抜いた。し、刀の設定もやけに凝ってた。
ファンタジーに便乗してこんな武器使いてぇ~みたいな感じで出したんだと思う。
手の平を上げていくとそこから刀身がぶわぁーって出てくるのはニコニコでエルシャダイのPVみた影響だと思う。アーチだっけ?あれ。
とりあえず剣と剣をだした自分がカッコ良すぎて興奮した。
なんか知らない人の家にお邪魔してて知らない人たちと遊んでて、僕はそこの家主の女の子と2人きりにされて、一緒にテレビとか見てたんだけど結構気まずくて、しかも次から次へとチョコ系の甘ったるいお菓子が出てきて辛かった。一応洗い物手伝ったり気を使ってて、それで僕ちょっとデパートに買い出しにいくことになった。
そのこの家はなぜかデパートの1階にくっついてて5階までエレベーターであがったらなんかやたら外国人の集団がうじゃううじゃいてびびって6階に逃げたらそこはなんか倉庫っぽくて、全身黒ずくめでコート着たプロ野球選手の清原がカッコよく歩いてて周りの外国人になにやら指揮してた。
んで僕は清原達にに見つかって狭い部屋に閉じ込められた。
そこでやばいって思って、携帯で親と彼女に「テロリストに捕まった」って電話した。
部屋のドア蹴破って外に脱出してみたんだけどすぐに前に清原がいて、清原の鮮やかな手刀を右腕にくらっておぎゃん!って転んでまた閉じ込められた。
そこから場面が変わって、なんか赤黒い光が差してる汚い村で、ボロ家の庭で汚いばあちゃんが犬をなんども蹴って虐待してた。
そんでどかぁーん!って遠くの方で音がして、さっきのテロリストかとか思ってたらなんか周りの雰囲気が変わっておばあちゃんの虐めてた犬が若い娘になって、犬小屋が毒々しい色したゾンビ犬になって娘がゾンビ犬に支持しておばあちゃん殺して、僕はそこを目撃しちゃって、その娘と目があって、やべえって逃げようと思ったら目が覚めた。
なんか最近は本当に夢だって気づけない。
ちょっと今夜は頑張る。
そのこの家はなぜかデパートの1階にくっついてて5階までエレベーターであがったらなんかやたら外国人の集団がうじゃううじゃいてびびって6階に逃げたらそこはなんか倉庫っぽくて、全身黒ずくめでコート着たプロ野球選手の清原がカッコよく歩いてて周りの外国人になにやら指揮してた。
んで僕は清原達にに見つかって狭い部屋に閉じ込められた。
そこでやばいって思って、携帯で親と彼女に「テロリストに捕まった」って電話した。
部屋のドア蹴破って外に脱出してみたんだけどすぐに前に清原がいて、清原の鮮やかな手刀を右腕にくらっておぎゃん!って転んでまた閉じ込められた。
そこから場面が変わって、なんか赤黒い光が差してる汚い村で、ボロ家の庭で汚いばあちゃんが犬をなんども蹴って虐待してた。
そんでどかぁーん!って遠くの方で音がして、さっきのテロリストかとか思ってたらなんか周りの雰囲気が変わっておばあちゃんの虐めてた犬が若い娘になって、犬小屋が毒々しい色したゾンビ犬になって娘がゾンビ犬に支持しておばあちゃん殺して、僕はそこを目撃しちゃって、その娘と目があって、やべえって逃げようと思ったら目が覚めた。
なんか最近は本当に夢だって気づけない。
ちょっと今夜は頑張る。