とりあえずなんかすごいグロテスクな夢見た。
ムキムキマッチョで頭がそら豆みたいにでかくて体も身長３ｍくらいで顔が赤ちゃんのゴブリンみたいな奴が5,6匹でてきて人を引きちぎって歩いてた。
そんでなんかそのゴブリンの飼い主的な奴らから僕はひたすら逃げてたんだよね....僕にも仲間がいて、4,5人の白人のおっさんグループだった。

その中の坊主で恰幅のいい奴がなぜか忘れたけど暗号を解読しようとしてレコーダーみたいの聞いたら敵の罠で無色聴とかいう病気になって、後半では敵に洗脳されちゃってたりとか....

僕はゴブリンから逃げるために建物の中に逃げこんでとりあえず下へ下へ逃げてった。なんか1回は立食パーティーみたいな豪華なホールでその下はなんかホテルの廊下みたいで曲がり角が見えるたびそっち見てたんだけど突き当たりの部屋は全部ドアが空いてて、部屋の中には修学旅行中の女子中学生がいた。
それでもう1階下に降りたらなんかオシャレレストランになってて、さらに1階降りたら円形の図書館の本棚の上に出た。
それで本棚から飛び降りて部屋の壁に沿って円形にスロープがあって、それがうまい具合に板で平らに見えるように隠されてたからその隙間に隠れることにした。

でもなかなか敵が来ないからもっかい本棚に登って上の階行って確かめようとするんだけどはしごがぐらついてなかなか登れなくて、しかもいつの間にか並んでた本が本の表紙がプリントされたTシャツを着てる人間になってて「こっちくるなぁ！」とか言いながら肩を押されたりした。ちなみに僕を押した奴は漫画のBLEACHが人間になった奴だった。それで焦った僕はプッツンして「ああもう！なんなのお前らは！？外が今どういう状況になってるか知ってんのか！？？」って叫んで、皆シーンとして、でどうせここで本当のこと言ってもこいつらパニックになってめんどくさいだけだなって思って周囲を軽蔑のまなざして睨みつけてから「はぁー...もういいよお前ら」って哀れむように言ってから脱出してその後は覚えてない。

とりあえず僕は何かから逃げる夢をみることが多いな....
怖かった～

彼女が家に泊まりに来たんだけど、その後にすぐ涼宮ハルヒの憂鬱の谷口とけいおん！の澪が部屋に入ってきて4人でお泊りっていう夢だった....
なんか僕と彼女が空気読んで谷口と澪をふたりっきりにして部屋から出てったような気がする....

次は場面が変わって、いろいろ忘れちゃったけどONE PIECEのサンジがドレス着て日傘さしてる貴婦人をナンパするところを何回も巻き戻して見せられた。


なぜか最近の夢にはアニメのキャラクターの出現率が高い。
けいおんもハルヒもどっちもアニメは見てなかったのに不思議。
どうせなら僕もビーデルさんみたいに悟飯に舞空術を教えてもらいたいな。

なんか川を歩いて上流に登ってて、僕の後ろにドラゴンボールGTの小さい悟空。僕の前にはONE PIECEのエースがいて、僕らは上から順にエース、僕、悟空の３兄妹だった。あとその上に叶姉妹と蛇を足して２で割ったような双子の姉妹がいて、姉さんの方はすごい悪女で、妹の方は超いい人だった。
それで川登してる最中に僕の頭の中ににフラッシュが入ってきて、そこでこの先にドラゴンボールがある！ってわかって川上ってったらドラゴンボールがどんぶらこっこって流れてきた。
なんか僕には予知能力があるような設定で、その後林の中でエースが双子姉妹の姉の方に殺されるシーンを予知して、上流を歩いてるエースを止めに行こうとするんだけど川の流れがすごい激しくて逆に流されちゃった。
そんで流されてる最中がめちゃくちゃ早くて、なんか流されてるのがすごい楽しくて「うほほー！いえーい！」とか言いながら下流にいた悟空のとこまで流れってって、そこから悟空も僕と一緒に流れだして終わった。

エースごめん....

なんか市役所の面接した部屋にいて、前に面接官が受験者の名簿持ってて、名前の横に○とか×つけてって僕の僕は3番目なんだけど、上から×、○、×（補欠）、○って印付けられてうあああああああああああああああああってなった。
やだこれ超怖い。これが正夢とかしゃれにならん。マジデ頼む。
夢の事は経験的に案外バカに出来ない。

ああああおそろしあ。

映画のアイランドみたいな感じでやたら空高いところの施設にいて地上はどうなってるんだろうって思ってモニター見たらでかくて赤黒いムカデみたいなドラゴンが触手だしてて、それに触った人間が黒い芋虫に変形して、ドラゴンの触手がヒルみたいに口が開いて芋虫になった人間を食べてた...


そんで場面は変わってコンビニのレジの周りに中学生の友達で集まっててなんか抽選会みたいのやってた、2010年の一人の活躍というかハイライトみたいなのを店員が読み上げて最後にいろいろプレゼントされてた...
僕は最後から3番目くらいまで残されて、特に何も言われることもなくパンとエロゲの詰め合わせ見たいなものを渡された....
あとなぜか僕たちの中にハンターハンターのゴンが混じってた...
そんで僕の部屋に戻って友達とお泊りすることになって、皆寝ちゃったあとに友達の彼女さんが僕にキスしてきて、そーゆー雰囲気でてたけどそこは断った。
そんでまた場面が変わって僕の部屋でたくさんの大人のおじさんや姉さんが宴会やってた。皆浴衣着てた。
そんでとりあえずおじさんと雑談して、祭りがあるから行こうって言われて外に出たら田舎の林になってて、それでトイレ探してたら彼女に出会って、なんか大きなどぶがあってそこを流れたいとか彼女が言ったから、じゃあ船を作ろうってなって、部屋に戻ったら高校とか中学のの友達がたくさんいて、皆から「ヒューヒュー！！」てからかわれて、それでもうずっとあってない仲もそれほど良くなかった中学の友達が「お前はいろいろ心配だったけど俺は安心した！」とか言って歌を歌い出した。
歌はなんか感動系のJPOPだったのは覚えてるけど曲名がわからん。
とりあえずそれで僕も感動して泣きそうになっちゃって、歌い終わった後にみんなで拍手した。

それで船を作ろうってことになって、なぜかDVDのパッケージの四隅に穴をあけてそこに糸を通して別のパッケージを通すって言う作業を永遠とやっているうちに起きた....

林の中をやたら走りまわってた気もするんだけどよく憶えてない。
とりあえず今日の夢も疲れた....っていうか寝過ぎたんだと思う。
起きたのが1時だった。

なんか仕方なくバイパスをスケボーで走ってた。
途中カヌーにタイヤつけては知ってるじいさんにぶつけられた。
そんで道選ぶの間違えて西富士から高速のちゃっってあそこですぐUターンして帰ろうと思ってたらまたETCの検問っぽい所でひっかかった。
そこで出てきたのが消防試験の時の面接官の人たちでその人達が液晶の画面越しに文章で質問してきた。
「君歳はいくつ？」とかいろいろ聞かれて「しかたなくスケボー乗ってたらみいを間違えてここまで来ちゃって、ここですぐUターンして戻るつもりでした」って成り行きを話したら「そんなことよりお酒の話とかどう？」って言われて「その手には乗りませんよ。僕は未成年ですからね。」って言ったら帰してくれた気がする....
とりあえずスケボーで道路走るのめっちゃ大変だった....

なんか皆でゴーカート運転してた、海沿いの南国な街を。
そんでちょっと陸の方に言ってグラウンドに出て、グラウンドから出て森の中に入るところからなんか検問的な場所があってそこでいろいろチェックされてるみたいだった。
そんで砂地で滑りつつもなんとかぐだぐだカーブを曲がりきった。
温水みたいな冴えないおっさんが「練習の成果ァ！」とか言いながらすごいきれいにドリフトしながらカーブ曲がったんだけど曲がったそのままカラーコーンに直撃してガクン！って止まってた。なぜカラーコーンごときでとまったのかわからない。
それで僕もグラウンド一周してさりげなく森に入ろうとしたら検閲のところにいたキツめのねーちゃんに「ちょっとあなた！今のでいいと思ってるの！？」とか言われて「もう一回やってきて！」とか言いながらなんか免罪符っぽい書類渡されてグラウンドの最初の地点に戻された。途中で「これだからろくに練習に人は....」とかぶつぶつ言ってたから「昨日は学校の行事の関係ででれなかったんです」って口答えしたら「知ってます。だけど練習に出ることができなくても一人で別に練習はできます！ね？先生？」
とかなんかレジャー椅子座ってるボスっぽいオバサンに話しかけてたからこれはやばいと思って早々に退散した。


そんでなんでかしらないけど暴動みたいのが起こってとりあえず走りながら港町まで逃げてたら一人だけ周りと全く違った服装をしてて微動だにしない人がいて話しかけたら、なんか怪しい商人だった。
闇人みたいな服装してて、顔はハンター試験中のキルアの兄さんみたいな感じ身長は僕より頭２つ分くらい大きかった。で鎧とか世界地図とか薬とかいろいろ売ってた。
あと僕の連れにドラクエ７のマリベルがいた気がする。
そんで話聞いてたら周りの人たちもなんか僕たちを囲むように集まってきて
商人が「おお、パーティが１０人以上になっったら船も売ってやろう」とか言い出して僕とマリベルと商人の周りに群れてた群衆の中で金髪のイケメンが、「よし、俺達で手を組もう」とか言い出してとりあえず僕と僕を囲んでた群衆でパーティを組んで船をと世界地図を買うことにした。

んでここで終わった。
マリベルもイケメンも２次元だった...

商人はなんかデジャヴだった。
最初から（あ、これは地図を買わないとまずい）なんて思ってた。
船出してからが面白そうだったのにな....

あと検問のねーちゃんのうざさははんぱなかった....
商人の所で夢ってきづけそうだったんだけどなー...

次に期待。

小学校の少年野球時代にもどってた。
相手はDQNチームで僕のポジションは最初はなぜかやっとことのないショートになってて、キョドってたらいつの間にかライトになってた....
それで１回エラーして、２回目に打球が飛んできて、見事なレーザービームでホームに送球したら7サードランナーを挟み撃ちにできて、アウトにしたら今度は誰かが外野のずっと後ろのバックネットにボール投げて、そしたらそこに敵チームのランナーがいてまたそこで挟み撃ちにして皆してタッチしようとしてて、グランド全体を使った鬼ごっこみたいになってた。
んで後からベース踏めよ....って気づいた

そんで午前の部は終わって、昼休みになったんだけどなぜか皆家の庭で休憩してて僕が家の玄関前でさっきはいなかった多分遠征してきた外国人の大人のおっさんのチームが一列に並んで、僕に順番に
「ありがとうございます！」って言った後続々と僕の家に入っていった...
しかもたまに「ごめんなさい！」とか「おめでとうございます！」とか言ってる人もいた....

そんで午後の試合が始まろうとしてたんだけど、僕だけ行いフォーム着替えるの遅くて挨拶に間に合わなくて、試合に出せてもらえなくて、観戦していた両親にすごい申し訳なかった...

それで柵からでたボールを探しに行ったら、なんか平城京見たいな所についてその中のでっかい鳥居の下の小さい小屋に入ったら中が真っ暗で、なんか鏡が置いてあって、なぜかその鏡を見たら自分がもう一人でてきて殺される
って思って、鳥居の下にいた陰陽師の格好をした茶色い蛙に、「ここは危険だ、用心棒をおこう。」って言ったらBLEACHのザラキ隊長連れてきた。
そんで一緒にまた小屋に入っていろいろ苦労して鏡割った気がする...
僕がもう一人の僕の首を折ったのは覚えてる....


とにかく野球の夢が本当に辛かった...
少年団にいい思い出はないし、特にあの監督の顔はもう見たくないや。

はぁ～...気を使った夢だった。

なんか４人くらいの外人の男女とルールはよくわからないけど数字を並べていく数あそび的なゲームをしててすごい楽しかったのを覚えてる。
多分昨日は麻雀やったからその影響だと思うけど....
そんで自分の手を見たときに指の爪がやたら長くて、隣りに座ってた金髪のねーちゃんに「まーた指の爪切ってないじゃん！」って指摘された。

それで起きてからそういえば一昨日の夢は自分の手の爪が長くなってきてて、これは切らないとまずいなー....って感じの内容だった気がするってのを思い出した。
っていうか電車乗ってる時に自分の手を見て（あれ？こんなに爪短かったっけ？）って思ってそこではじめてあれは夢だったんだと気づいた。

いやぁ夢と現実の区別がつかなくてやばい。

なんか一面コンクリートで灰色の暗い部屋の中で
僕は飴玉をプラスチックの袋に入ったまま飲み込んで、それをすごい勢いで腹引っ込めておえっって吐き出す技を身につけたらしくずっとそれをやってた....
誰かにそれを見せてたような気もする...
そんで飴玉飲み込んでその後ラーメン食べて、その後にまた飴玉取り出そうと思ったら上手くいかなくて、やばいこのままじゃプラスチック消化しちゃうーー！って焦ってなんども腹引っ込めてたら気持ち悪くなってすごい勢いで吐いた....
吐きながら男子便所を探して、なぜか大便器ではなく小便器の中に吐いた....
それでおきた....
現実では何も吐いたりしてなかったけどなんであんな夢見たんだろう....
寝る前に天井で確認したコオロギと、殺虫剤を浴びてソファーの下に逃げこんでから消息を絶ったゴキブリが関与しているのではないかと非常に不安....こう...寝ている間に口の中に....
しかも今日はコオロギさんも行方不明っていう....
おぎゃーーー！！！

とりあえず夢を夢と気付けない。
やばい。今日こそは。

お泊りメンバーと一緒になんかの建物から脱出する雰囲気で、広いエントランスをみんなで一斉に走りだしたところから始まったんだけど
僕が走ってる最中にバトルドームを見つけて、急いでそこに走っていって構えて
「ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!!超ｯエキサイティンｯｯ!!!!」
って叫んで見たんだけど皆僕を無視して横をすごい勢いで走り去っていくもんだから悲しくなった。

ここしか覚えてない.....

原付で左折の時に急カーブしたらハンドル取られて、（あ、やばいこれダメだ）って思って左足バンッって地面についてすぐに股開いて右足抜いたら僕は曲がり角に立ってるけど乗り手のいない原付だけがひとりで走ってて倒れるという神的な横転回避をした。
そして原付の倒れた先がすごい立派な料亭の美しいお庭ですいませんすいませんっていいながら着物着た女の人に一緒に原付起こしてもらった....特に怒られなかった。

そんで場面が飛んで砂漠のど真ん中で「死びろ」って看板がしてあるボロ小屋の前にたってて入るのがすげー怖かったけど中に入った。
そしたらパペットマペットみたいな黒頭巾の人が銃で撃ってきて僕もそれに応戦するんだけど僕のマグナムに詰める弾薬がなぜか単三電池で撃っても音が出るだけで弾が飛ばないんだよね...それでなんどか危ない目にあったし死ぬっ！って瞬間にあったけど珍しく目が覚めなかった....んで最後はどうやって終わったのか覚えてない....

今日もまた夢を夢ととかいってられる感じじゃなかったな....
くそっ単三電池のところで気付くべきだったな...

彼女が耳元でラップを歌うみたいに

彼女「10boy♪10boy♪（じゅっぼーい♪じゅっぼーい♪）」
僕「nannda♪nannda♪（なんだ♪なんだ♪）」

と僕が合いの手をうつ

彼女「10boy♪10boy♪（じゅっぼーい♪じゅっぼーい♪）」
僕「nannda♪nannda♪（なんだ♪なんだ♪）」
彼女「10boy♪10boy♪（じゅっぼーい♪じゅっぼーい♪）」
僕「nannda♪nannda♪（なんだ♪なんだ♪）」
彼女「10boy♪10boy♪（じゅっぼーい♪じゅっぼーい♪）」
僕「nannda♪nannda♪（なんだ♪なんだ♪）」

という永遠のやりとり...

彼女が泊まりにきてたんだけど多分それが原因だろう。
ラップの内容は意味がわからん。

あと夜に和風庭園の池の周りでヒステリー起こした女に椅子で殴られる夢をみた。
右手の小指がとりあえず重症で、その女の友達と思われる女が包帯巻いて手当してくれたんだけどそのあとに「治るわけないぴょーん!!!」とか言いながら魅音のクマーのAAみたいな顔であばば言っててすごい頭に来たから目の前で自分で小指ちぎってそいつを椅子で殴り返してやった。
そのつぎ画面が飛んで一面が真っ赤で迷路みたいな洞窟の中を走りまわって何かと戦ってた。何と戦ってたのは憶えてないけどとりあえずぶっ殺してやるつもりでそいつを捜し回ってて、お互い見つけたら一目散に相手めがけて走って取っ組み合ってた。そんで30秒くらい殴り合ったらお互いまた一旦迷路の中に走っていくっていうとりあえず落ち着かない胸糞の悪い夢だった。
怖いとかじゃなくてとりあえず怒ってた。あんなに怒ったのは久しぶりだろう。本当に。夢と気付くとかそんな場合じゃなかったね。
実は夢の中で日常のストレスを発散してるのかもしれないな...
現代人は気づかないうちにこーいう夢とかで根底に眠る闘争心とか残虐性とか消化してたりして....
多分当分は怒る夢はみない気がする....

今日はスキーをする夢でも見たいな。
それかスカイダイブング。

僕も夢日記とかつけてみようと思う。

僕の部屋にいつものお泊りメンバーが全員スーツ姿でいて、今から大事な集会に行くみたいで、たぶん中学校の集まりだったんだと思う。
それで僕のネクタイだけ異様に短くてうまくネクタイしめれないでいたら時間が来ちゃって、皆は先に行って僕だけ後から友達の親と一緒に車に乗って行ったんだけどジャングルの中の畑みたいなところをずっと走ってて最終的にプールに着いて、そこで自称30代のねーちゃんに「若い頃は本当によかった。あの頃が一番だった...もう戻れないんだよ？」とかなんかそんなような内容のことを話されて泣きそうになった。

そんで起きて2度寝したら

今度は一面真っ白の廊下を歩いてて（これは夢だ！）って気づいた。
そんで次の曲がり角を曲がったらそこに何がいるか決めようって思って角を曲がろうとするんだけど思い浮かぶのがゾンビだったりチューバッカだったりモルボルだったりで（いやだめだ）ってアレもダメこれもダメってしながら5回くらい曲がり角曲がって結局そのまま起きた。

とりあえず今度あーゆう夢を見たら適当に札束と出口でもだそうと思う。